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都城市:概算事業費は75億円 医師会病院核に医療ゾーン /宮崎

 都城市郡医師会病院など三つの地域医療機関を市内沖水地区に移転、集約し、新たな健康・医療ゾーンの整備を目指す都城市は1日、実現に向けて同医師会と実施した共同研究の結果(構想案)を公表した。

 報告は、健康・医療ゾーンを「県西地域の医療拠点」と位置づけた。その上で、二次救急を担う医師会病院と、市が医師会に運営委託している都城救急医療センター(初期救急)、都城健康サービスセンター(健診・検査)を同じ施設内に設置する。

 施設は、3万2000平方メートルの敷地に地下1階地上6階、延べ2万1500平方メートルの建物を整備する。病院の診療科目は形成外科を新設して9科とし、病床数も現在の166を上回る200を目指す。用地取得費を除く総事業費は75億円を想定する。国や県に支援を求めるほか、合併特例債や医師会の自主財源などで賄う。

 市と医師会はこれをもとに整備基本構想を年度内に策定、引き続き用地選定などを進めて2013~15年度の開設を目指す。

 健康・医療ゾーンは、市が宮崎自動車道都城インターチェンジ周辺を拠点に進める「サブシティ構想」の柱の一つ。雇用創出ゾーン(工業団地)の整備と両輪をなす。【木元六男】

毎日新聞 2008年8月2日 地方版

 
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