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“不倫関係”これをやったら愛人が牙をむく!

 フジテレビ・渡辺和洋アナ(32)の不倫騒動。渡辺の不用心ぶりには呆れてしまう。愛人を携帯でハメ撮りし、職権を使って上京させたうえに「縛って、おもちゃでいじりたい!」などとメールまで送っていた。動かぬ証拠まで残していたとは愚の骨頂だ。

「リスク・ヘッジ」代表の田中辰巳氏が言う。

「さまざまなトラブル相談を受けた経験から言うと、重要なのは男女の良好な関係は長く続かないということ。関係が悪化したら不倫相手は男性の敵にもなるのです」

 不倫関係が発覚したとき、ダメージを最小限に抑えるには、メールでは文字だけでなく、絵文字を併用したほうがいい。たとえば「ホテルで待つ」の文面の場合、ホテルを絵文字にすれば、後日「ホテルで食事の意味だった」と言い訳できる。

「毎月お手当のようにお金を渡すのも考えものです。別れ話になったとき、女性は愛情と金銭援助を同時に失うため相手の男性に不信感を抱き、トラブルに発展してしまう。むしろお金を毎月貯金し、“キミのために積み立てしている”と説明したほうがいい」(田中氏)

●会社の秘密は絶対しゃべるな

 社内不倫でよくあるのが、男が愛人に「部長は能なしだ」などと上司の悪口を漏らすケース。「ビジネススキル研究所」代表の鶴田慎一氏が言う。

「ピロートークは危険です。経理マンが“社長は会社のカネで銀座のママに入れ揚げている”などと業務秘密をしゃべり、愛人が他人にばらしたらアウト。会社の大問題に発展し、クビも危うくなります。もうひとつ注意したいのは契約社員や派遣社員に手をつけるなということ。女性から“私の立場が弱いことにつけこんで関係を迫られた”と告発される恐れがあります」

 このほか渡辺アナのようにホテル代を女性に払わせるのも愚かな行為。別れ話がこじれたら、OLの間に「あの男はセコい」「愛人を食い物にした」という噂が一気に広まるからだ。

 キレイに遊べない人は不倫はやめてフーゾクに行くべし。

(日刊ゲンダイ2008年8月5日掲載)


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