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漫画家・赤塚 不二夫さん死去 「青梅赤塚不二夫会館」に多くのファンらが記帳に訪れる
2日に亡くなった人気漫画家・赤塚 不二夫さん(享年72)をしのび、東京・青梅市の「青梅赤塚不二夫会館」には、多くのファンらが記帳に訪れている。
青梅市の青梅赤塚不二夫会館には、午前9時半ごろに記帳台が設置され、多くのファンらが記帳に訪れている。
赤塚さんの漫画の代表的キャラクター「バカボンのパパ」の像には、喪章がつけられた。
ファンは「天才バカボンが大好きで、笑い飛ばせるということで、自分が落ち込んだとき助けてもらったりとかした」と話した。
青梅赤塚不二夫会館の横川館長は「(赤塚さんは)本当に破天荒でありまして、めちゃめちゃですけど、人を愛するっていうのかな」と話した。
一方、新宿区の赤塚さんの自宅兼事務所には、手塚プロダクションから弔電が届けられた。
赤塚さんの葬儀や告別式は、5日以降に行われるという。
青梅市の青梅赤塚不二夫会館には、午前9時半ごろに記帳台が設置され、多くのファンらが記帳に訪れている。
赤塚さんの漫画の代表的キャラクター「バカボンのパパ」の像には、喪章がつけられた。
ファンは「天才バカボンが大好きで、笑い飛ばせるということで、自分が落ち込んだとき助けてもらったりとかした」と話した。
青梅赤塚不二夫会館の横川館長は「(赤塚さんは)本当に破天荒でありまして、めちゃめちゃですけど、人を愛するっていうのかな」と話した。
一方、新宿区の赤塚さんの自宅兼事務所には、手塚プロダクションから弔電が届けられた。
赤塚さんの葬儀や告別式は、5日以降に行われるという。
(08/03 12:38)