発足の記者会見を開催
「道徳教育をすすめる有識者の会」
(代表世話人・渡部昇一)
(於・都市センターホテル)
 8月4日(月)、東京・都市センターホテルにて「道徳教育をすすめる有識者の会」の発足の記者会見が行われました(午後2時半より)。同会は、道徳の正式教科化にむけて『パイロット版:道徳教科書』を作成・普及することにより、国民道徳の回復をめざす有識者の会合です。
 当日の会見では、代表世話人の渡部昇一氏(上智大学名誉教授)、世話人の鍵山秀三郎氏(?イエローハット相談役)、米長邦雄氏(永世棋聖・日本将棋連盟会長)、廣池幹堂氏(?モラロジー研究所理事長)、丸山敏秋氏(?倫理研究所理事長)、植田宏和氏(全日本教職員連盟委員長)、武田幸雄氏(同副委員長)、竹田敏一氏(?日本青年会議所日本の教育力確立委員会副委員長)、事務局担当の八木秀次氏(日本教育再生機構理事長・高崎経済大学教授)、石井昌浩氏(同副理事長・元国立市教育長)らが出席して、同会の事業計画や設立の趣意書、役員の発表などが行われました。……(続きは下記をクリック)
その1
その2
その3
 中西氏は「良い意味での『日本らしさ』を失ったままでは改革の成果は上らない」と文明観と現実の改革との問題などについて論じ、川勝氏は「東西文明・宗教・文化・科学を凝縮した日本文明の普遍性」に関して巨視的な視点から語り、笠谷氏は「自然と共生する日本人の心性」、近世武士道の持つ「開明性」や「アジアにおける日本の近代化の重大な意義」について歴史上から解き明かし、竹田氏(慶大講師)は「日本の奥深さや幅広さは皇室が歴史的に継続してきたことに由来する。それを学校教育では教えないのは誤りだ」と強く指摘しました。
 会場参加者と登壇者との質疑応答の時間も設けられ、アンケートでも「大変勉強になった」「素晴らしかった」「もっと色々と話を聞きたい」等の声が相次ぎました。
「道徳教育をすすめる有識者の会」設立趣意書
事業計画書
道徳教科書づくりのスケジュール
「道徳勉強会」一覧表
学校で教えない道徳について
MSN産経ニュース(8月4日付-1)(8月4日付-2)
産経新聞記事(8月5日付)
速報: いよいよ発足!
道徳教育をすすめる有識者の会
(代表世話人・渡部昇一氏)
 道徳の正式教科化にむけて『パイロット版:道徳教科書』を作成・普及し、国民道徳の回復をめざす有識者の会合、「道徳教育をすすめる有識者の会」(代表世話人・渡部昇一氏)が、このたび正式に発足します。
 来る8月4日(月)に発足の記者会見を行い(東京・都市センターホテル5階スバル、午後2時半より)、代表世話人の渡部昇一氏、世話人の鍵山秀三郎氏、米長邦雄氏、廣池幹堂氏、丸山敏秋氏、植田宏和氏らが出席のもと、当会の役員、および事業計画などを発表します(会見当日は報道関係者および当会関係者のみ参加となります)。
≫≫同会世話人一覧(29名)
≫≫同会賛同者一覧(102名)
多数のご参加、まことにありがとうございました。
速報!「第3回教科書改善シンポジウム・日本文明のこころとかたち」に約400人が参加!
 6月14日、住友ホールにおいて「第3回教科書改善シンポジウム 日本文明のこころとかたち」(教科書改善の会主催・日本教育再生機構共催)が開催され、満席を超える約400人が参加、日本文明の独自性について多角的な視点から議論が交わされました。
 司会として八木秀次氏(日本教育再生機構理事長)が、「建国以来の歴史を踏まえながら、日本文明の独自性を論じるべき段階だ」と開会挨拶すると、コーディネーター・伊藤隆氏(東大名誉教授)のもと、登壇者の中西輝政氏(京大教授)、川勝平太氏(静岡文化芸術大学学長)、笠谷和比古氏(国際日本文化センター教授)、竹田恒泰氏(慶大講師)からそれぞれ、日本文明の特質について提言がありました。
 中西氏は「良い意味での『日本らしさ』を失ったままでは改革の成果は上らない」と文明観と現実の改革との問題などについて論じ、川勝氏は「東西文明・宗教・文化・科学を凝縮した日本文明の普遍性」に関して巨視的な視点から語り、笠谷氏は「自然と共生する日本人の心性」、近世武士道の持つ「開明性」や「アジアにおける日本の近代化の重大な意義」について歴史上から解き明かし、竹田氏(慶大講師)は「日本の奥深さや幅広さは皇室が歴史的に継続してきたことに由来する。それを学校教育では教えないのは誤りだ」と強く指摘しました。
 会場参加者と登壇者との質疑応答の時間も設けられ、アンケートでも「大変勉強になった」「素晴らしかった」「もっと色々と話を聞きたい」等の声が相次ぎました。
シンポジウム報道記事(産経新聞6/18)
msn産経ニュース

第9号(水無月号)
6/6刊行!!

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Contents

特別鼎談
サムシンググレートを教えよ
文学者と科学者が語り合う道徳教育
三浦朱門(作家、元文化庁長官)
村上和雄(筑波大学名誉教授)
聞き手:八木秀次
巻頭言
 教育再生は親孝行から
 廣池幹堂((財)モラロジー研究所理事長)

教科書に載せたい
とっておきの道徳のはなし
道徳は、身近で、小さなことから
米長邦雄

 
対談:問題の本質

教育学部は実学を教えよ

これが教員養成の現実だ
高山昌之(前東村山市教育委員長、元全中社研会長)
&石井昌浩(元国立市教育長)
特別寄稿
「道徳勉強会報告」
道徳教育とは徳目教育である  加藤十八
活動報告
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・6月11日発売の『SAPIO』(小学館刊・6/25号)「SPECIAL REPORT:日米欧韓中−曲がり角を迎えた世界の労働組合の「いま」をレポート「労組の時代」は終わったか」に、石井昌浩氏(教育評論家・当機構副理事長)の論文「[戦後民主主義]「夜スペ反対」から「君が代不起立」のカリスマ教師まで 日教組の「反国家」イデオロギーから子どもを救出せよ/石井昌浩」が掲載されました。 ≫クリック
・『産経新聞』(平成20年6月4日付)「解答乱麻」に、石井昌浩氏の論文「授業妨害を許すな」が掲載されました。≫クリック
扶桑社教科書事業部が「「つくる会FAX通信」 に対する見解」公表
扶桑社教科書事業部が、4月17日付「つくる会FAX通信」について反論する見解を、同月25日育鵬社ホームページ上にて公表し、また、平成22・23年度も継続して扶桑社版『新しい歴史教科書』を発行・供給することについてもコメントを表明しました。(下記をクリック!)
≫≫育鵬社ホームページ
≫≫教科書発行のご案内
現行版教科書の平成22・23年度分は、引き続き扶桑社から継続発行します
道徳教育の実態調査にご協力を!
何も大事なことは教えない…、
家庭や社会が求める道徳教育とは、
かけはなれている……
これが日本の道徳教育の実情だと、
憂える声が上がっています。

  ≫≫クリック 教材収集・送付のお願い
≫≫教科書会社:道徳副教材の一端

第4回「道徳教科書」勉強会(4月10日)に、加藤十八氏(中京女子大学名誉教授・当機構代表委員)が登壇!


最新のアメリカの教育事情、アメリカの進歩的教育の失敗、キャラクターエデュケーション(人格教育・品性教育)、「ゼロトレランス教育」の実態、日本のこれからの道徳教育のあり方などについて、長時間のご講演をいただきました。詳しくは『教育再生』次号(水無月号)で紹介します。
≫≫加藤十八氏著「ゼロトレランス・シリーズ」
≫≫「ゼロトレランス」特集(『月刊 少年育成』4月号)

第8号(卯月号)4/7刊行!!

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Contents

特別鼎談
家庭教育、道徳教育の再興を!
向山洋一(T0SS代表)
長田百合子
(塾教育学院メンタルケア部門代表)
八木秀次
特集
学習指導要領改訂
何が問題なのか
私のパブリックコメント公開!
和田秀樹
小林正
植田宏和
ほか
巻頭言
 教育における「国家意識」の喪失
 小田村四郎

教科書に載せたい
とっておきの道徳のはなし
ジャン・ジオノ『木を植えた男』のはなし
河内宏之

 
連載
正しい日本人になるためのブックガイド8
優れた文明批評でもある鎮魂の書
『ビルマの竪琴』   八木秀次
活動報告
 本文PDF公開中!
詳しくはこちらへ
とりあえず第8号を取り寄せたい方は こちら
教員免許更新講習を開講へ
皇學館大 1年で約1800人の教員講習
(学)皇學館大學は、本年4月の「教員免許更新制」の実施を前に、教員免許更新講習を開講すると発表。県内私立では初の試み。更新には2年間で30時間の講習受講義務があり、同大では「生徒指導や学校運営」「伝統と文化の理解」なども充てる予定。……
伊勢新聞3月28日付
「道徳教科書」勉強会を開始!
 2月7日の役員懇談会にて決定した、道徳教科書の作成に向けて、「道徳教科書」勉強会を開始しました。
 この勉強会は、平成22年末を予定とした道徳教科書づくり、そして本年6月の作成委員会の発足へ向け、どのような教科書をめざしていくのか、その大枠づくりを目指しています。今後、月1、2回のペースで開催の予定です。
 具体的には、戦後の道徳教育の実態や問題点などについて明らかにし、道徳教科書の必要性から整理します。また今後は、広く道徳教育の実態調査を行い、発信していく予定です。

◇道徳勉強会 講師とテーマ
・第1回(2/26)
  講師 :植田宏和氏(全日本教職員連盟委員長)
        「道徳教育の現状」
・第2回(3/11)
  講師 :石井昌浩氏(元国立市教育長)
        「道徳教育の歴史と争点」
      :八木秀次氏(日本教育再生機構理事長)
        「道徳教育をめぐる法的問題」

日本教育再生機構、学習指導要領改訂案について、談話を発表
 日本教育再生機構は、文部科学省より公表された小学校・中学校学習指導要領の改訂案について検討した結果、下記の談話を発表しました。
 さらに詳しい分析は、後日あらためて発表し、シンポジウムなどにより問題の深刻さを広く世間に訴え、世論の喚起に努めます。

●学習指導要領改訂案について(談話)
平成20年2月15日
日本教育再生機構
 改正された教育基本法・学校教育法の理念や目標がほとんど反映されていない。伝統文化の重視は掲げられたが、抽象的な言葉ばかりが並び具体性に欠け、国語の古典などについても例示がない。中学歴史では明治憲法により「アジアで唯一の立憲制の国家が成立」との文言も消え、大きく後退した。公民では、領土問題で尖閣諸島や竹島の記述がなく、裁判員制度はあっても自衛隊は登場しない。「ゆとり教育」からの転換も不十分である。もっと多くの関係者で議論を重ねる必要があり、改訂は3月末の期限にこだわるべきではない。
≫≫パブリックコメント(意見公募)参照用のコメントはこちら
日本教育再生機構役員懇談会を開催
2月7日(木)、「日本教育再生機構役員懇談会」を開催しました。日本教育再生機構の代表委員や、国会議員など約60名が集まり、今後の教育再生にむけて、活発な議論がなされました。

第7号(如月号)2/8刊行!!

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Contents

中川昭一氏・中山成彬氏が語る教育のあり方とは?
特別鼎談 「戦後レジームからの脱却」はこれからだ!
中川昭一(元・自民党政調会長 元経済産業相)
中山成彬(元・文科相 自民党文教制度調査会長)
八木秀次

巻頭言
 中教審の再編成を要望する
 市村真一

教科書に載せたい
とっておきの道徳のはなし
 佐藤健二 渡邊毅ほか
 

論点
愛媛県 教育正常化への道
 大津寄章三
裁判をもてあそぶ 愛媛・教科書訴訟の実態
 編集部

活動報告
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月刊『祖國と青年』平成20年2月号に、松浦光修氏(皇學館大学教授・当機構代表委員)の論文「維新の源流――楠木正成と日本人のこころ」が掲載されました。
勝岡寛次氏が『沖縄戦集団自決−虚構の「軍命令」』を出版!

 当機構代表委員の勝岡寛次氏が『沖縄戦集団自決−虚構の「軍命令」』を出版しました。
 沖縄問題を考えるための決定版というべき、画期的で、かつわかりやすい内容です。(詳しくはこちら)
お申込は、以下まで。
TEL:03-5428-3723
(日本会議事業センター)
FAX:03-5428-3724
(名前・届け先住所・電話・部数)
政府の教育再生会議に対して3度目の提言申し入れを行う!
》》提言全文の公開および詳細はこちら
産経新聞12月18日付web版
 12月18日(火)、日本教育再生機構は、内閣官房教育再生会議に対して3度目の提言申し入れを行い、同会議の第3次報告では「改正教育基本法の理念が具体化されること」などを求めました。
速報!「教育再生民間タウンミーティングin東京2」に約250人が参加!
 12月7日、東商ホールにて「教育再生民間タウンミーティングin東京2」が開催され、約250人が参加しました。
 八木秀次理事長コーディネートのもと、『教育再生の流れを止めてはいけない!』というテーマで、活発な意見が交わされました。登壇者の、渡邉美樹氏(ワタミ(株)社長・教育再生会議委員)、山田宏氏(東京都杉並区長)、義家弘介氏(参議院議員)、細川珠生氏(品川区教育委員長)、島村元紹氏(東京商工会議所教育問題委員会委員長)らはそれぞれ、教育再生会議の問題点や、教育再生への地域の取り組み・企業の取り組みなどを報告し、また各界からの提言として、全日教連委員長の植田氏や、皇學館大學の松浦教授など6名の方が提言、多角的な議論がなされました。
産経新聞(12月7日付web版)
産経新聞記事(12月8日付)

第6号(師走号)発刊!!

サポーター、関係者の皆様にお届けします。
Contents

著名な4団体首脳が初めて一堂に会しました
設立一周年記念座談会
大同団結して日本の教育の再生を!
モラロジー研究所・廣池幹堂理事長   
倫理研究所・丸山敏秋理事長 
全日教連・植田宏和委員長   
日本青年会議所・小川洋次郎委員長
日本教育再生機構・八木秀次理事長
廣池理事長 丸山理事長
植田委員長 小川委員長

教育
随想
 教育学者から見た教科書改善
 久保田信之
 

特集
日教組解体ガイドブック
新田均 小林正 松浦光修
石井昌浩 渡邊毅 野牧雅子
 ほか

巻頭言
 ますます高まる日本教育再生機構の存在意義
 八木秀次

》詳しくはこちら
扶桑社の中学校歴史・公民教科書を継続発行するフジサンケイグループの教科書会社、育鵬社のホームページが開設されました。新しい教科書の情報が満載です。
http://www.ikuhosha.co.jp/
教科書改善の会が、沖縄戦集団自決記述に関する教科書検定撤回に反対する要望書を提出しました
11月30日、教科書改善の会(代表世話人;屋山太郎氏)は、沖縄戦集団自決に関する教科書検定撤回に反対する要望書を渡海紀三朗文部科学大臣らあてに提出しました。
教科書改善の会:ブログ
小林よしのり氏、伊藤隆氏、中村粲氏、勝岡寛次氏らが登壇した11月17日「沖縄戦緊急シンポ」の記事が、教育専門紙『教育新聞』に掲載されました(「日本軍の命令、強制はなかった/検定意見の撤回に応じないように/教科書改善の会がシンポジウム/高校日本史教科書の記述問題」)。
『教育新聞』平成19年11月29日付
》》クリック
 速報!
 11/15 第2回教科書改善シンポジウム
 沖縄戦を子供たちにどう伝えるか
■コーディネーター八木秀次理事長が冒頭に述べた沖縄シンポの「趣旨説明」(部分)≫click!
■当日会場で配布された「高校日本史教科書・沖縄戦『集団自決』をめぐる当会の見解:教科書改善の会」≫click!

11月15日(木)、東京ベルサール神田で開催された「第2回教科書改善シンポジウム 沖縄戦を子供たちにどう伝えるか」(教科書改善の会主催・日本教育再生機構共催)に約500人が集まり、沖縄戦の真相究明、また教科書にいかに記すべきかなどについて、熱のこもった議論が交わされました。パネラーの小林よしのり氏(漫画家)は、「沖縄の人たちは本土以上に『日本国民』として命がけで戦った。われわれ本土の人間は地元の方々以上に沖縄戦の実情をよく知っておく義務がある」とのべ、これにコーディネーターの八木秀次理事長は「地元県民と『対立』するよりも『共感』することが重要」と応えました。また、勝岡寛次氏(明星大学戦後教育史センター)は「沖縄戦直後からの米軍の心理作戦や占領政策により日本軍と住民が対立する構図がつくられた」ことを指摘しました。伊藤隆氏(東大名誉教授)、中村粲氏(独協大名誉教授)は専門の立場からそれぞれ発言し、弁護士の徳永信一氏(沖縄集団自決冤罪訴訟原告弁護団)は冤罪裁判の実情や大江健三郎氏との対決などについて熱弁、宮城能彦氏(沖縄大教授)は沖縄県民の本土に対する県民感情について説明し、会合の最後に主催者御礼あいさつに立った小田村四郎氏(教科書改善の会世話人)は「教科書に虚偽が書かれることで、本土と沖縄県民の心が離間するようなことがあってはならない」と強く訴えました。

産経新聞(11月16日付web版)
同日産経新聞記事
≫教科書改善の会ブログ
「緊急シンポ 沖縄戦をどう子供たちに伝えるか」(平成19年11月15日 主催:教科書改善の会)の配布資料を一部公開!
沖縄戦の「緊急シンポ」(11月15日、東京・ベルサール神田)における配布資料の一部を公開します。≫≫下記をそれぞれクリック!
1.勝岡寛次氏当日配布資料/
2.沖縄戦記述:中学校歴史教科書(全)/
3.沖縄戦記述:おもな高校日本史教科書/
4.沖縄戦記述:検定前・検定後・自主訂正一覧表(平成19年検定分・高校日本史教科書)/
教科書改善の会シンポの抄録「正論」に掲載!
 9月29日に開かれた教科書改善の会発足記念シンポジウム「教科書は今、新たなステージへ!」の抄録が11月1日発売の月刊「正論」12月号(産経新聞社)に「私たちはこんな教科書をつくりたい」のタイトルで18ページにわたって掲載されています。
 「正論」12月号にはこのほか、渡部昇一氏(教科書改善の会世話人)、屋山太郎氏(当機構顧問)、西岡力氏(当機構代表委員)による大型座談会▽中西輝政氏(顧問)▽水島総氏(代表委員)の連載▽中村粲氏(代表委員)の連載▽八木秀次理事長のコラム▽さかもと未明氏(代表委員)のコラム▽潮匡人氏(代表委員)のコラム−など、当機構役員が登場しています。
当機構代表委員、勝岡寛次氏のコメントが10月16日付けの産経新聞1面〈検定撤回は将来禍根 米軍施政下「沖縄戦の真実」封印〉に掲載されました。
産経新聞web版
教科書改善の会が「沖縄戦集団自決記述に関する見解」を発表しました
10月15日、教科書改善の会が<高校日本史教科書「沖縄戦『集団自決』」記述をめぐる検定意見撤回を求める動きに関する当会の見解>という文書をブログ(10.15付)で公表しています。
》》教科書改善の会:ブログ
速報!「教育再生民間タウンミーティングin三重」に約300人が参加!
 10月14日、三重県四日市都ホテルにおいて「教育再生民間タウンミーティングin三重」が開催され、約300人が参加しました。
 八木秀次理事長コーディネートのもと、地元三重の教育関係者がそれぞれの立場から三重の教育の現状と課題を報告し、提言を行いました。登壇者は、福士英実(社団法人全国学習塾協会正会員、教育サプライ学院長)、大島謙(三重県立白子高校校長)、大西由里子(主婦)、新田均(皇學館大学教授、日本教育再生機構代表委員)でした。
 また地元各界からの提言者5名、会場からの一般参加者8名が具体的提言を行い、積極的な議論がなされました。なお冒頭、各界の方から祝賀メッセージが寄せられましたので、一部ご紹介します。
 「大会のご盛会を衷心よりお祝い申し上げます。未来の良き日本をつくる教育の再生にむけて今後も良きオピニオンリーダーとしてご活躍されますよう祈念します。(自民党幹事長・前文科相 伊吹文明氏)」「教育再生民間タウンミーティングの開催を心よりお祝い申し上げます。教育の荒廃から子供たちを守るために実りある会議となりますよう祈念しております。」(教育再生担当首相補佐官 山谷えり子氏)」

第5号(神無月号)発刊!!

サポーター、関係者の皆様にお届けします。
Contents

義家弘介氏と八木理事長との対談実現!!
緊急
対談
 教育再生の流れを止めてはいけない!
本文pdf一部公開中!

座談会
 屋山太郎
 小林正
 八木秀次
 新・日教組解体論
 
教育委員会は「寝技」を許すな

教育
随想
木村治美
教育再生の現場は、会社にあり


》詳しくはこちら
パンフレット『教科書改善宣言!』を一部公開!
クリックして拡大
》》教科書改善の会:ブログ
教科書改善の歴史を振り返り、育鵬社の中学歴史・公民教科書の性格を説明した、パンフレット『教科書改善宣言!』の表紙と本文pdfの一部を公開します。
「今どきの中学生/編集部」「目次」
「教材として洗練された教科書が求められている/八木秀次」
「教科書改善の先達たち」「育鵬社に聞く 教科書作りのポイント/編集部」)

(『教科書改善宣言!』は、9/29「教科書改善シンポジウム」で配布されました。)
速報! 9/29教科書改善シンポジウム
教科書は今、新たなステージへ!
当日会場で配布された「教科書改善に向けての私どもの思い/日本教育再生機構理事長 八木秀次」 ≫click!
9月29日(土)、東京六本木ヒルズ・ハリウッドビューティープラザで開催された「教科書改善シンポジウム」(教科書改善の会<改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有識者の会>主催)に、教育関係者ら約700人が集まり、教育基本法の改正にともなう教科書および教科書改善運動のあり方について意見が交わされました。冒頭、中山成彬・元文科相、屋山太郎氏(政治評論家・「教科書改善の会」代表世話人)があいさつに立ち、パネラーの中西輝政氏(京大教授)は「“草の根保守”の大同団結が改善運動の成否のカギ」、伊藤隆氏(東大名誉教授)は「教科書改善の前に教師の改善が必要」等と主張。また、川上和久氏(明治学院大教授)、田中英道氏(東北大名誉教授)、橋本俊英(荒川区立第五中校長)、八木秀次理事長が、「期待される教科書」像などについて所見をのべ、会場の一般参加者からの質疑に直接応える時間も設けられました。
産経新聞(9月29日付web版)
》》当日のプログラム
≫教科書改善の会ブログ
■松浦光修氏(皇學館大学教授・当機構代表委員)のエッセイ「私の“ゼミ旅行”」が月刊『正論』11月号(産経新聞社刊)に掲載されました<seiron essei 折節の記>。
 》》松浦氏「コラム」のページはこちらへ
「教科書改善の会」が文書を発表しました
9月11日、教科書改善の会(改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有識者の会)が、「当会の『教科書改善の基本方針(概要)」に対する一部での悪宣伝について」という文書をブログ(9.11付)で公表しています。
》》教科書改善の会:ブログ
「教育再生民間タウンミーティングin大阪」に約1300人が参加!
9月1日、大阪市・大阪国際会議場で開催された同会合(日本青年会議所近畿地区大阪ブロック協議会主催・日本教育再生機構共催)に、約1300人が参加し、地元国会議員や教育関係者・保護者などが提言者として登壇、その他、門川大作氏(京都市教育長)、森田健作氏(俳優・元衆議院議員)らが登壇して、教育再生に関する具体的な提言を行いました。
》》『産経新聞』(大阪)9月2日付web版
文部科学省が主催する「平成19年度 教育改革セミナー」が全国7箇所で開催されます!!
改正教育基本法や教育三法の改正を受けての教育改革にむけた意見が公募! 傍聴者の募集もあります!
是非とも多くの方々のご参加を!
・9月12日(水)14時〜16時 鳥取(県民ふれあい会館)
・9月14日(金)13時30分〜15時30分 三重(県総合文化センター)
・9月18日(火)13時30分〜15時30分 鹿児島(県産業会館)
・10月15日(月)14時〜16時 宮城(せんだいメディアテーク)

11月以降…千葉会場、徳島会場(予定)  》》詳しくはこちら
扶桑社教科書が都立中学5校で新たに採択される
 7月26日、東京都教育委員会は、平成20年度に都立中高一貫校5校が新たに使用する歴史と公民の教科書に、扶桑社版の中学校教科書を採択することを全会一致で決定しました。
 関係者の見識に深く敬意を表しますとともに、去る7月24日に発足した「教科書改善の会(正式名称:改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有識者の会=代表世話人・屋山太郎氏)」におきまして、より教科書としての完成度が高まり、教育界に広く支持される教科書づくりが推進されることを期待します。
》》 毎日新聞web版朝日新聞web版時事通信web版
教科書改善の会:ブログ
「教科書改善の会」が発足会見!
7月24日(火)、「改正教育基本法に基づく教科書改善を進める有識者の会」(略称:教科書改善の会)が発足の記者会見を行い、代表世話人の屋山太郎氏(政治評論家)らが、同会の設立趣旨や事業内容などを発表し、「育鵬社」の新たな教科書発行を支援する意向を表明しました。   》》詳しくはこちら

読売新聞web版 産経新聞web版 毎日新聞web版 北海道新聞web版
教科書改善の会ブログ
■新刊情報!
日本を愛する者が自覚すべきこと』

八木秀次 著
7月6日発売
(PHP研究所)
…… 日本国憲法を語るとき、一般には第九条の問題に集中しがちです。もちろんその問題も重要には違いないのですが、九条を含めてこの憲法の根底にあるのはどんな国家観であるのかを論じることの方がよほど本質的な問題ではないかと思います。
 しかし、意外にもこの“より本質的な問題”がこれまで論じられたことは、ほとんどありませんでした。 (「まえがき」より)

》》 こちらをclick
◆宮城県仙台市「教育再生民間タウンミーティング」に約300人が参加
7月8日(日)、宮城県民会館大ホールにおいて「教育再生民間タウンミーティングin宮城」が開催され、パネリストの鍵山秀三郎氏((株)イエローハット相談役)、田中英道氏(東北大学名誉教授)をはじめ、地元から公募された5名の一般提言者らが、教育基本法・教育3法の改正、歴史教育、家庭教育などについて、それぞれ具体的な提言を行いました。冒頭、宮城県知事・村井嘉浩氏が挨拶に立ち、また仙台市長・梅原克彦氏からの祝賀メッセージなども紹介されました。
≫≫『産経新聞』(地方・東北)7月9日付web版
『河北新報』同日付
『産経新聞』(宮城)7月25日付web版
■民間教育再生会議が第2回目の会合
 日本教育再生機構の主催する「第2回民間教育再生会議」が、6月28日開催され、当機構の役員ら40人が参加し、政府の教育再生会議が出した第2次報告について検討しました。
 石井昌浩氏(拓殖大学客員教授)、小林正氏(元参議院議員)らが基調提言し、教職員組合、週五日制、徳育の教科化、「総合の時間」や選択教科などについて全体で議論を深めました。内容はまとめて再生会議に提出し、同会議の最終報告(今年12月)に反映されることを目指します。
産経新聞 H19.6.29付
◆教育再生会議における八木理事長のヒアリング内容
八木秀次理事長は4月24日(火)、教育再生会議第1分科会(学校再生分科会)に招聘され、ヒアリングに応じました。要請されたテーマは学力向上策と教育バウチャー制度等についてで、約10分間の意見発表の後、質疑応答を行いました。………》》詳しくはこちら
政府の教育再生会議に対して日本教育再生機構が二度目の提言申し入れを行う!
》》提言全文の公開および詳細はこちら
産経新聞 4月21日付
毎日新聞 4月20日付(web版)
教育新聞 5月3日付
 4月20日(金)、日本教育再生機構は政府の教育再生会議に対して、昨年12月以来の二度目の提言(「教育再生への提言」)を行いました。
 また八木理事長は、「教育問題の核心である特定の教職員組合に関する新たな提言も追って発表する」と明言しました。……
 教育再生ニュース
8/22 当機構代表委員、石井昌浩拓殖大客員教授のコラム「解答乱麻」〈道徳を正規教科に〉が8月22日(水)付『産経新聞』教育面に掲載され、同web版にもupされました。 》》web版はこちら
7/30 松浦光修氏が月刊誌『スレッドVol.1』(普遊舎)に新連載!! 「亡国教育」と戦う熱血教師の脱・洗脳授業 教えて! マツウラ先生 7月30日発売 定価680円(税込) 》》こちら
7/1 月刊『正論』8月号(産経新聞社刊)に、新田均氏(皇學館大学教授・当機構代表委員)の<「君が代不起立」教諭が停職中に「反日」講演行脚とは>が掲載されました。 》》 こちらをclick
6/27 山崎正和中教審会長の道徳教育不要論に対する当機構代表委員、金井肇・元文部省視学官の反論が、産経新聞6月27日付および同web版にも掲載されました。 》》web版はこちら
6/13 当機構代表委員、石井昌浩拓殖大客員教授のコラム「解答乱麻」〈教基法格下げの奇策〉が6月13日(水)付『産経新聞』教育面に掲載され、同web版にもupされました。 》》web版はこちら
6/1 当機構代表委員、勝岡寛次氏(明星大学戦後教育史研究センター)の「日中歴史共同研究『決裂』のススメ」が月刊『正論』7月号(産経新聞社刊)に掲載されました。
5/31 当機構代表委員、三好祐司前全日教連委員長のコラム「解答乱麻」<『耐震化』理由の学校つぶし>が産経新聞教育面に掲載されました。
5/9 日本教育再生機構の政府・教育再生会議への提言内容(道徳教科化に向けた全国一斉の道徳授業「コアタイム」化など)と、中教審山崎正和会長の教科化に否定的な発言、道徳教育の充実を訴える伊吹文部科学大臣・八木理事長の発言を、それぞれ対比する構成の記事が『産経新聞』に掲載されました。
4/25 八木理事長、伊吹文明・文部科学大臣、藤原和博・杉並区和田中学校長と、道徳教育のシンポに登壇! (社)東京青年会議所主催、於:赤坂区民センター
4/13 八木理事長が、栃木市教職員のほぼ全員を前に“年度初め”の講演を行いました!
4/11 拓殖大学客員教授・当機構代表委員の石井昌浩氏「理念転換を実践に移せ」(「解答乱麻」産経新聞4月11日付)がweb版にも掲載されました。
4/ 丸山敏秋氏((社)倫理文化研究所理事長・当機構代表委員)の新刊、『「いのち」とつながる喜び』(講談社)が好評発売中!
3/ 自民党が教育現場の実態を暴き日教組を批判するパンフレットを出版しました!
3/26 「教育再生民間タウンミーティングin松江」がH19.3.26日付「産経新聞」、同Web版記事で報道されました。
3/26 向山洋一氏(TOSS代表・日本教育再生機構代表委員)の『「いじめ」は必ず解決できる』(扶桑社)が産経新聞でも大きく紹介!!H19.3.26付記事
3/ 3/12 ・13  「教育再生民間タウンミーティングin静岡」が報道されましたH19.3.12付「静岡新聞」web版H19.3.12付「静岡新聞」夕刊H19.3.13付「産経新聞」H19.3.13「産経新聞」(静岡版)
3/
3/5 H19.3.5付「産経新聞」で「教育再生民間タウンミィーティングin阿蘇」が報道されました。
民間タウンミーティングin阿蘇の写真はこちら
2/ 第一回 教育再生シンポジウム「家族再生への道」の報道記事。H19.2.26付「産経新聞」 H19.3.5付 日本教育新聞
2/ 屋山太郎氏(当機構顧問)の著作『日本の教育 ここが問題だ!』(海竜社)が発売されています。是非お近くの書店にてご購入の上、御一読ください。
2/19 2月19日付「産経新聞」でH19.2.25(日)開催の第一回教育再生シンポジウム「家族再生への道」が紹介されました。
2/05 2月5日付「上毛新聞」で教育再生民間TMin群馬が報道されました
2月5日付「産経新聞」に広報誌『教育再生』を紹介する記事が掲載
2月5日付「産経新聞」で教育再生民間TMin群馬が報道されました
1/17 樋口雅子氏(当機構代表委員)が編集長をつとめる雑誌『学校マネジメント』(明治図書)2月号に、「“日の丸・君が代”問題=ぶれない対応の焦点」という特集で、八木理事長をはじめに、当機構代表委員である、石井昌浩氏・木村治美氏・野口芳宏氏・三好祐司氏・金井肇氏・川上和久氏・勝岡寛次氏・鈴木勲氏・小川義男氏の論文が掲載されています。
12/20 当機構代表委員、樋口雅子氏が編集長を務める「現代教育科学」1月号(明治図書)に代表委員、勝岡寛次氏の「教員採用と評価方法の見直しを」と代表委員、向山洋一氏の「なぜ青年はTOSSを選ぶのか」が掲載されています。
12/18 日本教育技術学会名誉会長 野口芳宏氏(当機構代表委員)のコラム「解答乱麻」(産経新聞)のご紹介。
12/1 (社)倫理研究所理事長 丸山敏秋氏(当機構代表委員)の連載コラムが好評!「企業は人間教育の最後の砦」のご紹介(フジサンケイ ビジネスアイ 連載「道は近きにあり」12月1日付) 。
 
 
■『わしズム』(小学館刊)2008年夏号に座談会「信じるべきは『法王』か」(出席者:上田紀行、八木秀次、木村三浩、富岡幸一郎、小林よしのり)が掲載されました。new !
■竹田恒泰・八木秀次『皇統保守』が発売(7月31日より。PHP研究所)。 new !
本の紹介はこちら
■7月27日(日)、静岡県牧之原市教育講演会に出講しました。new !
■北海道地方議員連絡協議会定期総会(5月13日開催)での特別講演「国家戦略としての教育再生」が小冊子(全64ページ)になりました。new !
■『保守はいま何をすべきか』(共著)が出版new !
■『日本を弑(しい)する人々』(共著)が出版new !
最近の理事長
理事長の著作 》》click!!

報告要旨掲載!
4月19日【東京】 (財)モラロジー研究所主催 家庭教育シンポジウム
 開催中!!
「教育再生」を望む国民の切実な声を集め、民間の立場から政策をリードする国民集会:
教育再生民間タウンミーティング


 募集中!!

教育再生への提言はこちらから
―民間の声を集めて政府の教育改革をリードしよう―

全国各地 「教育再生 民間タウンミーティング」の提言も随時募集しておりますのでこちらの送信フォームにてご投稿ください。

教育再生 民間タウンミーティング
 「―in大阪」(9.1) 「―in宮城」(7.8)
 「―in新発田」  「―in山梨」(6.23)
(6.30)
 「―in三条」(6.2)  「―in松江」(3.17)
 「―in静岡」(3.11)  「―in阿蘇」(3.4)
 「―in群馬」(2.4)  「―in神戸」(1.14)
平成18年
 「―in岐阜」(12.17)  「―in宇都宮」
(12.10)
 「―in山形」(12.3)  「―in金沢」(11.17)
 「―in東京」 (10.22)
開催一覧表
提言
教育再生会議に八木理事長が招聘され、ヒアリングに応じる(4.24)
政府の教育再生会議に第2回の「教育再生への提言」の申し入れ(4.20)
教育再生会議「第一次報告」について日本教育再生機構としての談話を発表 (1.24)
平成18年
政府の教育再生会議に「教育再生への提言」の申し入れを行う (12.22)
イベント・会合など
第2回民間教育再生会議を開催 (6.28)
第1回教育再生シンポジウム「家族再生への道」を開催 (2.25)
平成18年
第1回民間教育再生会議を開催 (11.30)
「八木秀次さんとともに日本の教育再生を語る夕べ」 (7.27)
刊行物・DVD/VIDEOなど
『教育再生』 第4号(盛夏号)刊行 (8.1)
『教育再生』 第3号(紫陽花号)刊行 (6.1)
『教育再生ブックレット1 家族再生への道』刊行(5.30)
『教育再生』 第2号(桜花号)刊行 (4.1)
広報誌『教育再生』 創刊 (2.1)
「教育再生 民間タウンミーティングin東京」のすべてがわかる DVD/VIDEO/報告集 発売

八木理事長、テレビ注目発言の中身
2007年4月2日「TVタックル3時間SP
怒りの格差国会!! 与野党ガチンコ対決」
テレビ朝日4月2日(月)「ビートたけしのTVタックル 春の3時間SP」
八木理事長の発言を一挙公開!!
  動画も一部配信中
》》詳しくはこちら
第2号(桜花号)発刊!!
サポーター、関係者の皆様にお届けしています。》詳しくはこちら
第3号(紫陽花号)
》詳しくはこちら
第4号(盛夏号)
》詳しくはこちら
教育再生ブックレット1
家族再生への道
育児・食育・家庭道徳を中心に
》》詳しくはこちらをclick




教育再生
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