●TBS、テレ朝からカメラ取材の申し込みが
あった。しかし、お断りする。
その気持ちは、2冊に既に書いたと。
ファン 2008/08/04 08:16 断ったとか、わざわざ書いて欲しくなかったです。残念です。
nagatani 2008/08/04 10:48 >ファン様申し訳ありません。TV取材については、ぼくの考え方がありまして。赤塚特番(NHK)ハイビジョンでは、予備取材3時間余(お話だけ)改めて別の日、3時間カメラが、(ぼくの音声と画像)廻り、放映された部分は3分以下でした。特番ですので、丁寧なもので、ぼくはこれに特別な不満はなかったんですが…、ニュース的な今回の取材内容では、おそらく1分などまず有り得ないことです。これでは「ぼくの情報」(特に人物の死)は伝えられないと判断しました。ここは、公開ですが、比較的ぼくの日常の出来事を中心に書いております。で、こういうこともあったよ〜ということで書きました。ぼくはは(また表現者としては)、拒否の表明もひとつの表現と認識しています。そのようにご理解いただけたら、ありがたいと思います。
あ〜 2008/08/04 11:59 このあいだのNHK特番には出演されたのにどうして追悼では発言されないのか少し気になっていました。要するに・一言で語れない思い入れがある ・間違って引用されかねない の二点を気にされているわけですね。
アキヒト 2008/08/05 06:00 赤塚先生との決別を宣言しながら未だ赤塚批判を繰り返し、それで商売するのは人として最低のくずですね。
nagatani 2008/08/05 08:11 >アキヒト様ぼくは「忘恩の徒」でしょうね。赤塚マンガを必死で支え、アルコールに溺れた赤塚に怒りを覚え、スタジオを去った、かつての同人仲間、そして多くのアシスタントたちの心を思えば、ぼくの言葉はまだまだ「甘い!」のだと思い続けています。「おれたちは、ディーズニー・プロなんだ。おれのサインもしろ!と、一同に宣言していた赤塚氏の責任は、人気の波間に消えて沈んでしまった。くずはくずとして、叫んでしまう。これも、赤塚氏の弱さと同等のものかも!ぜひ、大声でぼくを批判していって下さい。力が湧いてきます。ポニョって!
寺田 2008/08/05 08:32 長谷先生のお気持ちを汲まないかたがいらっしゃり、残念です。あなたたち何様ですか。アキヒトという方、人にくずなど簡単に使う言葉ではない。あなたは心が貧しい方なのでしょうね。
ファン 2008/08/05 10:12 >>寺田赤塚の訃報どうこうじゃなく、赤塚の七光りで食ってた奴が、決別を宣言して、見捨てたくせに、結局、赤塚の七光りで食いつないでる姿がみっともないんじゃね?アシスタントの憎悪とか、ファンには関係ないし、そんな事は内輪で憂さ晴らししてくれって感じだよ。赤塚氏の責任なんて公然と持ち出すのは、「一生食わせてください」って泣きついてるようなものだ。そんなことより、赤塚もトキワ荘も関係ない「自前の漫画」を描いたらどうなんだ、と
ふぁん 2008/08/05 10:14 あと批判=悪口っていう思考回路どうにかした方がいい。だからグーグルに「長谷邦夫 セカンドレイプ」なんて項目がでちゃうんだよ。
あ〜 2008/08/05 12:54 ははあ、これは2ちゃんねるの某スレで暴れていた方ですね。「武居の本は赤塚先生への愛情があったが長谷の本は赤塚批判しやがって」とかいちゃもんつけている書き込みがありました。赤塚まんがへの愛着が強すぎてあちこちで暴走を始めちゃったのかな、と。
あ〜 2008/08/05 13:04 それから>だからグーグルに「長谷邦夫 セカンドレイプ」なんて項目がそれ、『キャンディキャンディ』の原作者さんがHPで連発していた台詞ですね。このブログへの不可解な投稿や奇妙な電話攻撃が過去にありましたが、あれも結局、原作者のお嬢さんのしわざだったんです。インタビューを読んでも、原作者さんはかなりアレな方のようですね。
アキヒト 2008/08/05 18:05 長谷氏は熱烈な赤塚ファンだけではなく、あらゆるところで評判が芳しくない現実を知って欲しいですね。 長谷氏はよく「赤塚マンガを全て作ったのは自分だ」的な発言をされてますが、赤塚先生の側近のインタビューなどではどうもそれが誇張されてるように思えるんですよ。 長谷氏も赤塚先生が反論出来なくなってからネチネチ攻撃するのも普通の心ある人間から見れば明らかに女々しい行為なわけでね。 こんな人として当たり前なことをいちいち書きたくないんだけどね。寺田さんたちのような連中に礼節や良識を求めてもムダでしょうから
申し訳ありません。
TV取材については、ぼくの考え方がありまして。
赤塚特番(NHK)ハイビジョンでは、予備取材
3時間余(お話だけ)改めて別の日、3時間カメラ
が、(ぼくの音声と画像)廻り、放映された部分は
3分以下でした。
特番ですので、丁寧なもので、ぼくはこれに
特別な不満はなかったんですが…、ニュース
的な今回の取材内容では、おそらく1分など
まず有り得ないことです。
これでは「ぼくの情報」(特に人物の死)は
伝えられないと判断しました。
ここは、公開ですが、比較的ぼくの日常の
出来事を中心に書いております。
で、こういうこともあったよ〜ということで
書きました。
ぼくはは(また表現者としては)、拒否の表明もひとつの表現と認識しています。そのようにご理解
いただけたら、ありがたいと思います。
どうして追悼では発言されないのか
少し気になっていました。
要するに・一言で語れない思い入れがある ・間違って引用されかねない の二点を気にされているわけですね。
ぼくは「忘恩の徒」でしょうね。
赤塚マンガを必死で支え、アルコールに溺れた
赤塚に怒りを覚え、スタジオを去った、かつての
同人仲間、そして多くのアシスタントたちの
心を思えば、ぼくの言葉はまだまだ「甘い!」の
だと思い続けています。
「おれたちは、ディーズニー・プロなんだ。おれの
サインもしろ!と、一同に宣言していた赤塚氏の
責任は、人気の波間に消えて沈んでしまった。
くずはくずとして、叫んでしまう。
これも、赤塚氏の弱さと同等のものかも!
ぜひ、大声でぼくを批判していって下さい。
力が湧いてきます。ポニョって!
アキヒトという方、人にくずなど簡単に使う言葉ではない。あなたは心が貧しい方なのでしょうね。
赤塚の訃報どうこうじゃなく、赤塚の七光りで食ってた奴が、
決別を宣言して、見捨てたくせに、結局、赤塚の七光りで
食いつないでる姿がみっともないんじゃね?
アシスタントの憎悪とか、ファンには関係ないし、
そんな事は内輪で憂さ晴らししてくれって感じだよ。
赤塚氏の責任なんて公然と持ち出すのは、
「一生食わせてください」って泣きついてるようなものだ。
そんなことより、赤塚もトキワ荘も関係ない
「自前の漫画」を描いたらどうなんだ、と
だからグーグルに「長谷邦夫 セカンドレイプ」なんて項目が
でちゃうんだよ。
「武居の本は赤塚先生への愛情があったが長谷の本は赤塚批判しやがって」とかいちゃもんつけている書き込みがありました。
赤塚まんがへの愛着が強すぎてあちこちで暴走を始めちゃったのかな、と。
>だからグーグルに「長谷邦夫 セカンドレイプ」なんて項目が
それ、『キャンディキャンディ』の原作者さんがHPで連発していた台詞ですね。このブログへの不可解な投稿や奇妙な電話攻撃が過去にありましたが、あれも結局、原作者のお嬢さんのしわざだったんです。
インタビューを読んでも、原作者さんはかなりアレな方のようですね。
長谷氏はよく「赤塚マンガを全て作ったのは自分だ」的な発言をされてますが、赤塚先生の側近のインタビューなどではどうもそれが誇張されてるように思えるんですよ。
長谷氏も赤塚先生が反論出来なくなってからネチネチ攻撃するのも普通の心ある人間から見れば明らかに女々しい行為なわけでね。
こんな人として当たり前なことをいちいち書きたくないんだけどね。寺田さんたちのような連中に礼節や良識を求めてもムダでしょうから