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板橋トラックターミナル |
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トラックターミナル。 集まるトラックは一日2500台以上。全国と都内を繋ぐ大小様々なトラックがここで荷物の積み替えを行います。ターミナルの一部「管理棟」は、ドライバーにとっての憩いの場。食堂やお風呂をはじめ、あらゆるニーズに応えます。ドライバー達に長年愛され続ける理髪店「理容タナカ」もそのひとつです。 |
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インディラ |
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昭和48年に創業した欧風カレーの名店。 こちらでは、鶏肉のうま味とスパイスの刺激が癖になる「チキンカレー 」が一番人気です。 また、近所の奥様方にはお鍋持参で出来るカレーソースのテイクアウトも人気。家庭で手軽に名店の味をお楽しみ下さい。 |
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こども動物園 高島平分園 |
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東板橋公園内にある「こども動物園」の分園。 団地ではペットが飼えないので、いつも地元の人々で賑わいます。入園は無料ながらイベントが満載!! 1日2回の「えさやり時間」や、モルモットと触れ合える1日3回の「だっこ時間」が人気です。
[えさやり時間]11:00/15:00(※各回40名限定) [だっこ時間]10:30/13:15/14:15(※各回30分間) |
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上さ屋 |
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讃岐うどん店。 こちらは東京に讃岐うどんを広めた草分け「渋谷 長徳(平成9年閉店)」の元板長、上村正雄さんが始めたお店です。こだわりの麺は、踏んで一昼夜寝かせます。夏の時期には「天ぷらざるうどん」がお勧め。うどんの風味が味わえるよう、つゆの味は控え目です。キリリと引き締まった爽やかな喉越しが楽しめます。 |
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高島平新聞 |
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昭和47年創刊の地域に密着した新聞。 2008年で37年目を迎える「高島平新聞」は毎月15日に発行。発行部数は22,500部を誇ります。その編集部は高島平団地にありました。高島平に密着したニュースを届ける為、その記者を務めるのは地元主婦の皆さんです。 |
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あぺたいと |
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焼きそば専門店。 こだわり麺で作るのは、大分県日田市流の両面焼きの焼きそば。麺の両面をカリカリに焼き上げ、麺の水分を閉じ込めます。そこに、開発に10年かけたという秘伝のソースをかけ、優しくほぐしながら、中に空気を入れていきます。こんがり且つモチモチ。これぞ、二つの食感で地元の食欲を満たし続ける自信作です。 |
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移動販売 |
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高島平団地には、移動販売車がやってきて、週に10ヶ所以上で店開きしています。 中でも、団地の奥様方に人気なのが、30年以上も赤塚のお店から通ってくる自家製のぬか漬け屋さん。隠し味のオレンジの皮と熟したバナナが入った秘伝のぬか床で漬けた野菜は、程よく酸味が抑えられた逸品。高島平団地の食卓に欠かせない味となりました。 |
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野球場 |
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高島平には、今回の範囲内で草野球チームが60以上もあります。 荒川の河川敷、荒川戸田橋緑地には、何と28もの野球場がひしめき合うように並んでいます。 |
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戎&欣家 |
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高島平には美味しいラーメン店が激増中。 中でも、和歌山ラーメンの「戎」、つけ麺の「欣家」は、地元住民の定番となっている人気店です。 |
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日本玉石 |
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日本で唯一の玉石専門店。 玉石とは、一般的に海岸で手拾いされた直径10mm〜60mmの丸石のこと。東南アジアの国々で玉石の採取方法を直接指導し輸入しています。およそ70種類取り扱う玉石は、目白の「椿山荘庭園」をはじめ、お台場の「大江戸温泉物語」の足湯など、様々な用途に使用されています。 |
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