またまたTBS女子アナ! 今度は“ミス慶応”出身・青木裕子に“独立&不倫交際”のWスキャンダル!!(上)
自殺した川田亜子さんに続いて、また、TBSの女子アナウンサーの話題である。「ミス慶応」出身の人気アナウンサー、青木裕子の独立&不倫のWスキャンダルである。
独立は、以前から噂があったが、ここにきて急展開してきた。独立の理由は「小林麻耶アナとの確執」らしい。
青木は、慶應義塾大学を卒業し05年にTBS入局した当時から「サンデー・ジャポン」のアシスタントに抜擢され、現在は5本の番組を担当している人気者だが、だからこそ小林をライバル視しているようだ。しかも、最近は、希望していた「北京五輪」から外されたことに不満を持っていたと言われる。「独立を決意した」という裏には、この部分がビミョーにあるようだ。
もっとも、今回の独立報道にも
「TBSは今夜、『プロ野球マツダオールスター』を放送する。青木は、番組を担当しているから、宣伝もあったんじゃないか? 今回の報道で少しは数字に結びつくかもしれない」
なんていう見方もあったりして。
でも、実際には、来週月曜日に発売される「週刊現代」で青木の不倫交際が報じられていることもある。あしたの土曜日には、同誌の早刷りが回るので、今回の独立報道で、あした以降は、不倫報道も追い討ちをかけることになる。もっとも、きょうの東京スポーツでは早々と1面で不倫交際を報じている(写真)。自殺した川田さんもそうだが、山本モナといい、フジテレビの渡辺和洋アナといい、各局のアナウンサーは刺激を求めないと我慢出来ないのだろうか?
しかし、独立問題はいいとして、不倫交際が報じられたことで、結局は独立問題は一時的に断念する可能性も出てきた。業界内での声は
「日曜日の『サンデー・ジャポン』に出演して、とりあえず、独立は否定するんじゃないでしょうか。もちろん、不倫報道も否定するはずです。だいたい、不倫が報じられて独立したとしても、それはイメージが悪いだけですからね。とりあえず1年ぐらい現在のまま様子を見て、改めて独立を考えるんじゃないでしょうか。いずれにしても、日曜日の『サンデー・ジャポン』で何を言うかでしょう」。
それにしても、不倫相手は、明石家さんまの番組のディレクターだと言われる。でも、2年前には、「サンジャポ」のフリー・ディレクターとの不倫交際が発覚して話題になった。山本モナと一緒で、「不倫」の性癖は治らない。しかし、不倫相手が現場のディレクターばかりっていうのは、もしや“枕営業”か?
だが、青木の独立の裏で驚く噂が…。
(つづく)