☆彡低音一家とチョコレートパフェな日々☆彡

ヘキサゴン殺人事件、っていうのは、ヘキサゴンだからってなめちゃいけないような、そんなシリアスな内容だったと思う。
普段羞恥心の三人はヘキサゴンとかでおバカキャラ丸出しかもしれないけど、でもそれは三人の味なんだと思うから憎めない訳で。
昨日のヘキサゴン殺人事件は、本当の団結力っていうのを凄く考えさせられたドラマだったと思いました。うちは、大好きなミュージシャンさえ、信用ができずにいた。雅の事をあれだけ苦しめて私は学べなくて。ライブに重点をおき余りテレビに出ない彼らをちゃんと見れなかった。彼の笑顔の訳、優しい笑顔の訳を何も考えられず、のうのうと日々を過ごしてきた。私は何がしたいのかうっすらとぼやけて、ただファンでいれば楽しい。そうじゃないのに、そんなような、だけど苦しく、切なくて。でも私には何もわからないまま彼の初期のバンドは終結してしまう事になる。脱退してからは、もう動かないままだったから・・・・・・新しいヴォーカルが決まらないからと翌年に彼が久々にヴォーカルをやって解散。彼には一年以上かけてはいたけど、私には無理だったのかな。何も叶えられなかったんだろうか。全ては私の所為で皆壊れてしまった。…………
こんな苦しんでる人がいるのに、手を差し伸べられず、何もできず、マァマァサ☆ムゥも虚しいまま解散をさせてしまった。
私はもう、できない事は最初から無理しないでできる事をやろう、って素直な気持ちでいる。
本当はマァマァサ☆ムゥは解散したかったんじゃないんだろぅかって思ったんだよね。私にはよくわからないけど。
私には三年前から沖縄がずっと帰ってきているから。それからは彼らには一度も触れていないんだよね。
まさかあんな形でお別れなんてありえなかったけどね………
仕方なかったのかもしれない。
ご免なさい雅。貴方を愛する器はもうこれっぽっちも残されてなかった
あの日の夏空は、違う形でも必ず甦らせるから。
待っていてほしいです。
大好きだった貴方に本当のお別れをしなくちゃいけないね。
幼い自分ではいられないんだ
沢山の人を泣かせてしまった分だけ、これからは笑顔で生きたいと思う。
きっと優しくなれる筈だから。

• Comment [0] | 
• Trackback [0]

• URL：http://yaplog.jp/erotic1211/archive/172