08月05日 13時48分更新
8月5日 12時37分
中国西部の新疆ウイグル自治区で、武装警察の隊員16人が襲われて死亡した事件を取材していた日本のテレビ局の記者と新聞社のカメラマンが顔を殴られるなどの暴行を受け、それぞれの会社が「きわめて遺憾だ」などとするコメントを出しました。