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2008/08/07

タモリが読んだ弔辞

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発売日:2007-10-17

タモリという人は、知人ではないんだが、近所なので良く見かけるわけだ。平日は世田谷に住んでいるんだけど、週末は沼津に来てるんだよね。海が好きで、沼津に「チェシャキャット」というヨットを持っている。また、伊豆ではカレー屋とかお好み焼き屋もやっていて、裏でビールケース運んだり、サーバーでビール注いだりしている。そんな裏方やっていても誰も不思議に思わないところが、タモリの人徳というものだろう。この界隈には知らないうちに「タモリの注いだビールを飲んだ」人がいっぱいいたりするんだが。東京に出てきて芸能界に入るまでは九州でボーリング場の支配人やっていたとかで、ちゃんと社会性のある、芸能人としては珍しいタイプです。

で、赤塚の葬式なんだが、タモリが読んだ弔辞が話題になってます。原稿ひろげて読むようなかっこうしていたんだが、実は白紙。その真摯な言葉に、ネットでは感銘の声しきりです。

22 :名無しさん@九周年 :2008/08/07(木) 12:22:30 ID:ofWaS+WO0

白紙なんだよね。。すごいよタモさん

40 :名無しさん@九周年 [sage] :2008/08/07(木) 12:29:08 ID:Z79jzoSN0

これ白紙なの?
事前に文章書いたわけじゃないの?

23 :名無しさん@九周年 [sage] :2008/08/07(木) 12:23:07 ID:SaWoAgjv0

なんか悪口でも書こうかと思ったけど、読んだらぐっときた。

62 :名無しさん@九周年 [sage] :2008/08/07(木) 12:38:23 ID:y4z8V3Fw0

タモリからしたら本当に、直接的に人生変えた人だからな
”影響”なんてレベルでなく

75 :名無しさん@九周年 [sage] :2008/08/07(木) 12:41:25 ID:cJ77Bx1Y0

弔辞全文

タモリで笑ったこと一度もないけど、今日初めて涙した・・・
皮肉なもんだね。

78 :名無しさん@九周年 :2008/08/07(木) 12:41:59 ID:11KtcO+KO

タモさんにしか書けない、気持ちのこもったいい弔辞だな
会社のトイレでちょっと泣いたのは秘密だ

97 :名無しさん@九周年 :2008/08/07(木) 12:48:37 ID:mlP47nKq0

タモリだけに、本当に白紙のまま心を読み上げたのかもしれない・・・
いいともを休まないのは赤塚魂の継承からなんだな
どんなに辛くとも「これでいいのだ!」

改めて、ご冥福お祈り致します。

127 :名無しさん@九周年 :2008/08/07(木) 13:01:12 ID:05h7cqkf0

真骨頂はタモリ発掘
真骨頂は、我々の招きで東京に来た、売れる前のタモリを養っていたことだろう。
赤塚不二夫、筒井康隆たちの居並ぶ酒場で、一晩中芸を披露したのがタモリの東京デビュー。
赤塚さんが「毎晩こいつを見たい、九州には帰さない」と言って、自分のマンションをタモリに与えてしまった。

                 ジャズピアニスト 山下洋輔談

139 :名無しさん@九周年 [sage] :2008/08/07(木) 13:06:31 ID:tiAnbQ5N0

亡くなってからここまでの間、公には短いコメントの発表以外は何も語らず
口を開いたかと思えばこの胸打たれる弔辞。
誰かが死ぬたびにしゃしゃり出てくるワイドショー芸人どもがいかにゴミかよくわかる。

181 :名無しさん@九周年 [sage] :2008/08/07(木) 13:18:49 ID:e9eOVVmi0

>>139
紳助の相方が死んだときの紳助の態度とか、テレビカメラに映らんがために大泣きしてみせる吉本芸人とかな。

152 :名無しさん@九周年 :2008/08/07(木) 13:10:24 ID:6lFCO0nd0

タモリさんは赤塚さんが仕事をいっさいなくなったときに、さりげなく物質的支援を行っていた。
赤塚さんが持っていた車などを買取り、あるいは自分の会社の役員にしたりした。
ところが赤塚さんはそのお金を「タモリ基金」として貯金していたそうだ。
タレントはいつ売れなくなるかわからないという気持ちからだった。

172 :名無しさん@九周年 :2008/08/07(木) 13:16:41 ID:pjp9ZcAr0

大学中退して田舎で職を転々としていた中年男が、一人の天才に才能を見出されて「お茶の間の人気者」へ。
まさにシンデレラ・ストーリー。ちょっとあこがれる。

205 :名無しさん@九周年 [sage] :2008/08/07(木) 13:26:02 ID:uWbFs9Eu0

タモさんは人間的に安心感があるなあ。
こういう人少ないよなあ。

224 :名無しさん@九周年 :2008/08/07(木) 13:33:31 ID:GhEnntLn0

「順番守れ、森繁久弥」は葬式に来たのか?

225 :名無しさん@九周年 :2008/08/07(木) 13:33:41 ID:mlP47nKq0

>>181
竜介が風俗の看板持ちで凌いでいた時、紳助は何も手を差し伸べなかった
所詮、ヤクザの威光を借りる似非芸人
タモリのような男が消えた後の芸能界を想像するとゾッとするよ
既に創価とチョンが牛耳っている世界ではあるが

349 :名無しさん@九周年 [sage] :2008/08/07(木) 14:07:46 ID:mRYNJv+Q0

あの素晴らしい弔辞を書き上げ読んでいたのかと思いきや、その手に持つ原稿用紙は全て白紙。ちゃんとギャグもかましてるあたりが本当に素晴らしい。ご冥福を。

385 :名無しさん@九周年 :2008/08/07(木) 14:19:16 ID:s0gyhfn20

師に別れを告げ、その足で師の与えてくれた「芸能界」に戻る。
どんな仕事であれ、それが師への一番の弔い。
これぞ男。泣けてきた。

399 :名無しさん@九周年 :2008/08/07(木) 14:23:55 ID:Unk9+sD00

タモリは若手の面倒見がいいのでも有名だよね。赤塚氏の恩を今度は自分が返しているんだろうな。
誰だったか忘れたけど、昔テレビで「東京にいって困ったことがあったらタモリさんのとこにいけ」 と芸人仲間では有名だといってた記憶がある。

コメント

俺もいま2chのスレを読んでた。目からよだれが出て止まらない。
俺は、以下の部分が好きだ。
------------------------------------
 あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と。

あ、何かヤバイ・・・。
リンク先の弔辞全文読んで、このスレ見たら泣けてきそう・・・。


赤塚先生の、麻雀ではツモでしか和らない話は、
ホントに赤塚先生らしいですよね。
あー、やっぱりタモリは、そこいらの吉本芸人、層化芸人や
在日芸人とは違いますよね!
この弔辞にも人柄が出ていて、じ~~~んときます。

改めて、合掌。

もう、タモリでは笑えなくなってしまったよ。

・・・ちょっと目頭が熱いんだ。

連投すみません。
取り敢えず、貼っておきます。


タモリ 赤塚不二夫さんへ 弔辞
http://jp.youtube.com/watch?v=yU83Nhuub6k


さて、仕事、仕事!

私も弔辞読んでたら泣けてきた…
決して、『お涙頂戴』ではないのに、物凄く心を揺さぶりました。
赤塚センセとタモさんの素敵な関係や人柄に触れたからかな?
心よりご冥福をお祈り致します。

細かい話するとタモリさんちは目黒。
オイラとご近所さんなのだ。

赤塚先生とタモリさんのお人柄や互いを思いやる気持ちに触れ心が洗われました。
とってもいいお話が聞けました。人生の肥やしになります。
赤塚先生、タモリさんありがとう!

>あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり...
仏教の教えそのものですね。

赤塚先生のご冥福をお祈り申し上げます。
タモリさんの弔辞、泣けました。ありがとう。

ジョブズの大学での講演でも元気づけられたけど
漏れもがんばらなきゃな…

タモリを育てたのは赤塚さんですが、タモリを発見したのは山下洋輔さんです。
山下洋輔さんの九州での打ち上げパーティにタモリが乱入し、それが余りに面白いので数日の予定で東京に連れ帰ったのです。
で、赤塚さんがそれを見て九州に帰さないと成ったのです。

いつかあの世で酒でも酌み交わせばいいさ。少しの間別れるだけだ。
近頃あまりテレビを見なくなったとは言っても、タモリ倶楽部だけは見てるからな。タモさん。

【これでいいのだ】
ビートルズも歌ってますねぇ、、、、、
『let it be』!!
あるがままの人生って良いですなぁ。
タモリは未だ俺が育ったアノ○雲の家跡に住んでるのか、義理堅い男だ。
不二院かぁ・・・・・良いね。
赤塚さんありがとう!合掌!!

「これでいいのだ」

今更ながら奥深い名言です。

http://jp.youtube.com/watch?v=upUUn0FmoLM

【 赤塚不二夫 駅前ブルース 】~貴重な歌声~

葬式に山下洋輔が「ラプソディ・イン・ブルー」を演奏して
タモリはんが弔辞読んだら凄かったでしょうね~
ネットの方々は涙もろいん?


今、録画していた今日の「いいとも」を見た。
何事もなかったような、いつものおちゃらけ。
まさにプロフェッショナル。
いろいろ勉強させてもらった。

10年程前ですが、友人の事でタモリさんと
お話しさせて頂く機会がありました。

私「この先、友人はやっていけますでしょうか?」
タ「人間、運があれば大丈夫なんですよ」
私「それだけですか?」
タ「僕もそうですから」

…これだけです。
それまで酔って(?)おどけていたタモリさんが真面目な顔で。

所謂、ついてるとか、ついてないとかってレベルの話ではなく
運を引き込む努力は最大限しないといけない…と。
この度の弔辞で改めて教えられました。
お二人の出会いは偶然では無く、必然から来る運だったからです。

タモリさんには赤塚先生の傑作としてこれからも頑張って頂きたい。
そして心より、赤塚先生のご冥福をお祈り申し上げます。


タモリは一流ですよね。弔辞ですらギャグをやってしまうんだから。
スレの引用に有る通り、この世代の芸人が去った後の芸能界は相当悲惨な事になるでしょうな。既に多くの人間が見限っている訳だけど。

不謹慎ながら・・・思わず拍手したくなる弔辞です。

コレが英語だったら、ココまで人の心に共感を呼び起こせるのだろうか
ふと考えた・・・(ーー;)

>私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。

この言葉の感覚、何となく理解できます・・・
森田様は「お互い様」という簡単な言葉の深い意味を良く理解しているのでしょうね・・・

赤塚ギャグは私の肌には合わなかったのですが・・・故人の御冥福をお祈りいたします。


追伸
森田様
私が敬愛する筒井康隆、山下洋輔、両氏がお亡くなりになられた時も弔辞を読んで頂けないでしょうか?

>私はあなたに生前お世話になりながら、一言もお礼を言ったことがありません。それは肉親以上の関係であるあなたとの間に、お礼を言うときに漂う他人行儀な雰囲気がたまらなかったのです。あなたも同じ考えだということを、他人を通じて知りました。

この言葉の感覚、何となく理解できます・・・
森田様は「お互い様」という簡単な言葉の深い意味を良く理解しているのでしょうね・・・

赤塚ギャグは私の肌には合わなかったのですが・・・故人の御冥福をお祈りいたします。


追伸
森田様
私が敬愛する筒井康隆、山下洋輔、両氏がお亡くなりになられた時も弔辞を読んで頂けないでしょうか?

毎日TVに出てるのが当たり前になってしまっている超有名人のタモさんなのに「俺が俺が」ってオーラが微塵もないのは、タモさんの人間性に加えてこういう人との繋がりがあったからなんだろうなあ。
また惜しい人が一人世界から去ってしまった・・・合掌。

いい話ですね、
もちろん面識はないけど、
タモリさんは足が地に着いた人の気がします。
まだ芸能人としての未来も展望もないとき、
赤塚不二夫のところに居候してた頃の気持ちを、
いまでも忘れず大事にしてる、そんな感じなのかな。

赤塚不二夫は子供の頃、マンガよりアニメで知りました。
まだ白黒放送で、「おそ松くん」や「もーれつア太郎」。
「秘密のアッコちゃん」と「天才バカボン」はカラーだった。

「これでいいのだ」はこれたしかに名言。
「反対の賛成なのだ」も好きな言葉です。

そういえばアニメ「元祖天才バカボン」のエンディング曲で、
41歳の春だから~、というフレーズがあるんだけど。

え、パパって41歳だったのですか!
なんかちょっとショック受ける・・・。
自分よりずっと年上だと思ってたのに。

psJR青梅線の青梅駅から国道に出たところに、
「赤塚不二夫記念館」があります。去年行きました。
あっちのほう行ったらちょっと寄ってみるのオススメします。

タモさんって、アノ脱力加減がイイっすよね。

「毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でございます」の名文句には毎回シビレてますが、コノ弔辞には胸をうたれました。

でも、タモさんって、「こんなに一緒にいるんだったら、愛し合えるかも」って、赤塚さんと抱き合った逸話があったとかなかったとか・・・。

同一スレで3回目の投稿、すみません。


タモリさんといえば、何といっても
『金曜10時!うわさのチャンネル!!』 です!
アイパッチをしていたタモリさんの、
4ヶ国語麻雀、中洲産業大学教授が
子供心にも衝撃的だったことを、未だに思い出します。
ついでに、和田アキ子のハリセンね w


あとは、土曜の夜の番組としては、これまた最高の番組だった
『今夜は最高!』 がヨカッタです!

タモリはやはりプロだね

弔辞に漂う文章の品格といい、忙しい中に
事前にどれだけリハをしたかが伺える弔辞だった
弔辞を事前に暗記して当日は白紙の弔辞を読むことで
その場に漂う雰囲気に合わせたアドリブを入れるのはさすが
やはり人としての格が備わっていないと、
本当に人の心をうつものを生み出すことはできないんだろう

この前ドリフの全員集合の再放送で、
ジャニーズの若手が同じコントに挑戦しているのを見て、
あらためてドリフのリハがものすごいレベルだと思い知った
今の業界人には、ドリフのリハやタモリのリハみたいな
影の努力が全くできていないし見えていないんだろうな

赤塚フジ夫の逝き方も、そのまんまだたった  
                             合掌

「あなたの考えは、すべての出来事、存在をあるがままに、前向きに肯定し、受け入れることです。それによって人間は重苦しい陰の世界から解放され、軽やかになり、また時間は前後関係を断ち放たれて、その時その場が異様に明るく感じられます。この考えをあなたは見事に一言で言い表しています。すなわち『これでいいのだ』と。」

赤塚先生はニーチェだったのね…

即座に

勧進帳かよ!
弁慶かよ!

と思ったんだが、勧進帳ってコメントは1つしかないな。
2チャンコロも、ひーちゃんも、この糞ブログにクダ巻いてる連中らも、オマエら教養無さ過ぎじゃんw
それでいいのか?
それでいいのだ?w

 弔辞ねぇ。弔辞を読み上げるような立場になりたくねぇな、やっぱ。オヤジが死んだ時は親戚の偉い人が長々とやっちまって、葬儀屋が「これでいいでしょ」と耳打ちしてそのまま出棺したもんだったなぁ。すっかりおれの出番がなかったが、あれでよかった。ほんと。

 赤塚センセ、さ・よ・な・ら

赤塚先生が亡くなられた後の月曜のいいともを週末見ようと思ったが、「タモリが読んだ弔辞」をここで見てたらなんだかつらくなってしまった。

黒田藩から続く柳生新陰流(真剣使用)で、高校までに2段とって、支配人から今まで一貫している理由は幼稚園時代からだそうです。
ラジオで言っていた話ですが、「幼稚園に行ったら皆子供っぽくていやだ」「それで行くのがいやになり、家の前で人をみていた」自分で醒めていたといっていました。
でも赤塚先生と仲間達に出会って、お笑いの部分が肥大化され、お互いにとってプラスになり、みんな幸せな気分になれてよかったことでしょう。

菊千代の貯金通帳があったりしたいい時代でした。

>勧進帳かよ!
>弁慶かよ!

無教養なので存じませんでした!
なので調べて見ました!ジャズ好きだからRaphsody in Blueかもよ?

ジャズと雑学 (20) 白紙の効用
http://www.ozsons.com/whitepaper.htm

子供の頃から頭が固いので、赤塚ギャグはどうしても理解出来なかったけど、このエピソードを見ると、人柄もそうだけど、実はギャグも奥が深かったのかも。
※「ギャグは思いつくのではない。観察するのだ!」
ttp://blogs.yahoo.co.jp/jazzclub1914/24794501.html

タモリも20代の頃は大好きだったよ。
でも物心ついた頃はすでに「いいとも」だったからタモリの真髄は理解してないと思う。今は屑TVバラエティも見なくなったし、才能を皆が認めているからこそ、最近のテレビではそれが見れないのはもったいないという気持ちがありますね。

即座に

かまってちゃんかよ!
ネット以外繋がりある人いないのかよ!

と思ったんだが、カマッテチャンかよ!ってコメントは1つもないな。
教養ないなと思っても心の中に留めておけよ。
ま、俺もできない人間の一人なんだけどね。w

それでいいのか?
それでいいのだ?w

だって、タモリは芸人ではなく『狂言回し』か『語り部』が本職みたいな人
だもの。言の葉を語らせれば、天下無敵は当然です。また、バカボンのパパは『ばか田大学哲学部卒』じゃなかったけ?仏教の涅槃経の精神は
新宿の飲み屋で当の昔語りあっていたと思いますよ。

昔、ザ・ベストテンで、ゲスト出演した時、田原俊彦の歌が下手だというギャグをやって、俊ちゃんがなみだ目になった映像を覚えてます。
その後オールナイトニッポンへ、ジャニーズファンから、カミソリ入りの封筒が大量に送りつけられていました。一通、一通透かしながら、これはヤバイ、これはいいと、生放送中に選別してましたねw

おっとっと、まるでタモさんが亡くなったようなコメになってしまった
バカボンは、バガボンドvagabond・漂泊者が語源なんだと、赤塚さん、何かでおっしゃってましたけど、ほんとなんでしょうかね?

久しぶりに意気に、粋に感じ入りました。
ネットゲリラさん、タモリさん有難う御座いました。

そして赤塚不二夫さんお疲れ様でした。

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