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山口県は県立2病院、総合医療センター(防府市)とこころの医療センター(宇部市)の経営効率化へ向け6日、懇話会を設置した。独立行政法人や指定管理者制度への移行など、経営形態の抜本的な見直しも含めた改革プランの骨子案をまとめる。
第1回の懇話会は県立総合医療センターであり、学識経験者や医師ら委員10人が出席。会長に県立大の江里健輔理事長を選出した。総務省が昨年12月に通知した「公立病院改革ガイドライン」に基づく措置。
懇話会は協議を通して(1)人事や予算など経営権限のある管理者を設置する地方公営企業(2)独立行政法人(3)指定管理者制度(4)民間譲渡―の4形態に移行した場合と現状を比較し結論を出す。11月ごろを目途にしている。
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