ここりんこさんの日記
| 原点に戻って考えつつ･･･�△修靴討�知恵をください 閲覧：101回 | 2008年06月29日(日) |
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| janusadm さんのコメント 2008年06月29日 21時57分 |
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| 予定がうまく行かないと、なんだか凹みますよね〜。しかもそれが雨のせいだったりなんかすると、気分も鬱々としてしまって、考え方も悪い方に沈みがちになるものです（´・ω・`）。 こんな日は色々考え事するのには向いてないので、早めに寝ちゃって頭を切り替えた方がイイと思いますよ〜。 考え事は、お天気のいい日に京都の町でもお散歩しながらするのがよいんじゃないでしょうか。 知恵がないもので、アドバイスというほどのことはできなくてゴメンナサイです＾＾ゞ。 |
| コロチン さんのコメント 2008年06月29日 22時06分 |
| 日記、連続で読ませていただきました。 私はここりんこさんが野良猫を保護しようとしていることに賛成です。 「飼えないのならかまうべきではない」という考えも正論でしょう。 でも、お腹をすかせている、住み処がない、人になついている野良なら世話してあげてもいいのではないでしょうか。 私が最初に(20年以上前ですが)関わったネコはコロチンの母でクロと名付けました。 当時は外飼いも当たり前と考えられていた時代ですが、クロは慣れてくると家の中に入りたがっていました。 ペット禁止のアパートだから飼えないよ。と最初は中に入れませんでしたが、いつの間にか家の中に居着いてしまいました。 その後、行方不明になり、どこかで産んだ子猫を連れて来ました。 その中の1匹がコロチンでした。その後、他の兄姉は家に来なくなったり、病死したりでコロチンとクロだけが残ってました。 クロも後に死んでしまい、コロチンだけが残ったので飼うことにしました。 それがコロチンとの出会いでした。 そして前のマンションで天命を全うするまで私たちと暮らしてました。 野良で生まれた子なので、最初は警戒してなついてくれず、半年くらいかかりましたような。 私の考えですが、外で飼うなら近所に迷惑がかからないよう注意して、一生面倒を見る覚悟であればいいのだと思います。 家の中で暮らしているネコは幸せでしょう。野良で暮らす生き方を選ぶのもネコの自由だと思います。 それでも見かねて保護したいと思うのも人情でしょうね。 世話できる範囲で関わって行けばいいのではないでしょうか。 |
| ここりんこ さんのコメント 2008年06月30日 12時44分 |
| janusadmさん きれいに今日は晴れました。自分が雨女だと実感･･･今日は頭をクリアにしてきました^^。 コロチンさん ありがとうございます。いろいろすみません。コメントを読んで、猫さんとの不思議なご縁を改めて感じました^^。天命を全うするまで一緒にいられたのはコロチンさん、コロチンちゃんどちらにとってもとても幸せだったと思います。 |
| yashiko さんのコメント 2008年06月30日 21時07分 |
| 正しいこととそうじゃないことっていまいち分からないB型の私☆野良ちゃんって基本的には人間になつかないから…飼えないよね〜著者は、目の前に人懐っこい猫がいたとして…自分は飼えない環境にあるとするなら無視しろ！って考えですよね〜正論だけど…出来ないよね〜目の前に腹を空かせたニャンコがいるんだよ〜私がやらなきゃ死んじゃうかも…それも運命か？里親を探してやるって手もあるけど容易じゃないよね〜うちの実家に野良ちゃんがいる…なつかない☆それどころか餌は小さい声でねだるくせにやろうと思って近づくと二匹とも噴く必死だ！餌だけおいて向こうに行きやがれみたいな感じだ☆それでも見捨てられない…私には西成のおっちゃんに正月寝るところと炊き出しをするボランティアの方がよほど理解できないが、見てみぬふりが出来ないところは共通するんじゃないかな？理屈どおりじゃいかない事もある☆出来ればこうするべきだ！大いに結構！でも…私にはお腹空かせて泣いている子を知らんぷりする自信がないな☆ただ、周辺住民には大いに迷惑だ！いくら私にもそれは分かる☆出来れば飼ってあげましょう♪これしか言えません。明日からごはんあげない！出来ないよね〜 |
| ベリー さんのコメント 2008年06月30日 21時50分 |
| 近所の方たちに迷惑をかけないように野良ちゃんに餌をあげるってとても難しいのです。 近所の方の理解がないともめる元になります。現実、私がそうです。猫嫌いの人が多いのでとても難しいです。 だけど、私に餌を貰って生き延びている野良ちゃんをほったらかしにすることは出来ないのです。飢えている野良ちゃんを見過ごすことはできません。だから今は近所の方から白い目で見られていても猫の命大事と思っています。 おかげで我が家にくる野良ちゃんは私になついています。可愛いです。今まで人の愛情を知らなかった分すごく甘えます。それを見るたび、猫って人と共に生きるのが幸せなんだなと実感します。 全ての人に受け入れられないのは仕方がありません。だけど、自分の信念でもって自分の方法を貫くという気持ちをもつことも大事なのではないでしょうか。 私は家の周りの野良ちゃんだけを助けることしかできませんが、ネットで検索すれば人生をかけて野良ちゃんたちの生活を確保するために頑張っている人たちもいます。そういう人たちのブログを見ながら私自身を励ましながら頑張っていけたらいいと思っています。 私もくじけることが多くて凹み気味で日記をかけない時期が多々あります。 そういうときはネットのブログ友達に励ましてもらいながら自分で出来ることをやればいいと自分に言い聞かせながら近所の白い目と向き合っています。 自分にとって何が一番大切なことなのか考えていくといつか答えがでるのかもしれません。 私自身悩んでいて答えがない状態なのでなんともいえませんが同じように悩んでいる人がいることを忘れないでね。 |
| ゲンさんちの猫 さんのコメント 2008年07月01日 18時33分 |
| あまり自慢になりませんが、私はもともと大の猫嫌いだったのでどちらの言い分も理解できるのです。 今は、自分で世話をするようになって、見向きもしなかったような猫の鳴き声が気になり、探していたりすることがあるのですよね。 猫嫌いだった理由は、単純に猫の習性を知らないことからきている誤解が多かったように感じます。 一番嫌だったことは糞尿問題。花を植え替えたりして土がふかふかになると必ずといっていいほど、翌朝見事にお土産をおいている。それもわざわざ、見えないように土まで掛けている。 次に、ゴミをあさる事。 どちらも考えてみれば野良猫ならば致し方ないこと。 飼い猫として、餌がもらえればゴミをあさる事などしないしでしょう。 トイレもきちんと家ですればどこそこに勝手にしないでしょう。 お世話をする方がきちんと躾けられれば解決できそうな問題ではないでしょうか。 ただ、人間側に大きな問題があります。 猫嫌いの方に猫を理解してもらおうとすることが非常に難しいでしょう。 野良猫に餌をあげるなんて行為が理解できるはずないです。 餌場になれば野良猫が集まり、去勢、避妊がされていなければどんどん増える。 嫌いな者にとっては無視できない行為でしょう。 私のような者はまれだと思います。 最終的には、行政がしっかりした施策をとって地域猫として保護していかなければ、個人の力ではなかなか難しいのではないでしょうか。 そんな中で逆風に合いながらも地道に頑張っておられる姿は賞賛に値すると考えますが、いかがでしょうね。 一部に無責任な餌やりだけしたり、多頭飼いをしていてついには手に負えず、飼育放棄をしたりする事例があることで、ますます肩身が狭くなっているのだと痛感いたします。 ただ、そんな中でもきちんとした世話のやり方で地域の方々と融合できているところもあるようです。 人にも猫にも優しい地域になる事が理想ですがね。 難しい問題ですね。 長々と失礼いたしました。 |
| ここりんこ さんのコメント 2008年07月01日 19時54分 |
| yashikoさん いつもありがとうございます。そうなんです、明日からもうカリカリなしだよ！とは言えません^^；。今日もエリカちゃん待っていてくれましたしー。 ベリーさん ベリーさんの存在はいつも私にとって励みになります。つらい思いもされたこと、以前の日記で拝見しました。にもかかわらず一生懸命猫さんに向かい合っている姿勢、頭が下がります。ありがとうございます。 ゲンさんちの猫さん はじめまして。私の両親も動物大嫌いでして、おそらく猫の習性やこうすれば、問題が解決できるという話などを絶対理解できないでしょう。嫌いなものを好きになれというのは無理でも、理解してくれる人が増えるとうまく物事が進むのになと思います。ありがとうございます^^。 |