下書きしてみました

下書き
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下書きを進めてます。
残りあと4〜5Pかな?

どうすればエロくなるか考えながら描いてます。
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下書きしてみた

下書き
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下書きしてみました。今回は汗や愛液を描くようにしました。
18:19 : 日記トラックバック(0)  コメント(5)

下書きしてみた

下書き
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なんか段々と下書きするのが楽しくなってきました。
下書きを始めた最初の頃とは絵柄が変わってきてます。
最初のほうの絵を描き直すべきかな?
でも、キリがないような気がするし、これはこれで完成させて持ち込みして、
次の作品を描いたほうがいいような?
14:17 : 日記トラックバック(0)  コメント(0)

漫画家を目指した理由

なぜ漫画家をめざすようになったのか。
最初に持ち込みをした時は覚えていたけど、そのあとすっかり忘れていた。

半年ほど前、ある女性から「漫画家になれば?」とすすめられたことが理由だった。
その人は同人誌活動など何もしていなくて漫画の描き方や持ち込みなど全く何も知らない人だった。
ただ、私の描いた絵を見たことがあって、それで漫画家をすすめたのだと思う。

高校の時に漫研の部長だったり、雑誌のイラスト常連だったり、漫画家の友人がいたり、ただバイト生活をしていても何の目標もないし、今の生活を変えるには漫画家を目指すのも良いかと思った。

思い返してみれば人生の岐路に立った時、周囲の人の何気ない一言で進路を決めることが多かった。

それは心の中でくすぶっていた想いが、何気ない一言で背中を押されて前に一歩踏み出したような形だったのかもしれない。

人生はよく川の流れにたとえられるが(ry

本当に自分の描きたい漫画はセックス&バイオレンスのハードボイルドなストーリーだ。
ダシール・ハメットの「マルタの鷹」や「カウボーイビバップ」みたいなストーリーの漫画を描きたいと思った。
セックス&バイオレンスを表現するには一般漫画では規制が厳しすぎる。
そのための18禁漫画という選択だった。
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本当に絵が上手いと思う人

絵が上手いと思う人でも、細かい部分を見ると現実の人間の骨格や筋肉とは違っていたりします。
そういう意味で言うと、寺田克也さんは凄いと思います。
何をどう描いてもリアルで不自然さがない。
ただ、寺田克也さんが漫画を描くとアメコミ調というか萌え要素がありませんけど。
萌え要素とデッサン力は必ずしもリンクしてないようです。

アニメーターでは梅津泰臣さんが上手いと思います。
キャラは以前からあまり変わらないけど、それだけ完成度が高いのだと思います。

自分はというと全く未熟なので、もっと精進が必要だと思います。
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