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 更新時間: 2008年08月08日20:43:56

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名古屋港のタンカー座礁 原因は「飲酒居眠り」か

7日午後、名古屋港でタンカーが浅瀬に乗り上げる事故がありました。その原因はなんと居眠り。そのうえ酒を飲んでいたとの疑いが強まっています。

一歩間違えば、大きな事故の原因になる居眠り運転。それが何と今回、居眠りしていたのは、劇物を積んだタンカーを操る航海士だった。事故を起こしたのは、愛媛県の海運会社に所属するタンカー「掬映丸」500トン。6日茨城県を出港し、名古屋へ向かった。「掬映丸」は7日昼過ぎには名古屋港近くに到着。午後4時半には、12番岸壁に着岸するはずだった。しかしなぜか進路は東に逸れ、浅瀬に乗り上げた。幸い6人の乗組員にけがはなかった。しかしタンカーが積んでいたのは劇物に指定される化学物質「フェノール」1000トン。今回流出はなかったが、ひとつ間違えば大変な事態につながった可能性もある。なぜ、事故は起きたのか。それは驚くべき理由だった。名古屋海上保安部の調べに対し、タンカーを操船していた49歳の1等航海士が、事故直前居眠りをしたと供述したのだ。2007年1年間でも、海の乗り揚げ事故の原因として最も多かったのが居眠りだった。さらにこの1等航海士は調べに対し、事故前に酒を飲んだとも供述しているという。船を操っている間の飲酒に対し、事業者への処分はあるが、本人への罰則はない。海上保安庁では他の乗組員からも事情を聴いて事故原因の特定を進めている。

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