今大変可愛らしい　女王様達の仔猫時代のお話を...


写真をデジカメで撮ったんで　ちょっと歪んでます。
in実家です(体調崩して実家に帰った時)
実家で毎朝私が寝ている枕元に来て用を足し、
母に「あんたは綿や羽の入ってるの布団は使わないで！」
と言われた時の写真です。
(腎臓を悪くして動けない娘に　それは無いんじゃないの？
お母さん...)

可愛く見えますが、凄まじいうなり声をあげてました(笑)

モコナはちょっとふわふわしてるだけで　縞がありました
「縞猫の雌を兄弟で2匹」という事で引き取ったのに...
縞が無くなったらある意味　詐欺ですよね(笑)

ついでに光の目がうるうるに見えるのは　モコナに
目の周りを引っかかれて目がしょぼしょぼに(>_<)

この頃　モコナは光がソファやベッドに乗っているのを
見ては叩き落しに行ってました...
兄弟猫は仲が良いと思ってたので　驚きでしたねぇ

ちなみにネーミングは「...モコモコだなぁ」と言ったら
振り向いたので「モコナ」。
「光」「桜」「エリカ」と呼んで
「光」で振り向いたので「光」です。