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埼玉県川口市で私立中学3年の長女(15)が父親(46)を刺殺したとされる事件で、長女が県警の調べに「お父さんを刺すまでの間、ずっと起きていた」と供述していることが分かった。長女はこれまで「お父さんが家族を殺す夢を見て、殺そうと思いついた」と供述していたが、寝ていたはずの事件当日午前0~3時ごろに携帯電話サイトへの接続があった。県警は本当の動機を隠すためのうそだった可能性があるとみて慎重に調べている。
毎日新聞 2008年8月2日 2時30分
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