死と同じように避けられないものがある。それは生きることだ。
　by『ライムライト』と、映画の名文句をご紹介しながら、いつものように始まりましたが、皆様、ごきげんさん。なんだか毎日いろいろなニュースがありますね。

同期のやつが海外出張で留守。海外・・もうずいぶん行ってないなぁ。パスポート、いつまでだっけ？切れると面倒だから確認しておかないと。

同じような話は以前にもあったような気がするけど、今日は不倫アナ 謝る相手が違わないか関連のニュースがちょっと取りざたされてました。これを見てどう思うか？

不倫アナ 謝る相手が違わないか

イベントコンパニオンとの不倫を報じられた、週刊朝日（7/29発売）で報じられたフジテレビ・渡辺和洋（32）アナウンサー。『めざましテレビ』（フジテレビ系）生放送で、こう視聴者へ謝罪した。「本日発売の週刊誌などで私のプライベートに関する記事が掲載されています。お騒がせしたことを深くおわびします。申し訳ございませんでした」。「番組に出るな」「なぜ謝るのか」などといった反響が多数寄せられたらしいが、筆者が疑問に感じたのは、なぜ視聴者に謝るのかどうかということだ。“お騒がせ”と言っているが、騒いでいるのはマスコミや視聴者などの周囲の人間であり、記事になったり話題になったりするから週刊誌やテレビは取り上げるのであり、読者や視聴者は、不倫という明らかに『悪』であることを正面から叩けるという面白さを正義感にすり替えているだけではないか。むしろ渡辺アナが謝らなくてはならないのは、去年七月に結婚したという新妻だろう。

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http://news.livedoor.com/article/detail/3754386/



なかなか興味深い話題と言えるのでは？不倫アナ 謝る相手が違わないかネタを追いかけて行くと、時代の流れとかそんなものがちょっとは見えてくるのかもしれません。

おおっと、図書館で借りた資料の返却期限が・・今日！これは大変（小心者なので）。これからひとっ走り行ってくることにします。

不倫アナ 謝る相手が違わないかかの話って、いつもなんだかちょっとよくわからないところがあったりするんだけど、これって自分だけ？ほかの人の感想も聞いてみたい気がします。
さて今日の格言は――
『人生はただ歩き回る影法師、哀れな役者だ。
出場の時だけ舞台の上で、見栄をきったりわめいたり、
そしてあとは消えてなくなる。』（シェークスピア）

ところで、先日買ってきた花が見事に開きました。とても良い香りがして、とっても得した気分です。花のある生活はいいもんですね。

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