KCT NEWS
最新ニュースインデックス

[2008年8月8日(金)の KCT TVニュースから]

阿智神社で茅の輪くぐり(倉敷市)

倉敷市本町の阿智神社で、8月7日、「茅の輪くぐり」の神事が行われました。
茅の輪くぐりは、全国各地で行われる夏の伝統行事のひとつで、茅で作った大きな輪の中を、左回り、右回り、左回りと、8の字に3回歩いて通り抜け、罪や穢れを取り除くというものです。午後6時、拝殿に集まった氏子たちは、まず「夏越大祓式」の神事に参列し、切麻という細かく刻んだ紙と米で体を清め祓いました。続いて、拝殿の前に場所を移すと、列になって輪の中を3回くぐり、罪や穢れ、病気などが去るよう願いながら歩いて回りました。言い伝えでは、スサノオノミコトが、旅をしていたとき、「蘇民将来」という者が宿を提供してもてなしたといいます。以来、疫病などが流行ると「蘇民将来の子」と称して、小さな茅の輪を腰につけるなどして、病気や穢れを祓うようになったということです。参列した氏子たちは、茅の輪をくぐるたびに、「蘇民将来」と大きな声を出して無病息災を願っていました。

ダム貯水量急激に低下 高梁川水系渇水調整準備会(倉敷市)

みなさん、節水を心がけてください。少雨傾向の続く高梁川水系で、ダム貯水量が急激に低下していることから渇水調整準備会が開かれました。
会議には河川を管理している国土交通省岡山河川事務所や岡山県をはじめ高梁川の水を利用している自治体、企業の代表などおよそ50人が出席しました。今年は7月の高梁川流域での平均降水量が67ミリで平年の3分の1という少なさで雨が少ない状況が続いています。8月8日、午前9時現在の速報値で高梁川水系の千屋ダムなど主要6ダムの貯水率は63・4%で平年の74・2%しかありません。これは平成14年の渇水の年と似た貯水量の推移です。広島地方気象台による3ヶ月予報でも降水量は少ない見込みで、このままの状況で推移すると、8月下旬には渇水調整の目安となる40%を下回る恐れもあります。出席者は節水を呼びかけることや貯水率が40%を切った場合には,さらに具体的な節水対策を協議することを確認しました。岡山河川事務所ではホームページで高梁川水系のダム貯水状況を毎日更新し県民に情報提供することにしています。

倉敷駅周辺循環バス 駅南運行ルート決定(倉敷市)

倉敷駅周辺の循環バスの運行を検討している「コミュニティバス実行委員会」が、8月8日、倉敷商工会議所で開かれ、駅南の運行ルートの最終案を決定しました。
決定したルートは、駅南側の商店街と、公民館や市民会館、図書館といった公共施設、それに主な病院を経由します。これまでの議論の中で、観光施設を経由するものや、市役所まで含めた広い範囲を回る案も複数検討してきましたが、アンケート調査や試験運行の結果受けて、要望の多かった商店街や公共施設、病院を一周30分程度で回ることができるルート案に集約しました。今後は、既に決まっていた駅北側のルートも含め、運賃や停留所、それにバスのデザインなどを議論していきます。

長崎平和大使が出発(倉敷市)

被爆地長崎で平和について学ぶ長崎平和大使が,きょう長崎に向けて出発しました。
倉敷市は毎年夏休みに5・6年生児童を一泊二日で長崎に派遣しています。今年は39人が参加しました。出発式では三宅英邦副市長が「しっかり勉強してきてください」と挨拶。これを受け、平和大使を代表して倉敷東小学校6年の高橋さくらさんが「長崎で見たことを一人でも多くの人に伝えたい」と話しました。一行は原爆資料館や浦上天主堂などを見学するほか、9日の平和記念式典にも出席します。倉敷市では今月15日に再度、平和大使を集め平和についての学習会を開くことにしています。

県内高校生が商業研究発表(倉敷市)

岡山県内の商業科の生徒たちが調査・研究した内容を発表する岡山県高等学校生徒商業研究発表大会が倉敷市内で開かれました。
今年の大会には県内の商業高校や商業科を持つ高校など9校が参加しました。生徒らは持ち時間12分で、地元の踊りや特産品・商店街などをテーマに調査研究した内容を発表しました。このうち、玉野商業高校は市内のイベントをボランティアなどを通してバックアップしている学校の取り組みについて発表し、「私たちは玉野市応援団のスペシャリストです」と活動を誇らしげに紹介しました。また、倉敷商業高校は地元企業と協力して「レンコンマドレーヌ」を商品化し、朝市で販売したことを発表。「身の回りにたくさんの地域資源があることを再認識した」と感想を述べていました。審査は研究対象や研究内容の着眼点・発表態度などで行われ、玉野商業高校と倉敷商業高校の2校が優秀賞に選ばれ、9月に島根県浜田市で開催される中国大会への出場を決めました。

連島北小子ども会 手作りお化け屋敷を制作(倉敷市)

倉敷市立連島北小学校の子ども会では、いま、お父さん、お母さんたちが、お化け屋敷作り追われています。
連島北小学校の体育館に登場したおどろおどろしく登場した「お化け屋敷」。名づけて「連きた郎の館」といいます。これは、子ども会育成者を中心に学区の有志で結成されたお化け屋敷実行員会が、8月2日から連日の猛暑の中、クーラーのない体育館で手作りしたものです。お化け屋敷は、連北小学区の盆おどり大会に合わせて去年、初めて行ったところ、およそ300人が訪れるほどの好評ぶりで、今年も実施することになりました。製作にするにあたっては、ダンボールやかんなくずなどの廃材を持ち寄って、できるだけ費用をかけずに知恵と労力で作りあげています。連日の猛暑の中、実行委員会のメンバー「猛暑を吹き飛ばす仕掛けを」と、連日、深夜におよぶ作業に汗を流しています。連北小のお化け屋敷は、8月9日(土)の午後4時から行われます。

(最終更新 08/08-18:52)

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