2008年8月6日(水)
オタクとは?
世の中にはオタクの世界を誤解している、一般人がいるからオタクも、オタクなりに誤解されないように大変なのだ。
私の場合はオープンなオタクなので、一般人からどう思われようと気にしない。
だがオタクの中にもかなり繊細な人がいるから、隠れオタクとして活動している人もいる。
なので私もあまり一般人が誤解しないように心がけている。
私に絵を教えてくれた師匠もその一人だったが、当時の私はまだ分かっていなかった。
オタクでいることを悪いとは思わなかったし、別に隠れオタクじゃなかった。
だけど世の中には理解できない人がいるから、あまりオタクであることを言わない方がいいと言われた。
今になってやっとその意味が分かった。
どの業界でも同じだけど、理解できる人だけじゃない。
全然理解できない人もいるから、できるだけ誤解を生まないようにしている。
もし誤解されて同人誌即売会が、開かれなくなったら困るからだ。
私が言いたかった事は、どこの世界にも心無い人間はいるのだ。
オタクだけがいつも悪いイメージを付けられているが、誤解しないでほしい。
分かりやすく言うと、私は男同士の小説などを書いているが、その話を見て気持ち悪いと思う人のことだ。
私の場合はネット上のホームページだけで書いているが、同人誌即売会などのイベントも開かれている。
サイトには入り口に注意書きがしてあって、苦手な人は入らないように注意している。
同人イベントも同じように、苦手なら来ないでほしいと思う。
楽しみたい人だけが集まる場所だからだ。
確かに想像を絶する作品が、置かれているサイトやスペースもある。
でもそれはその人の趣味だから、他人が口出しするのは間違っている。
そもそも同人誌即売会とは、一人一人の個性を大切にしているからだ。
ほとんど対象年齢が大人なので、子供が来るような場所ではない。
子供が同人誌を読んで悪影響などと、言われるのはかなり迷惑だ。
来る方が悪いし、親の教育を疑う。
はっきり言ってもう少し冷静に、考えてもらいたいものだ。
私はオタクが変態の集団でも何でもないと思う。
自分達の妄想とか色々と素直に絵の世界で、表現しているだけだから、全然変態なんかじゃない。
隠れてコソコソとわいせつ行為をする大人や、事件を起こすような変質者とは違う。
宮崎被告は死刑になったけど、あれもオタクかもしれないけど、全然関係ない。
たまたまオタクだっただけだ、全部が宮崎のような人間ではない!
それだけは言いたかった。
そして同人誌の売り上げが上がると、小学館のように訴える会社がある。
「ドラえもん」の同人誌を販売していたサークルが訴えられた。
何も悪いことはしていなかった、絵がドラえもんの絵にそっくりな絵で
話があまりにも感動的な話だったので売れていたのだ。
初めは何も言ってこなかったのに、後から言うのは間違っていると思う。
そんなに同人誌を作ってほしくないなら、同人誌発行禁止令を出してほしい。
同人作家にとってはかなり迷惑な会社だ。
ドラえもんだけじゃなくて、ポケットモンスターの同人誌も訴えられた。
あまりふざけたことをしていると、もうその会社の漫画は誰も買わなくなると思う。
オタクもそこまで馬鹿じゃないから、オタクを敵に回したら、売れなくなると思わないといけない。
オタクを味方に付けれるような会社じゃないと、これから先生き残っていけないと思う。
漫画やゲームなどのマーケット市場は、ほとんどの客がオタクなのだ。
オタクが漫画やゲームを広めてくれているのだから、逆に感謝するのが当然だと思う。
やはり広い考えを持てないと、使えないなぁ・・・・
私は「犬夜叉」は好きだけど、出版社が小学館だからムカついている。
犬夜叉の作者は悪くないけど、小学館が大嫌いだからだ!
もしも私が同人誌を出して、売れて訴えてきても絶対に金は払わない。
「同人誌発行禁止令」の出ていない会社だから、逆に訴えてやる!
会社側がちゃんとした態度を取っていないから、私にも考えがある!
ちゃんと言うことも言ってないような、中途半端なことは許さない!
白黒はっきり付けるのなら話は分かる。
もし訴えるのなら「同人誌発行禁止令」を出すのが条件にしてやる!
私はもう怒っている!
今まで訴えられてきた同人作家の無念を晴らしてやる!
あんな馬鹿な会社は、私一人の力で潰す事なんて簡単だ。
私の力を甘く見ないでもらいたいな・・・クックック・・
私にはこの世の繁栄と破壊二つの力がある。
栄えさえることも、潰すことも可能だ。
私が力を与えるところは必ず繁栄する。
逆に私を敵に回したところは潰れる。
私は私の描いた絵を世界中にばら撒きたいのだ。
私の絵には力が入っている。
持っているだけで幸運を呼び込むことができる力だ。
試しにコーエーという会社に2枚だけ絵を送った。
必ず幸運があるだろう・・・クックック・・
ホモ確定キャラをまた発見しましたぁ〜><
ファイアーエムブレム烈火の剣にも、ホモ臭いキャラを発見しました!
公式サイトでも少し気になっていたキャラが2名ほどいました。
見た目は女に見えて名前も女っぽくて、男か女か分からないキャラです。
ルセアとリムステラです。
リムステラは性別が不明ですが、どこからどう見ても男に見えます。
ただホモらせるキャラが分からないです。
設定資料集見てルセアが男だったことに驚きました!
髪が長くて女みたいな服を着ているので、女だと思っていました。
しかも主従関係でした。
支援会話を見たら更に危なくなりました。
もう完全にホモ確定なセリフがあって、あれは確実に会社がホモらせようと、狙っているキャラに思えました。
レイヴァンとかいう元貴族の男と、一緒に家族として生活していたのがルセアだったようです。
ルセアの生い立ちが危なかった。
幼いころに両親が殺されて孤児院で育って、その後レイヴァンの家に引き取られています。
ルセアは「心の病」があって、目の前で両親を殺されたショックから、時々発作が出るようです。
その後貴族の家が何者かに潰されて、その仇を取るためにレイヴァンが旅に出ます。
レイモンドと言う名前から、レイヴァンという名前に変えているようです。
まだ烈火の剣をプレイしてないから、詳しいストーリーは分かりません。
ホモ臭い支援会話を載せてみました!
<支援会話A>
レイヴァン「最近調子はどうだ?また発作が出たりしてないか?」
ルセア「ええ・・とっても元気です!ご心配ありがとうございます・・
エリウッドさま、ヘクトルさま、リンさま、・・・そして、
他のみなさんもとてもよくしてくださるので、体の調子は良好です」
レ「そうか、良かったな」
ルセア・・お前に聞きたいことがある」
ル「なんでしょう?」
レ「オスティア候ウーゼルが我がコンウォルを陥れ両親を死に追いやった・・・これは、真実だと思うか?」
ル「侯爵様たちは、誰かの手によって陥れられた、それは間違いありません・・・
ですが、それがオスティア候かどうかは、疑わしいと思います」
レ「そうだな、当時の俺は絶望のあまり噂を鵜呑みにし・・疑いもしなかった。
オスティア候が白か黒か・・・そんなことはどうでもよかった。
憎む対象を作ることによって、哀しみを紛らわせるしかなかった」
ル「それは仕方ないことでしょう?」
レ「おまえが近くにいたのにな、もっと素直に悲しみを分かち合えばよかったんだ」
ル「レイモンドさま・・」
レ「エリウッドたちにあって目が覚めた。俺も、オスティア候が黒幕だとは思わない
いつか・・・そうだな・・この戦いが終わった後にでも真実を見極める旅に出る。
疑った分の借り、ちゃんと返してからな」
ル「・・はい!」
レ「あ、おまえは留守番だ!」
ル「え!いやです、そんなの!」
レ「俺だって帰る家くらいほしいんだ。大人しく待ってろ」
ル「お嫁さんもらえばいいじゃないですか!そしてわたしはお供に・・」
レ「嫁なんてめんどくさい。これ以上口うるさいのが増えるとたまらんしな」
ル「ど、どういう意味ですか?」
レ「そういう意味だ」
ル「ちょっと待ってください!レイモンド様ってば!」
この支援会話読んで危なくなりましたぁ〜><
もうすでにルセアがいるから、嫁なんて必要ないって聞こえるぅ〜!
探せば見つかるんですねぇ〜ホモ確定キャラ・・・
うふふふふぅ〜^^
封印の剣はクリアしたけど、烈火の剣はまだクリアしてないです。
でも・・勢いで小説書くかもしれないです!
だいたいのシナリオは分かりましたから。
同人誌作りたいけど、作るまでの気力がまだ足りないから
気力が回復するまで、小説でも適当に書こうと思う。
小説の話を漫画にできたらいいけど、まだそこまでの力がないので
作るとしてもかなり単純な話になりそうです。
本気出して描きたいけど、本気が出せないくらい気力がなくなってる。
イラストもちゃんと描きたいけど、もうめんどくさくなって適当にしか描けない。