8月1日 15時27分
今月6日の「広島原爆の日」の平和宣言の中で、広島市の秋葉市長は、高齢化が進む被爆者の実態に即した援護策を求めるとともに、「核兵器は廃絶されることにだけ意味がある」と訴える考えを示しました。