2008年8月1日 21時27分更新
先月の岡山県は、岡山市で7月としては観測史上、最も高い気温の38度を記録するなど、各地で平年と比べて厳しい暑さとなりました。
岡山地方気象台によりますと、先月の岡山県は、太平洋高気圧に覆われた影響で、各地の平均気温が平年よりも1度から2度あまり高くなりました。
このうち岡山市では、日中の最高気温が35度を超える猛暑日が1か月間に12日あったほか、先月27日には7月としては観測史上、最も高い気温の38度を記録しました。
また、最高気温が玉野市で37.1度、倉敷市で36.1度といずれも7月としては観測史上、最も高くなりました。
一方、県内の先月1か月間の降水量は、倉敷市で7月としては観測史上最も少ない20.5ミリとなったほか、玉野市では12ミリと平年のおよそ9パーセントとなり、7月として観測史上2番目に少なくなるなど、各地で平年の降水量を大きく下回りました。
気象台によりますと県内は、今月も引き続き太平洋高気圧に覆われるため、気温が平年より高くなり、厳しい暑さが続く見通しだということです。