日の丸が無い・・・なぜか特定アジアの旗ばかり
テレ朝「歌番組」日の丸隠して「韓国旗と中国旗」で大騒ぎ
週刊新潮 [ 2008年08月07日号]
問題のシーンは、テレビ朝日の「ミュージックステーション」(7月25日)に、「Hey!Say!JUMP」というグループが出演したひとコマでのこと。記事に云く、「新曲の『冒険ライダー』のスペシャルメドレーを熱唱した際、バックダンサーが世界の国旗を振る、という演出だった。英、中、仏、伊、韓、露、和蘭(オランダ)などの国旗が前後左右に激しく振られる。わが国の日の丸や、アメリカの星条旗は使われなかったが、韓国の太極旗は目立つように画面中央に配置し、中国の五星旗にいたっては2枚も用意されていた」とある。
同記事に云く、「「演出やセットに関して、特別な意図や他意はありません」(広報部)」と。また云く、「放送評論家の志賀信夫氏はこう言った。「旗は演出の一つに過ぎませんが、日の丸や星条旗がないのは不自然です。小道具がなかったとは考えにくい。五輪直前に中国国旗を二枚も使ったことを、中国の歓心を買うためと批判されても否定はできないでしょう」と紹介している。
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1780.html
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http://ikketushugi.info/blog/archives/4270
北京五輪:「鳥の巣」で開会式リハーサル
開会式のリハーサルで、五輪に参加する国、地域の旗を持ち会場に入る人たち=北京市の国家体育場前で2008年7月30日午後9時14分、平田明浩撮影 |
【北京・中本泰代】北京五輪のメーンスタジアム・国家体育場(愛称・鳥の巣)で30日夜、開会式のリハーサルが行われた。今回はチケットを持つ一般市民にも初めて公開された。9日後に迫った本番を前に、光のパフォーマンスなどに市民も一足早く酔いしれた。
開会式は8月8日午後8時(日本時間同9時)に始まる。リハーサルも本番と同時刻に開始。国旗などの色に使われている「中国紅」や白の光が鳥の巣の鉄骨のすき間から漏れた。会場前では、各国・地域の旗を持って入場行進の練習をする姿も。
観覧した無職の女性(70)は「本番でも中国の伝統的な文化がどう表現されるか楽しみ。世界の人に宣伝できれば」と期待を込める。北京市内に住む高校2年の女子生徒(15)は「五輪では中国がどの競技でも1位になってほしい」と話した。
毎日新聞 2008年7月30日 23時57分(最終更新 7月31日 0時05分)
http://mainichi.jp/select/world/news/20080731k0000m030138000c.html
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-1780.html
荒川の日の丸ウイニングランをカットしたNHK
毎日新聞に事実無根の記事が掲載された(出来事のあらまし)
1998年2月4日、毎日新聞夕刊の人気コラム『憂楽帳』に「ナヌムの家」と題された《基本資料(1)》のような記事が載りました。
ここに書かれた「感動的な出来事」をどのようにご覧になるでしょうか。
そしてそれらがすべてウソだとしたら、どう思われますか?
事実、「ナヌムの家」上映関係者の抗議によって、毎日新聞は翌2月5日、その記事の内容に間違いがあった旨、『訂正』記事《基本資料(2)》を掲載しました。
これを読まれて、本当はどうだったのか、おわかりになりますか?
実はその『訂正』は、訂正であるどころか、最初のウソにさらにウソを上塗りしたとしか言いようのないものでした。最初の記事にも『訂正』にも、事実は一かけらもなかったのです。すべてが作り話でした。
http://www.jca.apc.org/usokiji/
《基本資料(1)》
毎日新聞(夕刊) 1998年2月4日 <憂楽帳>
「ナヌムの家」
「好きでやったんだろう」
「売春婦!」
「うるさい、最後まで見ろ!
先月14日、東京・中野のBOX東中野で開かれた試写会でとげとげしい、やじが飛んだ。
韓国の元従軍慰安婦たちの現在を追うドキュメンタリー「ナヌムの家・パート2」(ママ)が上映されていた。
やじっていたのは、客席前方に陣取っていた中年の男性2人組だ。会場は騒然となり、収集がつかなくなった。そのとき、会場にいた元慰安婦の女性がすくっと立ち上がって、身の上話を始めた。
日本軍に連行される前からもつらい暮らしだったこと。父親は酒乱で、よそに女性がいて母親を顧みなかったこと。たまに帰宅すると子供たちに暴力をふるったこと…。
場内は水を打ったように静まりかえった。さて、くだんの男性はというと。なんと、体をがたがたと震わせているではないか。
「もういい、帰るぞ」
そのひとは精いっぱいの強がりを吐いて、会場を出ていった。
友人が「ちょっと感動的でね」と教えてくれた。「ナヌムの家」(パート1、2)
(ママ)の劇場公開は今月14日から。
【佐藤由紀】
http://www.jca.apc.org/usokiji/yuraku.html
↓
《基本資料(2)》
毎日新聞(夕刊) 1998年2月5日 <訂正>
4日憂楽帳「ナヌムの家」の記事中、BOX東中野で先月行われた試写会でとげとげしいやじがあったとあるのは、一昨年の別の試写会での出来事でした。先月の試写会は平穏に行われました。また元従軍慰安婦の女性が身の上を語ったとあるのは、映画の中のことでした。確認不足のため関係者にご迷惑をかけたことをおわびします。
http://www.jca.apc.org/usokiji/teisei.html
マッチポンプ やらせs
俳優・豊川悦司は大阪府八尾出身である。豊川悦司はある機関誌で以下のように語っている。
民族教育を受ける事もなく、日本の学校で日本人の子供達とともに育った。家の中に点在していた韓国人であることのキーワード達、キムチ、チョゴリ、チャンゴといったアイテム。ハラボジ、ハルモニ、アボジ、オモニ、という言葉。視覚と聴覚を掠めるキーワードは、他の子供達とは違うのだという認識を、私にもたらすまでには至らなかった。
二十歳を過ぎて、初めて日本を離れた時、私は当然のごとく韓国のパスポートを渡され、訪れた彼の地で韓国人として扱われた。笑い話かもしれないが、日本を離れることではじめて私は「在日」である自分と向き合ったのである。
http://www.pyongyangology.com/index.php?option=com_content&task=view&id=466&Itemid=1
http://www.nikaidou.com/2008/07/post_1461.php#more
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