アスペルガー症候群 これが本当の話

アスペルガー症候群を知らないくせに診断を与える無知な心理士。

論文上の「ニキリンコ」は特定出来ない。 そのニキリンコが流したガセネタを糺すブログ。

「ニキリンコ」の定義。 定形発達の変質者。  商売の為なら何をしても良いと考えている。

9/15/07「私文書偽造」参考、他人になりすましメール寄こす。

2008年7月29日(火)

痛みの量

長ーい間痛みは神経が感じるものと思われていたし、今でもほとんどの人がそう考えている。

しかし、痛みは脳で感じるものであることが、だんだん分かってきた。

プロレスラーの激しい試合を見ると、単純にレスラーは痛くないのではないかと考えてしまい、
レスラーに聞くと「プロレスラーだって痛いに決まっている!」一喝された例があったが、
現実には、脳で感じる痛みを「死ぬほど痛い」と感じているのか「さほど痛くない」と感じているのかは、
何か数値に置き換えられるモノでも無いし、比較対照出来るモノでもない。

それは、そよ風を心地よいと感じる人が多くても、
中にはそよ風すらも痛くてたまらないと言う人も現実にいる。

だから、いつも不機嫌な自閉症の子供。
何かを極端に嫌がる自閉症の子供。

その子たちは、きっと何かその子なりの、「痛み」を持っているのかもしれない。


ただし、クソチンコがシャワーが痛くて浴びられないなんて言うのは、ガセネタだ。

シャワー浴びられないけど、ウオシュレットは大丈夫なんて言うのは可笑しいだろう。
トイレでケツを洗うたびに、飛び上がるのか?

一度その様をユーチューブで流して貰いたいもんだな。

作成者 Chip : 2008年7月29日(火) 23:11 [ コメント : 1]

コメント

見たくないです。

投稿者 笛  : 2008年7月30日(水) 06:25

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