ロックバーに誘ってくれたいつきさん。[Vol.13 “ロックバー”へのお誘いメール 参照]
ちょっと期待してこんなメールを送ってみたんだけど、
前回 “あんな” が送ったメッセージ
- メッセージ:
- お返事ありがとね(*^-^)ノ
ロックバーって普段はあんまり行かないんだけど
結構興味あるかも……。どんなところに行ってるの?
その返事が届いたのは15分かからなかった。
返ってきたメールを見てかなりガッカリ……。
“いつきさん” からのメッセージ
- メッセージ:
- それはヒミツ!
ボクといっしょに食事をしてくれた人だけがわかる特典です☆
……ふざけんな。
あのさ、会いたいっていう気持ちはわかるけど、こんなこと言われたら逆に「死んでも行くかボケ!」ぐらい思っちゃうよ。こういうのはテクニックとは言いません。むしろ恐喝。いや、ちょっと大袈裟だけどさ。本人は軽快なトークで話題を引っ張っていっているつもりなのかもしれないけど、こっちから見たらうっざいことこの上ない。
ていうか、確か始めに他の人たちからメールをもらったときも、こういう言い方してきたヤツいたなー。この人たちってなんでこういう言い方しかできないんでしょうね。何かこれでいい思いをしてきたとも思えないんだけど。
そんなわけでコイツにはもう返事すら出さなかった。こういう貧乏くさいテを使うヤツっていちばんイヤなのよ。
ってことで、ひととおりメール交換も終了。
そろそろ実際に会える人を探さなきゃって感じだけど……うーん、正直迷う。なんかみんなコレ!っていう最後の決めテに欠けるんだよね。一長一短っていうか……。
性格はいいけど趣味が合わない人は、会ってみて話が途切れちゃったらどうしようとか思うし、逆は逆でやっぱり躊躇しちゃうし。いや~、もうこの際、全員に会ってもいいような気がしてきた……。
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