2008年08月01日

海海の奥から浜辺に向かって泳いできたこの生物、浜辺にたどり着いたのならもうピョンピョン跳ねです。そりゃそうですだってこの生物は・・・

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ぶっかけ

 BUKKAKE(ぶっかけ)発祥の地である我々日本人ではない海外の人々がいろんな物体を頭からぶっかけている様を撮影したフォトアート。スライドショー仕立てになっていて、自動的に画像が流れます。各画像にぶっかかっている物体の名称もでてまいります。
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セルビアセルビアで放送禁止になったCMなのですが、何のCMなのかがさっぱりわからないほどのグロテスクテイスト。

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サイキックいわゆる超能力者が超能力を利用して、この男性に関しての潜在的なものを描き出す「サイキックペン」なる能力を発動した結果がこれです。これっていうかどう見てもちんこです。途中モニターで描き出したちんこを自分でも確認してしまい、その後明らかに情報操作が行われた模様で、なんとか人間っぽいものに描き変えた模様ですがだまされません。この男の存在はちんこそのものだったはずなんです。だってサイキックペンだもの。

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beavis and butt-head90年代、アメリカで大人気だったMTV系列のアニメ「ビーバス&バットヘッド(Beavis and butt-head)」は、いまだにバカも休み休まず年中無休なアメリカ人にとって永遠のブラック系コメディーアイドルなわけですが、そんなアニメな2人の実写版があったみたいなんです。コメディーというかなんと言うかものすごくアダルトなわけなんですけど。
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腋毛昭和の時代のワキ毛女性と言えばAV女優の黒木香さんなんかがいたわけすが、時代は繰り返される的慣性の法則から言えば、そろそろ出てくる頃合だったわけで、出てきちゃったのがこの矢吹シャルロッテちゃんなのだそうです。ていうか平成生まれのエッジな女の子たちの間ではワキ毛剃らないムーブメントは普通にきているみたいなので、わざわざ探さなくても暑い夏の日にはあちこちの電車のつり革からぶら下がっているワキ毛を鑑賞できる日も近いことでしょうそうでしょう。

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じゅkぉう備えあれば憂いなしなのだけれども、多分こう簡単にうまくはいかない気もしなくもない、銃口を向けられた場合の護身術。ナイフもほぼ同じ感じなのかな?

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porotaga昨日もちらりとお伝えしたかと思うのですが、「日本選手団、防塵マスク持参で北京オリンピックへ」へという記事に関しての海外の反応とかすごく高いみたいで、今度は日本国立公文書館のサイトより、昭和13年、東部・中部・西部各防衛司令部の指導の下、赤十字博物館が編纂した防毒啓蒙プロパガンダポスターが引き合いに出されちゃってた模様です。なかなか貴重な資料なので日本人の我々としても一応見ておくべきなんだと思います。

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nekoちゃぶ台の餃子にビールとか何の違和感もなく存在している猫のダンディズムは、最後に寝落ちしちゃうあたりが中年猫の愛称をかもしだしているんだと思います。いや中年かどうかよくわかんないんだけども。この後見事にちゃぶ台をひっくり返すことができたのなら・・・おめでとうございます、星一徹に昇格でございます。もれなく息子に飛馬がついてきます。飛馬は声優的にはアムロになってガンダムに乗って宇宙へとってもういいですかそうですか。

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ずるむけ「ベビーフット」という、付属の靴下ごとごっそりローションで2時間浸して、皮をふやかしざっくりとるというタイプの足裏の角質ケアの為のフットケア商品を作っている会社のWEBサイトで公募している「足裏ズルむけコンテスト」には、この商品を使ってズルむけした足皮画像がたっぷり掲載されているわけで、ある意味ひとつの衝撃映像満載なのです。ていうかこれはアレだ、脱皮ってやつなんだと思います。でもって「ズルむけ」と聞いて別の部分で試したら負けなんだと思います。

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2008年07月31日

防毒日本選手団、防塵マスク持参で北京オリンピックへ」という記事を受けて海外情報サイトで紹介されていたのが、2004年公開の日本映画「IZO(以蔵)」のこのPV。確かに集団でマスクをつけた少女らが行進している映像が使われているわけですが、こんな感じで北京オリンピックにおいて、日本選手らが行進して開会式に入場するとでも思っちゃったのでしょうか?
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figia赤ちゃんドールに、少女人形、熊のぬいぐるみたちの甘い願いは、フィギアの女王様によって叶えられたみたいなんだけど、甘い願いは、甘酸っぱい経験に変わり、最後はただただ酸味のみがほとばしるそんなショートムービーなんだ。

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リトアニアリトアニアで戦時下に置かれていた、ソビエトの強制収容所を見学できるツアーだそうです。お値段35ユーロ(約6千円)だそうで、捕虜たちがしごかれる様子なんかもイメクラ的に再現してくれているそうです。

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hoteru手当たりしだいホテルにある備品を嘗め回している女です。これに萌えるっていうのなら萌えてもかまわないかもしれませんが、この後ルームメイドの人がきれいきれいするのを忘れてしまった場合には、便器より汚いといわれている口の中の雑菌が見事にかもされ、高密度繁殖状態になっていることだけは忘れないであげてください。菌にとってはうれしそうだけども。

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女性気女性器にボディーペインティングの要領でさっくり描いたいろんな図柄。生気だけでなく性器をも奪い取られてしまいそうな勢いはあるっちゃーあるみたいな新たなる生命体感覚。

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台湾台湾のケンタッキーフライドチキンのCMなのだそうです。チキンが豚足みたいな形状になっているのはまあ置いておくことにして、すごく軍国テイストなのですが、なんて言っているんだろう?とにかく将軍に献上したのがチキンだったのは間違いない模様です。

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BMEドイツで開催されたBME(人体改造大好き団体)によるサスペンションショーの様子だそうです。通常は背中とか肩から吊り上げるのが一般的なのですが、彼の場合には体の中心にあるデリケートゾーンを吊り上げちゃった模様です。

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ドナルドバッドマンの最新映画、「バッドマンダークナイト」はいよいよ8月9日日本公開されるわけなのですが、全米では男版口裂け女的ジョーカーの形相が大人気。今年のハロウィンはだいぶ増殖してくれることだろうと思いますがそんな中、ジョーカーとドナルドがコラボした「ドナルドジョーカーと一緒にポテトはいかが?」的壁紙が誕生したようなので、興味のある人はがっつりもらってみればいいんだと思います。ドナルド教信者も含めた上で。
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ukkaei整備士が車の下で作業中、なにやら話し込んでいる2人のうち一人が、ついうっかりと、車を持ち上げているカージャッキに寄りかかってしまったもんだからさあ大変。車はストンと下に落ち、作業している整備士の上にのしかかってきたのです。作業場においては油断禁物なのです。

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部族詳細はよくわからないままに、ある部族にノートブックPC「VAIO」が持ち込まれた時の画像っぽいようです。手に抱えたVAIOよりもなぜかその下部に視線集中してしまえるのはあたしだけじゃないはずったらもう。

【Potraiture - a set on Flickr】


ドキッ!暗闇探検隊

2008年07月30日

カラス 東京のカラスの場合には、自分を人間と疑わない子たちもいるわけなんですが、アメリカにお住まいのカラスの場合には、自分を犬と信じて疑わず、ドックフードを犬用餌場から食べ、人間にじゃれつき、散歩を催促する、犬カラスの仕上がりになって模様です。

 現在、ノタロウ-リビングストン家にお住まいのこのカラス、家族で釣りに行ったときに巣から落ちたかなんかでひな鳥の状態で地面に横たわっており、かわいそうに思い介抱しようと家に持ち帰ったリビングストン家に持ち帰ったのがすべての始まり。

 リビングストン家には既に5匹の犬が飼われており、ジャックと名づけられたこのカラスが、犬たちを見て自分を犬と思い込んでしまうのは鳥界の自然の摂理においてはいたしかたのないところ。

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素敵13歳から15歳と言えば日本で言うところの中学校時代、このころ怖いものなど何もなくて、望めば何でも手に入る、無限の可能性と能力とかをがっつり持っているはずなんだとか思い込んでしまえるぐらいのガンダムパイロット世代なわけでありますが、一部はそのまま大人になだれ込んでしまい、自分の才能が開花しないのは世間のせいであると思い込むことで現実逃避する人もいたりなんかするわけで、でもまあこの時代、思春期真っ只中の少年少女たちの表情とかはなかなか見ていて壮観なものであります。おそらくはロシア、東ヨーロッパ圏の子たちかな?

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うtyむ映画内でよくお見受けする光景であるところの、親指で敵の目をぶっ刺すシーンとかいうやつ。その中でもとくにやばいやつを10個選んで並べてみたのがこの親指攻撃トップ10だそうです。感染系28日後だとか28週間後って結構この攻撃が頻繁にでてたのですね、見てたのだけど感染がむごすぎたので親指マークしてなかったわ。

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itariaイタリアにある遊園地「ルナパーク」で1ユーロ(166円)を入れると処刑グッズである電気椅子に座った上半身裸の死刑囚を模した人形が身もだえ煙を噴くというアトラクションが、フタエノキワミどころか悪趣味の極みであるとし、人権団体などから抗議殺到、結局このアトラクションは撤去された模様です。で、これがそのアトラクションの稼働映像だそうです。

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劣化おなじみWorth1000.comより、セレブの肌を劣化させてみたよコンテストだそうです。いわゆる普通は綺麗に見せるための加工とは逆の処理を施しているわけですが、もしかしたら真実に近づいてしまったセレブとかもいるかもしれなかったりなかったり。

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小さい 再掲かもしれませんがまた海外サイトにて取り上げられていたので並行輸入しちゃいたいのは小さいペニスコンテスト会場にて集まった出場者たちのポークビッツの数々。自分の小さきものを提示するために並んでいる男性諸君らの嬉々とした表情が、小さいことを自慢してもいいんだなって思えてくるはずなのです。

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グリンピース森の木が、かなりエロいシーンを展開しているこのムービーは、自然保護団体グリーンピースが、森を違法な伐採から保護する為の法案の可決に関して欧州委員会に上告する為に作られたものだそうです。みんなエロスが好きなんだろ?木だって好きなんだから仲間じゃないか的な趣旨なのかどうかはわからないままに、木フェチとかいうジャンルが発生してもいいような気配感すら漂う始末。
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せらみっくその他人歯のついたナイフとフォークなんかもあったりなんかします。これでコーヒーとか飲んだりするとKISSのときにがちがち歯があたっちゃうあんな感じを楽しめるの?楽しみたいわけなの?普通に楽しめるけど。

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kin菌の場合はハスだったり、キノコの場合はアレっぽかったりしますが、キヌガサタケの場合にはキングオブキノコなんだと思いましたいろんな意味で。キノコっのこーのこ元気な子っていう歌を脳内再生したら負けです。



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2008年07月29日

悪霊 その真相はわからないままに、学校の図書館かなんかのパソコンブースにて、画面に向かって激しく舞って舞って舞い上がっている女性。たまにこういうことってあるんですよね、ないから。

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po-rand ポーランドにはすごいスタントマンがいるそうなのです。すごく力持ちで荒業スタントをらくらくこなすんだそうで、そんな彼が一世一代のスタントに挑戦。それは体を鎖でくくりつけ、歯を使って車を運転し崖から一気にダイブとかいう。

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ポンペイ1世紀までナポリ近郊にあった都市国家で、ヴェスヴィオ火山の大噴火により、0079年に壊滅したというポンペイ遺跡で発見された、古代人の巨大男根の図だそうです。コメント欄の夏さんによると、どうやらこれは自分のどでかいペニスと金貨の袋とを天秤に乗せて計り比べているプリアポス神の壁画だそうで、性的興奮もないのにペニスが勃起し続けるという症状、プリアピズム(持続隆起症)の語源も、このプリアポス神が語源なのだそうです。


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ふぉりおCarl de Keyzerというフォトグラファーのサイトのイントロに流れるフラッシュムービーは「群集のパワー」ってことで歴史的な世界各国の人々の群れを撮影した映像をスライドショーにて紹介してくれていて結構感動ものだったです。

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いんど インドにある小さな村、デリーというところで、顔が2つある女の子の赤ちゃんが今年の3月に生まれたそうです。

 4つの目、2つの鼻、2つの口、2つの耳と1つのえくぼを持ってうまれたこの赤ちゃん、同じくインドで生まれた現在2歳になる4つの手と4つの足を持つラクシュミちゃんの時と同様、信仰心の厚いインドの人々は神の生まれ変わりであるとし、毎日のように村人たちがこの子のために歌って踊る儀式を繰り広げているのだそうです。

 現在健康状態は良好とのことで、顔が2つあること以外他の機能は正常であるとのこと、両親はこの子の手術をするつもりはないとのことです。2つある口の片方でミルクを飲み、もう片方の口は指をしゃぶっていたりと、なかなか器用な力を持っているようです。
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こんど人それぞれ、国もそれぞれ、コンドームもそれぞれなるままに、12カ国で放送された12種類のコンドームのコマーシャル映像だそうです。12といえば1ダース、1ダースのコンドームって通常のカップルの場合には何日間で使い切るんだろう。

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