ゲストさんログイン

ウェブ検索

livedoorlivedoor Reader - RSSリーダー

ブログ&ニュースのまとめ読みツール

日経ビジネス Asscieプロが語る「(私の)情報収集術」

vol.1短時間で情報収集できるRSSリーダーは画期的ツール

多忙な著名人は、限られた時間のなかで、いかに効率良く情報収集しているのだろうか。評論家の宮崎哲弥氏に、そのコツを聞いた。

私の情報収集の経路は主に二つ。一つは、政治家や官僚、あるいは政治部や社会部の記者などから直接聞く生の情報。もう一つは、書籍、新聞、テレビ、インターネットなどのメディア情報です。国会や霞が関の情勢、検察や警察の動向を探る場合は生の情報にウェートをおいていますが、それ以外の情報収集は、メディアからのものがほとんどです。

さまざまなメディアのなかでも、情報の取り出しやすさという観点でいえばネットは秀逸です。RSSはその最たるものじゃないかな。関心のあるサイトが更新されたときだけ表示してくれるところは本当に便利。私はライブドアのRSSリーダー「ライブドアリーダー」を活用していますが、短時間で効率の良い情報収集ができる、優れたツールだと実感しています。

ネットでよく訪れるのは、学者や専門家が書くサイトやブログ。例えば、チベット問題を調べるときは、中国外交史、チベットの宗教、チベットの文化など、さまざまな方面からアプローチしますが、こういうときには各分野の学者や専門家のサイトが頼りになります。ただし、新しく見つけたサイトは、その人の経歴や、書かれた記事などを読んで、信頼できるサイトなのかどうかを判断します。筆者の主張ばかりが出ているのでは情報源として問題がありますからね。関心のあるサイトは、RSSリーダーに登録しています。

補助的な情報収集手段としてですが、街を歩く若者などのファッションや価値観、志向性などを観察・分析する、いわゆる、街角ウォッチングもあります。私は今、45歳ですが、この年になると意識的に行動しないと若者に会う機会はあまりありません。等身大の姿を知らないのに「イマドキの若者は……」みたいに話すのは、世代間の断絶を深めるモト。その意味でも街角で得られる情報は重要なんですが、私がマルキュー(渋谷109)をウロウロしたら、違う目的があると勘違いされる恐れもある(笑)。今会うのは、オタク系の若者が多くて、彼らからはディープなオタク情報や、友達同士で話題になっている話を聞いたりします。

宮崎哲弥

評論家。時事論、政治哲学、宗教学を主軸とした評論活動をさまざまなメディアで行う。日本テレビ系『スッキリ!!』、TBS系『ピンポン!』などに出演。近著に『1000冊読めるスーパー・ブックガイド』(新潮社)など。

vol.1 短時間で情報収集できるRSSリーダーは画期的ツール
クリックして拡大
日経ビジネス Asscie

日経ビジネスアソシエ 2008年7月1日号
に掲載された記事体広告を転載

livedoor Readerを利用する

いま、ライブドアがおいしい!