凶暴なシナ人が妨害
「緊急アピール」
凶暴なシナ人による妨害行為を断じて許さないぞ!
昨日の栃木県宇都宮地裁前での街頭演説においてのことです。
車でやってきた男が、いきなり我々に近づき、「止めろ。うるさい」などと言いながら、我々の活動を妨害しました。
身体の大きな男で顔つきからして、普通の人間には見えません。おそらくはその筋の人間であると直感しました。我々が排除しようとすると激しく抵抗し始めました。
いくら大きな体格をした男であっても、こちらの人数が勝っていたので、この男を遠ざけることは出来ましたが、この男は強いなまりのある日本語で「覚えていろ!」などと凄み我々を威嚇します。
周りで見ていた栃木県警の私服の警察官が、中に入って止めようとすると、この男は警察官を我々の支持者と勘違いをして、今度は警察官に激しく抵抗しました。
警察官も余りにも暴れるので、警察手帳を提示して「警察だ!」と相手をにらみつけるほどでした。とてもマトモな人間ではありません。
我々が裁判所で傍聴を終えて出てきたら、驚くことにこの男と警察官がたくさんいました。事情を聞いたら、何とこの男が我々を暴行で訴えたというのです。
男の素性がここでハッキリしました。配偶者ビザを持ったシナじんでした。
近所の人間でもなく、歩いて通りかかったわけでもなく、車でやってきて「うるさい、止めろ!」と突然脅して来たわけですから、これは最初から我々の演説を妨害するためにやってきたシナ人であったわけです。
我々を挑発し、問題を起して警察沙汰にすることを目的に、シナが送り込んできた<鉄砲玉>であることは明らかでした。
驚愕したのは、栃木県警中央署の対応です。
我々の街宣を妨害してきたのは明らかなのに、こちら側からも事情を聞くと言い出しました。
喧嘩両成敗ですからーと言うのです。
もう、呆れ果てて言葉を失いました。
「あいひ事件で捜査しろ!」という捜査課の刑事課長の言葉を耳にしました。
あいひ・・・どのような意味かは知りませんが、状況から察すると、互いに被害者とみて、両方を逮捕するという意味であったのかも知れません。
しかし、我々は最初から映像を撮っており、写真もたくさん撮っていました。その写真を示しながら、我々は一切暴行を働いていないことを主張して、この場は現場検証だけで終わり帰ることが出来ました。
後日、栃木県警中央署より呼び出しがあるようです。
今回の事件は、明らかにシナ側が、我々に向けて仕掛けてきたものです。相手方にしてみれば、こちら側を巻き込んで事件にすれば、それで十分なわけで大成功だったのでしょう。
「百聞は一見に如かず。」と言います。夜までには写真と映像をUPできると思います。
我々の<行動する保守運動>に対して、シナの工作員グループが、粗暴な男を使って本格的な妨害の動き出たものと思います。
昨日の街宣のでの話などは後で詳しく書くことに致します。
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Posted by the_radical_right at 08:20
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移民・不法外国人問題
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長野暴乱でも、頭を押さえて倒れている日本人に「ウソつき」「わざと倒れた」とかシナ人は言ってましたから、自らの行為に対して、自然に嘘の供述をするのでしょうね。いわゆる習慣なのかと思います。本件は長野でシナマフィアまでも動員したシナ共産党の回し者以外に考えられません。何かあってもシナ大使館が動くという算段にでもなっていたのではないかと思います。創価公明党、屈中、親韓に汚染された日本政府は、ことシナ韓に対しては全く当てにならないどころか、逆に日本人を的にかけてくる事がありますので、気をつけなければならないと思います。
昨日、夕方の全国ニュース枠で中国語の「無料新聞」について報道していました。
政治・社会・・など、一般紙と内容は何ら変わらない紙面づくりがなされていましたが
そこに掲載されている「広告の違法性」について追っている報道でした。
中国人留学生や不法滞在している中国人たちの貴重な情報源になっているようで
主に新宿や大久保あたりで配布されているようです。
とうとう日本はここまでシナ人に毒されているのかと暗澹たる気持ちになりましたが、
一体この「新聞発行者は誰」なのか?
広告をのせている飲食店や風俗店の経営者は「どこの国籍」なのか?
大いに気になるところです。
チャイナタウーン化が進んでいる池袋あたりでも配布されているのかも知れません。
栃木県警中央署の呼び出しが8月8日てことないでしょうね!
第二の毎日新聞事件が発覚しましたので
お知らせします。
by kuroneko
刑法
第二十一章 虚偽告訴の罪
(虚偽告訴等)
第百七十二条 人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、三月以上十年以下の懲役に処する。
動画等の証拠、本件を視認していた公務員である警察官を始め多くの人が存在すると思いますので、明らかにシナ人が虚偽の申告をしたと疎明できると思います。シナ人は刑法第172条に抵触する事は明らかで、栃木県警中央署での事情聴取で更に疎明書類として確固たる証拠となり、逆に当該シナ人に対し告訴状を提出できる事は当然と思いますし、当該シナ人が行った虚偽の申告に対しての精神的苦痛に対する損害賠償請求を請求できると思います。また警察官が本件を視認して現状認識を確実にしていながら、シナ人の虚偽申告をそのまま受諾し、せとさん達をして喧嘩両成敗という事実無根に基いての事情聴取等々は国家賠償請求法に該当するのではないかと思います。
訂正:国家賠償請求法→国家賠償法http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E8%B3%A0%E5%84%9F%E6%B3%95
シナ共産党傘下の創価公明党の東村山殺人事件の街宣の反作用としてのシナ共産党の工作、創価傘下の検察警察の一部勢力の命令による圧力行為かなとも勘ぐってしまいました。
「拳銃発射死亡事件の巡査を不起訴処分」
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20080730-390017.html
おそらくどなたかが既出かとは思いますが、せとさん始め皆様方の地道な活動の賜物ですね。ほんとうに頭が下がります。
そして今回の<鉄砲玉>男の件は、この不起訴処分に対する報復、嫌がらせなのでしょうか?傍聴終了後の栃木県警の対応がまた解せませんね。
まったく酷い話ですね!!本来なら警察も書類送検とかすべきではないですか?