秋葉原で何やら怪しい研究をしています
秋葉原研究所 Blog
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あれれー？
やぁ皆さんこんにちわ。
GWも終わった今日この頃、商品の紹介しちゃいます。
PSPユーザーの方は既に持っている方もいるのではないでしょうか？
そう、microSDをメモリースティックとして使える変換アダプタです。
比較的高価なメモリースティックの代わりにmicroSDを使えるスグレモノで、私も愛用しています。
最初はちょっと不安だったものの、特に問題もなく動作するのでずいぶんお世話になりました。
唯一の欠点はSDHCに対応していないということ。
まぁ2Gもあれば大抵のことはできるので、正直な話そんなに不自由はしないんですが…
実は最近、この商品が変わりました。
↑の画像の通り無印のブツだったのですが、これからはKingston製になります。
比較してみると以前のものは怪しさ爆発ですねぇ…
商品が変わるとなれば当然気になるのがSDHC対応かどうか！
早速試してみました。
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
とりあえず同じKingston製のmicroSD(4GB)で試してみましたが、普通に認識しますね。
この後6GB、8GBとそれぞれ認識しました。
microSDとの相性によっては認識しない場合もあるとは思いますが、その辺りは気をつけてくださいな。
今後秋葉原研究所ではこの変換アダプタを販売することになりますので、お楽しみに！
GWも終わった今日この頃、商品の紹介しちゃいます。
PSPユーザーの方は既に持っている方もいるのではないでしょうか？
そう、microSDをメモリースティックとして使える変換アダプタです。
比較的高価なメモリースティックの代わりにmicroSDを使えるスグレモノで、私も愛用しています。
最初はちょっと不安だったものの、特に問題もなく動作するのでずいぶんお世話になりました。
唯一の欠点はSDHCに対応していないということ。
まぁ2Gもあれば大抵のことはできるので、正直な話そんなに不自由はしないんですが…
実は最近、この商品が変わりました。
↑の画像の通り無印のブツだったのですが、これからはKingston製になります。
比較してみると以前のものは怪しさ爆発ですねぇ…
商品が変わるとなれば当然気になるのがSDHC対応かどうか！
早速試してみました。
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
とりあえず同じKingston製のmicroSD(4GB)で試してみましたが、普通に認識しますね。
この後6GB、8GBとそれぞれ認識しました。
microSDとの相性によっては認識しない場合もあるとは思いますが、その辺りは気をつけてくださいな。
今後秋葉原研究所ではこの変換アダプタを販売することになりますので、お楽しみに！
Despertar del Cementerio Ver.4リリース！
皆さんおはようございます。
待望のDespertar del Cementerio Ver.4が遂にリリースされました。
ちょっと遅れての紹介となりますが、ここに導入方法を記していきたいと思います！
[前回からの変更点]
1.導入されるCFWのバージョンがCFW 3.80M33-5に
2.Playstation Network DRMファイルを自動でバックアップ
3.flash2をフォーマットするように
[用意するもの]
1.CFW導入済のPSP(新旧どちらでも)
2.Despertar del Cementerio Ver.4 DL
3.Magic Memory Stickもしくは通常のメモリースティック
4.Jigkick Battery(導入は以前紹介したもののどれでも可)
5.公式FW 1.50 3.40 3.80
6.Pandora's Battery DL
[手順]
※通常のメモリースティックを使っての手順となります。
1.とりあえずPSPとPCを接続し、メモリースティックのフォーマットを行います。
2.以前のPandora Battery作成記事を参考にして、｢mspformat.exe｣でフォーマットを済ませてください。
3.ここで一旦メモリースティックを抜き、再接続をします。
4.中身が空になったメモリースティックの中に、ms0:/PSP/GAMEとフォルダを作成してください。
5.用意2からDLしたファイルを解凍した中にある｢despertar_cementerio｣フォルダをGAMEフォルダ内にコピーしてください。
6.DLした公式FWを、それぞれ｢1.50.PBP｣｢3.40.PBP｣｢3.80.PBP｣とリネームして、メモリースティックのルートフォルダにコピーします。
名前を間違えないように気をつけてくださいね！
※ここまでのフォルダ構成です。
7.PSPの電源を切り、Rボタンを押しながら電源を入れてリカバリーモードに入ってください。
そこで使用するカーネルをv2.**かv3.**に変更します。
8.PSPを再起動してゲーム→メモリースティックからdespertar del Cementerioを起動。
お決まりの×ボタンで次へ進めてください。
9.作業が終了すると、色々とファイルがメモリースティックに作成されています。
この時点で容量が不安であれば、｢1.50.PBP｣と｢3.40.PBP｣は削除しちゃってもおｋです
10.もう一度PSPとPCを接続し、｢msinst.exe｣を起動します。
これも以前の記事を参考にして作業を進めてください。
11.｢msinst.exe｣での作業が終了すれば、メモリースティックの作成は終了です。
後は作成したメモリースティックを入れ、Jigkick Batteryで起動すれば使用することができます。
Ver.3の時と更新の手順自体はあまり変わらないのに書くのに苦労してる俺涙目orz
とりあえずこの手順通りに進めていけば導入できるはずです！たぶん！
機能自体も以前のバージョンからあまり変わっていません。
導入されるバージョンが3.71から3.80に変わった程度なのですよー（・∀・）
だから難しく考えずにとりあえずやってみようぜ( ´∀｀)σ)∀`)
待望のDespertar del Cementerio Ver.4が遂にリリースされました。
ちょっと遅れての紹介となりますが、ここに導入方法を記していきたいと思います！
[前回からの変更点]
1.導入されるCFWのバージョンがCFW 3.80M33-5に
2.Playstation Network DRMファイルを自動でバックアップ
3.flash2をフォーマットするように
[用意するもの]
1.CFW導入済のPSP(新旧どちらでも)
2.Despertar del Cementerio Ver.4 DL
3.Magic Memory Stickもしくは通常のメモリースティック
4.Jigkick Battery(導入は以前紹介したもののどれでも可)
5.公式FW 1.50 3.40 3.80
6.Pandora's Battery DL
[手順]
※通常のメモリースティックを使っての手順となります。
1.とりあえずPSPとPCを接続し、メモリースティックのフォーマットを行います。
2.以前のPandora Battery作成記事を参考にして、｢mspformat.exe｣でフォーマットを済ませてください。
3.ここで一旦メモリースティックを抜き、再接続をします。
4.中身が空になったメモリースティックの中に、ms0:/PSP/GAMEとフォルダを作成してください。
5.用意2からDLしたファイルを解凍した中にある｢despertar_cementerio｣フォルダをGAMEフォルダ内にコピーしてください。
6.DLした公式FWを、それぞれ｢1.50.PBP｣｢3.40.PBP｣｢3.80.PBP｣とリネームして、メモリースティックのルートフォルダにコピーします。
名前を間違えないように気をつけてくださいね！
※ここまでのフォルダ構成です。
7.PSPの電源を切り、Rボタンを押しながら電源を入れてリカバリーモードに入ってください。
そこで使用するカーネルをv2.**かv3.**に変更します。
8.PSPを再起動してゲーム→メモリースティックからdespertar del Cementerioを起動。
お決まりの×ボタンで次へ進めてください。
9.作業が終了すると、色々とファイルがメモリースティックに作成されています。
この時点で容量が不安であれば、｢1.50.PBP｣と｢3.40.PBP｣は削除しちゃってもおｋです
10.もう一度PSPとPCを接続し、｢msinst.exe｣を起動します。
これも以前の記事を参考にして作業を進めてください。
11.｢msinst.exe｣での作業が終了すれば、メモリースティックの作成は終了です。
後は作成したメモリースティックを入れ、Jigkick Batteryで起動すれば使用することができます。
Ver.3の時と更新の手順自体はあまり変わらないのに書くのに苦労してる俺涙目orz
とりあえずこの手順通りに進めていけば導入できるはずです！たぶん！
機能自体も以前のバージョンからあまり変わっていません。
導入されるバージョンが3.71から3.80に変わった程度なのですよー（・∀・）
だから難しく考えずにとりあえずやってみようぜ( ´∀｀)σ)∀`)
何……だと……！？
はい、皆さんこんにちわ！
PCのみでMagic Memory Stick(Pandora Battery用のメモリースティック)を作成できるソフトがあると聞き、
今日はそれの検証を行おうと思っています。
正直話を聞いただけでは半信半疑もいいところなんですが、やるだけやってみます（ ´_ゝ`）
[用意するもの]
1.PSP(新旧どちらでも)
2.適当なメモリースティック(最低256MB以上)
3.TOTALNewbi easyInstaller (・∀・)つDL
[手順]
※検証は公式FW3.80で行いました
1.まずは↑の｢TOTALNewbi easyInstaller｣をDLして、解凍します。
2.次にメモリースティックをフォーマット。おまけにPCとPSPをUSB接続すれば、準備は完了です！
フォーマットは何でやっても大丈夫でしょう。
3.さて、ここからが本番。
手順1で解凍したフォルダの中に、｢START.exe｣ってファイルがあるので、それを実行してください。
4.｢START.exe｣を実行すると、ウィンドウが開いて下の画像のように表示されますので、
とりあえず指示に従って次に進んでください。
5.何度かキーを押して進めると、｢Type Drive letter for the PSP:｣と表示されます。
ここでPSPが認識されているドライブを入力してEnterキーを押してください。
6.次に｢新しいディスクをドライブ ○: に挿入してください｣と出ますが、
これは気にせずそのままEnterで進めてください。
7.Enterを押すとメモリースティックの検査が始まりますので、完了するのをお待ちください。
8.次に、｢ボリュームラベルを入力してください〜｣と表示されるのですが、これも気にせずそのまま次へ進みます。
9.すると下の画像のように表示されます。｢フォーマットしてもいいか？｣的な意味なので、よければ｢Y｣を入力してEnter。
10.フォーマットが終了するとまたメッセージが表示されるので、次へ進みます。
ここまで来たら一度PCとPSPの接続を切り、再度接続し直してください。
11.その後何度かメッセージが出ますが、適当に流してキーを押し、先へ進みます。
すると｢Choose Pandora-Menu｣と表示されます。ここまで来たらいよいよ大詰め！
1〜4の中から好きな項目を選んでEnterキーを押してください。
�…名錣離瀬Ε鵐哀譟璽浜�MMS(旧型用)
��CFW3.52M33-4インストール用MMS(旧型用)
※これはCFW3.52インストール後、自動で作成されているM33-4アップデータを手動で起動します
��CFW3.60M33インストール用MMS(新型用)
��CFW3.71or公式FW3.71インストール用MMS(新旧両用)
12.好きな項目を選択するとMMSの作成が始まります。
またそのまま進めてもいいかどうか聞かれるので、良ければ｢Y｣を入力してください。
MMSの作成が終了したら、何回か適当にEnterを押して終了。
後はそれを使用するだけです！お疲れ様でした！！
とりあえず自分でも手順を実行して作成してみましたが、驚くことに本当にできました！
(なぜか�△呂任�ませんでしたが)
ただ、インストール後は英語の設定になってしまうようです。その際は｢設定の初期化｣を行ってください。
これさえあればもう何も恐れるものはありません！
今まで涙を呑んでCFWの導入を諦めていた方々も、やっとCFWを使うことができます……
今日は長文で疲れてしまいました(笑)
また次回の更新でお会いしましょうヽ(´ー｀)ノ
PCのみでMagic Memory Stick(Pandora Battery用のメモリースティック)を作成できるソフトがあると聞き、
今日はそれの検証を行おうと思っています。
正直話を聞いただけでは半信半疑もいいところなんですが、やるだけやってみます（ ´_ゝ`）
[用意するもの]
1.PSP(新旧どちらでも)
2.適当なメモリースティック(最低256MB以上)
3.TOTALNewbi easyInstaller (・∀・)つDL
[手順]
※検証は公式FW3.80で行いました
1.まずは↑の｢TOTALNewbi easyInstaller｣をDLして、解凍します。
2.次にメモリースティックをフォーマット。おまけにPCとPSPをUSB接続すれば、準備は完了です！
フォーマットは何でやっても大丈夫でしょう。
3.さて、ここからが本番。
手順1で解凍したフォルダの中に、｢START.exe｣ってファイルがあるので、それを実行してください。
4.｢START.exe｣を実行すると、ウィンドウが開いて下の画像のように表示されますので、
とりあえず指示に従って次に進んでください。
5.何度かキーを押して進めると、｢Type Drive letter for the PSP:｣と表示されます。
ここでPSPが認識されているドライブを入力してEnterキーを押してください。
6.次に｢新しいディスクをドライブ ○: に挿入してください｣と出ますが、
これは気にせずそのままEnterで進めてください。
7.Enterを押すとメモリースティックの検査が始まりますので、完了するのをお待ちください。
8.次に、｢ボリュームラベルを入力してください〜｣と表示されるのですが、これも気にせずそのまま次へ進みます。
9.すると下の画像のように表示されます。｢フォーマットしてもいいか？｣的な意味なので、よければ｢Y｣を入力してEnter。
10.フォーマットが終了するとまたメッセージが表示されるので、次へ進みます。
ここまで来たら一度PCとPSPの接続を切り、再度接続し直してください。
11.その後何度かメッセージが出ますが、適当に流してキーを押し、先へ進みます。
すると｢Choose Pandora-Menu｣と表示されます。ここまで来たらいよいよ大詰め！
1〜4の中から好きな項目を選んでEnterキーを押してください。
�…名錣離瀬Ε鵐哀譟璽浜�MMS(旧型用)
��CFW3.52M33-4インストール用MMS(旧型用)
※これはCFW3.52インストール後、自動で作成されているM33-4アップデータを手動で起動します
��CFW3.60M33インストール用MMS(新型用)
��CFW3.71or公式FW3.71インストール用MMS(新旧両用)
12.好きな項目を選択するとMMSの作成が始まります。
またそのまま進めてもいいかどうか聞かれるので、良ければ｢Y｣を入力してください。
MMSの作成が終了したら、何回か適当にEnterを押して終了。
後はそれを使用するだけです！お疲れ様でした！！
とりあえず自分でも手順を実行して作成してみましたが、驚くことに本当にできました！
(なぜか�△呂任�ませんでしたが)
ただ、インストール後は英語の設定になってしまうようです。その際は｢設定の初期化｣を行ってください。
これさえあればもう何も恐れるものはありません！
今まで涙を呑んでCFWの導入を諦めていた方々も、やっとCFWを使うことができます……
今日は長文で疲れてしまいました(笑)
また次回の更新でお会いしましょうヽ(´ー｀)ノ
CFW 3.80M33-2登場！そして……
皆さんこんにちは。
昨日ブログでCFW 3.80M33の紹介をしたばかりですが、なんともう既に3.80M33-2がリリースされていた模様です。
CFW3.80M33からネットワークアップデート機能でCFWをアップデートすることが可能になったので、
無線の環境がある人は試してみてはいかがでしょうか？
アップデートの手順はいつも通りなので、今日はCFW3.80に対応したJigkick Battery作成プラグインの検証を行います！
CFW 3.80M33-2のファイルへのリンクはここに張っておきますね(・∀・)つDL
[用意するもの]
1.CFW3.80M33もしくはM33-2を導入したPSP
2.Pandora Battery creator plugin for 3.80 DL
3.適当な純正バッテリー
[手順]
1.↑のファイルをDLした後、解凍します。
2.他のプラグインを導入していない方はこちらから
解凍すると中に｢seplugins｣フォルダがあるので、それをメモリースティックのルートフォルダにコピーしてください。
3.他のプラグインを導入済の方はこちらから
解凍したファイルの中の｢seplugins｣フォルダ内にあるBattery.prxをms0:/sepluginsにコピーした後、
ms0:/sepluginsにある｢vsh.txt｣に｢ms0:/seplugins/Battery.prx｣と追記してください。
4.その後PSPをリカバリーモードで起動し、｢Plugins｣に入って｢Battery.prx｣を｢Enabled｣に変更します。
これで準備完了です！
5.今回はこれまでとは違い、XMBのゲーム→メモリースティックを見ても何もファイルがありません。
XMB上でのボタン操作のみで使用しますので、使用しない時は｢Battery.prx｣を｢Disabled｣にしておいた方が安全ですよ！
[操作方法]
※動作しているかどうかは電源ランプを見ればわかります
エラーが発生した時はメモリースティックのルートフォルダにエラーの内容が記されたテキストファイルが作成されます。
1.START+SELECT
プラグインを一時的に無効にします。PSPを再起動するとまた有効になります。
2.L+R
バッテリーをJigkick化します。
電源ランプが4回点滅します。
3.L+START
Jigkickバッテリーを元に戻します。
電源ランプが2回点滅します。
4.R+START
Jigkickバッテリーを元に戻します。この状態でバッテリーを装着すると自動で起動するようになるようです。
電源ランプの点滅は3回です。
5.L+SELECT
eepromをメモリースティックのルートフォルダにダンプします。
ファイル名は｢eeprom.bin｣です。
6.R+SELECT
5でダンプしたeeprom.binを使用してeepromを書き戻します。
この際電源ランプが5回点滅します。
これで準備はバッチリ！
さぁ作成するぞ〜！……といきたかったのですが、何故かなにも反応しません＼(＾o＾)／
こっちの設定がおかしいんですかね・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
心当たりがある人はコメントにでも書いてくれると嬉しいです。
てなわけで、今回はこんなところでおしまいです！
次回の更新をお楽しみにヽ(´ー｀)ノ
昨日ブログでCFW 3.80M33の紹介をしたばかりですが、なんともう既に3.80M33-2がリリースされていた模様です。
CFW3.80M33からネットワークアップデート機能でCFWをアップデートすることが可能になったので、
無線の環境がある人は試してみてはいかがでしょうか？
アップデートの手順はいつも通りなので、今日はCFW3.80に対応したJigkick Battery作成プラグインの検証を行います！
CFW 3.80M33-2のファイルへのリンクはここに張っておきますね(・∀・)つDL
[用意するもの]
1.CFW3.80M33もしくはM33-2を導入したPSP
2.Pandora Battery creator plugin for 3.80 DL
3.適当な純正バッテリー
[手順]
1.↑のファイルをDLした後、解凍します。
2.他のプラグインを導入していない方はこちらから
解凍すると中に｢seplugins｣フォルダがあるので、それをメモリースティックのルートフォルダにコピーしてください。
3.他のプラグインを導入済の方はこちらから
解凍したファイルの中の｢seplugins｣フォルダ内にあるBattery.prxをms0:/sepluginsにコピーした後、
ms0:/sepluginsにある｢vsh.txt｣に｢ms0:/seplugins/Battery.prx｣と追記してください。
4.その後PSPをリカバリーモードで起動し、｢Plugins｣に入って｢Battery.prx｣を｢Enabled｣に変更します。
これで準備完了です！
5.今回はこれまでとは違い、XMBのゲーム→メモリースティックを見ても何もファイルがありません。
XMB上でのボタン操作のみで使用しますので、使用しない時は｢Battery.prx｣を｢Disabled｣にしておいた方が安全ですよ！
[操作方法]
※動作しているかどうかは電源ランプを見ればわかります
エラーが発生した時はメモリースティックのルートフォルダにエラーの内容が記されたテキストファイルが作成されます。
1.START+SELECT
プラグインを一時的に無効にします。PSPを再起動するとまた有効になります。
2.L+R
バッテリーをJigkick化します。
電源ランプが4回点滅します。
3.L+START
Jigkickバッテリーを元に戻します。
電源ランプが2回点滅します。
4.R+START
Jigkickバッテリーを元に戻します。この状態でバッテリーを装着すると自動で起動するようになるようです。
電源ランプの点滅は3回です。
5.L+SELECT
eepromをメモリースティックのルートフォルダにダンプします。
ファイル名は｢eeprom.bin｣です。
6.R+SELECT
5でダンプしたeeprom.binを使用してeepromを書き戻します。
この際電源ランプが5回点滅します。
これで準備はバッチリ！
さぁ作成するぞ〜！……といきたかったのですが、何故かなにも反応しません＼(＾o＾)／
こっちの設定がおかしいんですかね・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
心当たりがある人はコメントにでも書いてくれると嬉しいです。
てなわけで、今回はこんなところでおしまいです！
次回の更新をお楽しみにヽ(´ー｀)ノ
遂に登場！ Custom Firmware 3.80M33！！
世のCFWユーザーが待ち望んでいたCFW 3.80M33が、遂にリリースされました。
今日はDARK_ALEX氏の努力の結晶をがっつり紹介してみたいと思います！
みんな俺についてこい！(自己責任で)
[以前のVer.からの主な変更点]
1.FW 3.80をコアにしている
2.flash1をフォーマットする際に、自動で適切なフォルダを作成するようになった
3.ネットワークアップデート対応
4.Nids resolverを搭載
[用意するもの]
1.CFW 3.52M33-3以上のVer.が導入されているPSP(新旧どちらでも)
2.公式のアップデータ v3.80 DL
3.CFW 3.80M33のアップデータ DL
[手順]
1.CFW 3.80M33のファイルをDLして、解凍します
2.解凍したファイル内の｢UPDATE｣フォルダを、ms0:/PSP/GAME/にコピーします
3.公式のFW v3.80のファイルをDLしたら、｢380.PBP｣とリネームして、手順2の｢UPDATE｣フォルダにコピー
4.XMBでゲーム→メモリースティックから｢PSP アップデート ver 3.80｣を起動してください。
(きちんとバッテリーを充電し、ACアダプタを接続しておいてね！)
5.起動すると↓の画像のように｢×ボタンでアップデート開始｣と表示されるので、
そのまま進んでも構わない人は×ボタンを押して進んでください。
(もしやめるのであればRボタン)
6.×ボタンを押して進むと公式FWのアップデート画面に移りますが、気にせずそのまま進めてください。
終わったら○ボタンを押して再起動！
7.アップデートが終了したら、本体情報を確認して｢3.80 M33｣になっていればアップデート成功です。
残ったアップデートファイルは削除しちゃってもおｋですよ！
とまあこんな感じでCFW 3.80M33導入記事をお送りしました。
どうやらv3.80ではこれまでのJigkick battery作成ツールが仕様変更のため使えなくなるようですが、
それを抜きにしてもお世話になっている我々は感謝してもしきれないですね〜。
これからもDARK_ALEX氏に感謝の気持ちを忘れずに、PSPを楽しみましょう！
次回の更新をお楽しみにヽ(´ー｀)ノ
今日はDARK_ALEX氏の努力の結晶をがっつり紹介してみたいと思います！
みんな俺についてこい！(自己責任で)
[以前のVer.からの主な変更点]
1.FW 3.80をコアにしている
2.flash1をフォーマットする際に、自動で適切なフォルダを作成するようになった
3.ネットワークアップデート対応
4.Nids resolverを搭載
[用意するもの]
1.CFW 3.52M33-3以上のVer.が導入されているPSP(新旧どちらでも)
2.公式のアップデータ v3.80 DL
3.CFW 3.80M33のアップデータ DL
[手順]
1.CFW 3.80M33のファイルをDLして、解凍します
2.解凍したファイル内の｢UPDATE｣フォルダを、ms0:/PSP/GAME/にコピーします
3.公式のFW v3.80のファイルをDLしたら、｢380.PBP｣とリネームして、手順2の｢UPDATE｣フォルダにコピー
4.XMBでゲーム→メモリースティックから｢PSP アップデート ver 3.80｣を起動してください。
(きちんとバッテリーを充電し、ACアダプタを接続しておいてね！)
5.起動すると↓の画像のように｢×ボタンでアップデート開始｣と表示されるので、
そのまま進んでも構わない人は×ボタンを押して進んでください。
(もしやめるのであればRボタン)
6.×ボタンを押して進むと公式FWのアップデート画面に移りますが、気にせずそのまま進めてください。
終わったら○ボタンを押して再起動！
7.アップデートが終了したら、本体情報を確認して｢3.80 M33｣になっていればアップデート成功です。
残ったアップデートファイルは削除しちゃってもおｋですよ！
とまあこんな感じでCFW 3.80M33導入記事をお送りしました。
どうやらv3.80ではこれまでのJigkick battery作成ツールが仕様変更のため使えなくなるようですが、
それを抜きにしてもお世話になっている我々は感謝してもしきれないですね〜。
これからもDARK_ALEX氏に感謝の気持ちを忘れずに、PSPを楽しみましょう！
次回の更新をお楽しみにヽ(´ー｀)ノ
なんだか最近人気の「電池フタ」
新型PSPでは旧型用のバッテリーも一応そのまま使うことが出来ますが
その場合にはバッテリーカバーが合わなくてとっても微妙(-人-)
でも研究所で販売中の『PSP2000「電池フタ」Battery Cover(Bulk)』を使うと
蓋をすることが出来るようになっちゃうのですよヽ（´∀`）ﾉ
とはいえ実際の厚みなど気になる所があるかと思いますので
今回は純正品との比較などを行ってみちゃいました
「電池フタ」はカラーに白が加わり2色になったのですよ〜
で、こちらがPSPのバッテリー。左が旧型の厚いバッテリー、右が新型用の薄いバッテリーです
新型のPSP-2000に付属しているバッテリーを装着した場合
当たり前ですが出っ張る事もなく、な〜んの問題もありません。
で、
こっちが旧型用のバッテリを装着した場合
一応そのまま使うこともできる旧型バッテリー(厚)ですが
若干盛り上がってしまっているので、このままでは蓋が閉まりません・・・orz
そこで「電池フタ」の出番
これを使えば旧型用のバッテリーを付けててもキッチリしっかり閉められます
話は戻って純正の蓋との比較ですが
左が純正カバー、右が「電池フタ」
そんなに盛り上がったりはしません。
別視点からの画像も
・・・この視点だとちょっと違いが目立つかも
でも実際には数ミリ程度の差しかないので、ゲームを遊ぶうえでは違和感無く使えますぜ
まぁ結論としては、気になる人は気になるかもしれないけど大したことは無いという感じ
それよりも新型用に比べ大容量の旧型バッテリーが使えるメリットのほうが大きいですしヽ（´∀`）ﾉ
その場合にはバッテリーカバーが合わなくてとっても微妙(-人-)
でも研究所で販売中の『PSP2000「電池フタ」Battery Cover(Bulk)』を使うと
蓋をすることが出来るようになっちゃうのですよヽ（´∀`）ﾉ
とはいえ実際の厚みなど気になる所があるかと思いますので
今回は純正品との比較などを行ってみちゃいました
「電池フタ」はカラーに白が加わり2色になったのですよ〜
で、こちらがPSPのバッテリー。左が旧型の厚いバッテリー、右が新型用の薄いバッテリーです
新型のPSP-2000に付属しているバッテリーを装着した場合
当たり前ですが出っ張る事もなく、な〜んの問題もありません。
で、
こっちが旧型用のバッテリを装着した場合
一応そのまま使うこともできる旧型バッテリー(厚)ですが
若干盛り上がってしまっているので、このままでは蓋が閉まりません・・・orz
そこで「電池フタ」の出番
これを使えば旧型用のバッテリーを付けててもキッチリしっかり閉められます
話は戻って純正の蓋との比較ですが
左が純正カバー、右が「電池フタ」
そんなに盛り上がったりはしません。
別視点からの画像も
・・・この視点だとちょっと違いが目立つかも
でも実際には数ミリ程度の差しかないので、ゲームを遊ぶうえでは違和感無く使えますぜ
まぁ結論としては、気になる人は気になるかもしれないけど大したことは無いという感じ
それよりも新型用に比べ大容量の旧型バッテリーが使えるメリットのほうが大きいですしヽ（´∀`）ﾉ
な…何だこいつは……！？その2
前回衝撃とともにやってきた例のブツですが、今回は我が研究所にある全てのバッテリーで動作するのかを検証していきたいと思います。
もしかしたら純正以外のバッテリーでも動くかも…？
早速検証を開始します！
※検証はPSP-2000で行いました
ケースその1
PSP-1000付属旧型バッテリー
結果……○
パンドラとして使えるようになると左のランプが点灯するようで、これは問題なく使えました。
前回薄型の純正バッテリーが動いたことから、この結果はそんなに意外でもないですね…
次へいってみましょう！
ケースその2
PSP Rechargeable Battery 2600mAh(China)
結果……×
何回ボタンを押してもランプの位置が変わらず、また使ってみてもパンドラとして機能しませんでした。
原因は不明。バッテリーが非純正ということにあるのか、別の原因があるのかもわかりません。
ケースその3
PSP2000 MEGA POWER III 2600mAh BATTERY PACK
結果……×
こちらも失敗…しかもランプも点かないので、認識すらされていないようです。
PSP-2000用の蓋も付いていてサービスいいなぁなんて思っていたんですが…残念！
ケースその4
PSP2000 Battery Pack 2400mah
結果……×
またしても失敗……その上またランプも付かないし……
最近出てきたPSP-2000用の薄型だったんですが…世の中そう甘くないってことですかね。
ケースその5
PSP TOOL SERVICE MODE BATTERY＆PSP2000 TOOL SERVICE MODE BATTERY SLIM
これはおなじみの赤バッテリーです。今回はこれを通常に戻せるかどうか検証してみました…
どこかで検証記事を見かけた気がするものの、諦めない心が大事なのです！
結果……両方とも×
やっぱりダメでしたｗｗｗまぁこれをわざわざ通常バッテリーにして使うというのももったいない話なので、
これに関してはそんなに残念でもないですね！
以上6つのバッテリーを検証したところ、成功したのは純正のバッテリーのみという結果に終わりました…
おとなしく純正を使用するか赤バッテリーを使うしかないようです。
期待していた人には残念な結果に終わりましたが、めげずに頑張ってください！
というわけで、今回はここらへんでおしまい！次回をお楽しみに☆
もしかしたら純正以外のバッテリーでも動くかも…？
早速検証を開始します！
※検証はPSP-2000で行いました
ケースその1
PSP-1000付属旧型バッテリー
結果……○
パンドラとして使えるようになると左のランプが点灯するようで、これは問題なく使えました。
前回薄型の純正バッテリーが動いたことから、この結果はそんなに意外でもないですね…
次へいってみましょう！
ケースその2
PSP Rechargeable Battery 2600mAh(China)
結果……×
何回ボタンを押してもランプの位置が変わらず、また使ってみてもパンドラとして機能しませんでした。
原因は不明。バッテリーが非純正ということにあるのか、別の原因があるのかもわかりません。
ケースその3
PSP2000 MEGA POWER III 2600mAh BATTERY PACK
結果……×
こちらも失敗…しかもランプも点かないので、認識すらされていないようです。
PSP-2000用の蓋も付いていてサービスいいなぁなんて思っていたんですが…残念！
ケースその4
PSP2000 Battery Pack 2400mah
結果……×
またしても失敗……その上またランプも付かないし……
最近出てきたPSP-2000用の薄型だったんですが…世の中そう甘くないってことですかね。
ケースその5
PSP TOOL SERVICE MODE BATTERY＆PSP2000 TOOL SERVICE MODE BATTERY SLIM
これはおなじみの赤バッテリーです。今回はこれを通常に戻せるかどうか検証してみました…
どこかで検証記事を見かけた気がするものの、諦めない心が大事なのです！
結果……両方とも×
やっぱりダメでしたｗｗｗまぁこれをわざわざ通常バッテリーにして使うというのももったいない話なので、
これに関してはそんなに残念でもないですね！
以上6つのバッテリーを検証したところ、成功したのは純正のバッテリーのみという結果に終わりました…
おとなしく純正を使用するか赤バッテリーを使うしかないようです。
期待していた人には残念な結果に終わりましたが、めげずに頑張ってください！
というわけで、今回はここらへんでおしまい！次回をお楽しみに☆
な…何だこいつは……！？
先日、我が研究所に一際怪しいブツが届きました。
まずは皆さん、そのブツをご覧下さい……
皆さんはこれがなんだかわかりますか？
何かがぴったりはまりそうなこの形状…
そう、PSPのバッテリーです。
本日はこのブツが持つ驚愕の機能を紹介します。
バッテリーを装着して下のボタンを押すと、ランプが光る位置が変わります。
これが実は重要な意味を持ちます……
次に以前紹介した怪しいメモリースティックをPSPに入れてからさっきのバッテリーを入れると……？
そう、これは通常のバッテリーをJigkick Batteryにする装置なのです！
これさえあればPSPでのバッテリーに関する作業は一切不要！！
しかももう一度バッテリーを装置にセットしてボタンを押すと…
通常のバッテリーに戻っています！
そう、この装置は通常のバッテリーをJigkick Batteryにしたり、また通常に戻す機能を持っているのです。
今回はPSP-2000に付属しているSONY純正の薄型バッテリーを使用しましたが、非純正バッテリーにも対応しているかどうか、これからどんどん検証していきたいと思います。
それでは次回はPSP-1000に付属している純正バッテリーなどを試してみます！
お楽しみに☆ノシ
まずは皆さん、そのブツをご覧下さい……
皆さんはこれがなんだかわかりますか？
何かがぴったりはまりそうなこの形状…
そう、PSPのバッテリーです。
本日はこのブツが持つ驚愕の機能を紹介します。
バッテリーを装着して下のボタンを押すと、ランプが光る位置が変わります。
これが実は重要な意味を持ちます……
次に以前紹介した怪しいメモリースティックをPSPに入れてからさっきのバッテリーを入れると……？
そう、これは通常のバッテリーをJigkick Batteryにする装置なのです！
これさえあればPSPでのバッテリーに関する作業は一切不要！！
しかももう一度バッテリーを装置にセットしてボタンを押すと…
通常のバッテリーに戻っています！
そう、この装置は通常のバッテリーをJigkick Batteryにしたり、また通常に戻す機能を持っているのです。
今回はPSP-2000に付属しているSONY純正の薄型バッテリーを使用しましたが、非純正バッテリーにも対応しているかどうか、これからどんどん検証していきたいと思います。
それでは次回はPSP-1000に付属している純正バッテリーなどを試してみます！
お楽しみに☆ノシ
☆新型用の薄いバッテリーでPandora Batteryを作ろう☆
以前に紹介したPandora Batteryの作成方法では旧型のバッテリーを使用しましたが、
今日紹介するのは新型の薄いバッテリーをJigkick Battery(パンドラ化)にする方法です！
ぶっちゃけ既に例の赤いヤツや自分で作成したものを持っている人には不要の情報かもしれません(笑)
またまた自己責任ですが興味のある人はついてきてくださいな！
[用意するもの]
1.｢Padora installer for 3.xx kernels second revision｣本体 DL
2.CFW3.XX M33を導入済の新型PSP
3.despetar Cementerio v3を適用済のメモリースティック
[手順]
1.本体をDLしたら、まずは解凍をしてください。
2.解凍したフォルダの中には｢pan3xx｣というフォルダがあるので、それをms0:/PSP/GAME/にコピーしてください。
3.XMBのゲーム→メモリースティックから｢Pandora installer for 3.xx｣を起動します。
4.起動すると↓の画像と同じように表示されるので、○ボタンを押して作業を開始してください。
作業が終わると｢Battery Pandoraized....｣と表示されます。作業が終わったら△ボタンを押すとXMBに戻ります。
5.パンドラバッテリーから通常のバッテリーに戻す場合は、手順3と同じく｢Pandora installer for 3.xx｣を起動し、
メニュー画面で○ボタンではなく□ボタンを押してください。
終☆了！
実際薄型バッテリーを使ったからといって何が変わるってわけでもないですがｗｗｗ
どうしても薄型でやりたいやりたいって人は是非お試しあれ！
それじゃあ今日はこのへんで…次回をお楽しみに！
今日紹介するのは新型の薄いバッテリーをJigkick Battery(パンドラ化)にする方法です！
ぶっちゃけ既に例の赤いヤツや自分で作成したものを持っている人には不要の情報かもしれません(笑)
またまた自己責任ですが興味のある人はついてきてくださいな！
[用意するもの]
1.｢Padora installer for 3.xx kernels second revision｣本体 DL
2.CFW3.XX M33を導入済の新型PSP
3.despetar Cementerio v3を適用済のメモリースティック
[手順]
1.本体をDLしたら、まずは解凍をしてください。
2.解凍したフォルダの中には｢pan3xx｣というフォルダがあるので、それをms0:/PSP/GAME/にコピーしてください。
3.XMBのゲーム→メモリースティックから｢Pandora installer for 3.xx｣を起動します。
4.起動すると↓の画像と同じように表示されるので、○ボタンを押して作業を開始してください。
作業が終わると｢Battery Pandoraized....｣と表示されます。作業が終わったら△ボタンを押すとXMBに戻ります。
5.パンドラバッテリーから通常のバッテリーに戻す場合は、手順3と同じく｢Pandora installer for 3.xx｣を起動し、
メニュー画面で○ボタンではなく□ボタンを押してください。
終☆了！
実際薄型バッテリーを使ったからといって何が変わるってわけでもないですがｗｗｗ
どうしても薄型でやりたいやりたいって人は是非お試しあれ！
それじゃあ今日はこのへんで…次回をお楽しみに！
CFW3.71 M33-3にアップデートしよう☆
以前のVer.ではバグのこともあってかあまり導入する人も少なそうな3.71 M33ですが、
遂にそれらのバグを修正したM33-3がリリースされました！
これで導入するのを躊躇っていた人たちも安心して導入することができますね〜
実行する人は自己責任でよろしくね☆
[M33-2からの変更点]
1.USB経由でflashにアクセスした際に発生するバグを修正
2.HENコアをカーネルのシステムコールが機能するように修正
3.増加分のユーザーメモリが使用可能に(新型PSPのみ)
4.M33driver使用時にHOMEボタンを使用するとハングアップする等のバグを修正
5.新型PSPでTV出力して解像度変更する際に起こるバグの修正
[用意するもの]
1.CFW3.71 M33以降が適用されたPSP(新旧問わず)
2.CFW3.71 M33-3 本体 DL
[手順]
1.まずはDLしたCFW3.71 M33-3本体を解凍します。
2.解凍したフォルダの中にある｢UPDATE｣フォルダを、ms0:/PSP/GAMEにコピーしてください。
3.ちゃんとコピーしたらXMBのゲーム→メモリースティックから｢3.71 M33-3｣を起動します。
お決まりの黒い画面に移行したら×ボタンで進めてください。やめる時はRボタンです。
※PSPのバッテリーをちゃんと充電して、その上でACアダプターを接続してから起動してください。
4.処理が終われば自動で再起動が行われるので、最後に本体情報を見て｢3.71 M33-3｣になっていることを確認してください。
これで終わりです。まぁいつもと変わらない手順でしたね！
手順さえ間違わなければそうそう壊れることもないと思うので、実際にアップデートする時は充分に気をつけて作業をしてくださいね〜
短いけど今日はこのへんでヽ(´ー｀)ノ
遂にそれらのバグを修正したM33-3がリリースされました！
これで導入するのを躊躇っていた人たちも安心して導入することができますね〜
実行する人は自己責任でよろしくね☆
[M33-2からの変更点]
1.USB経由でflashにアクセスした際に発生するバグを修正
2.HENコアをカーネルのシステムコールが機能するように修正
3.増加分のユーザーメモリが使用可能に(新型PSPのみ)
4.M33driver使用時にHOMEボタンを使用するとハングアップする等のバグを修正
5.新型PSPでTV出力して解像度変更する際に起こるバグの修正
[用意するもの]
1.CFW3.71 M33以降が適用されたPSP(新旧問わず)
2.CFW3.71 M33-3 本体 DL
[手順]
1.まずはDLしたCFW3.71 M33-3本体を解凍します。
2.解凍したフォルダの中にある｢UPDATE｣フォルダを、ms0:/PSP/GAMEにコピーしてください。
3.ちゃんとコピーしたらXMBのゲーム→メモリースティックから｢3.71 M33-3｣を起動します。
お決まりの黒い画面に移行したら×ボタンで進めてください。やめる時はRボタンです。
※PSPのバッテリーをちゃんと充電して、その上でACアダプターを接続してから起動してください。
4.処理が終われば自動で再起動が行われるので、最後に本体情報を見て｢3.71 M33-3｣になっていることを確認してください。
これで終わりです。まぁいつもと変わらない手順でしたね！
手順さえ間違わなければそうそう壊れることもないと思うので、実際にアップデートする時は充分に気をつけて作業をしてくださいね〜
短いけど今日はこのへんでヽ(´ー｀)ノ
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