大きなレスキューが無く、少しほっとはしている物の・・・個人様からの依頼が多く入って来ます。
皆さん、保護活動の大変さをよく理解して頂いています。
目に留まった以上、右から左へお願いします。とは思ってられません。
そういう意識が広がってきたという事ですね。
私達が受け入れするのは、「引越しで飼えなくなった」とか飼い主の勝手での理由には、お断りしています。
昨日も1頭の子がやって来ました。
新しいスタートのお手伝いが始まります。
近日中にも、一頭滋賀にやって来ます。
傷ついた心と身体を元気に戻して、本当の家族の元へ送り出して行きたいと頑張ります。
シェルターに居る子達は、何らかの傷を受けていました。
小さな身体で、耐えて生きていました。
今、回復して本来の元気な姿を見ると、よく頑張ってくれたと嬉しく思います。
ワンだって、悲しみます。
苦しみます。
悩みます。
涙を流します。
自分で考えて自分で道を切り開く事は出来ません。
全て、人間の手に掛かってる訳です。
出来る限りの手助けを皆でやって行きましょう。
ダックスの「プッチ」も当方に来た時は、寂しい目をしていました。
何かに怯えていたのか?
噛む=威嚇がありました。
今のプッチ。

安心して眠っています。
あまりにも無防備ですぞ(笑)
どんなワンコとも仲良く出来ます。
変わりました。
ワンだって、環境に順応し変わっていきます。
全ての子達が、ニコニコ笑ってくれているのを見るのが、私達の一番の幸せです。
私達の元にやって来て、新しいスタートを待つ子達ばかりですが、残念な事に出発前にお空に帰って行ってしまう子もいます。
私達の腕の中で眠りについてしまった子。
家族でした。
ここに居る間はみんな、私達の家族です。
昨年から、慰霊碑の案を募集させて頂いておりました。
今現在は、まだ製作の段階には入っておりません。
入り口を入ってすぐの場所にささやかに奉っています。
私達が出入りする玄関の正面の木の下に、天使たちは笑顔で見つめています。

玄関を入った飾り棚にもうちから天に戻った子達の写真が飾られています。
毎日、彼らの事を思い出します。
二度と抱く事は出来ません。
二度と温もりを感じる事も出来ません。
しかし、ニコニコ笑いながら抱っこをせがんだ事が、頭の中で鮮明に生きています。
私の身内に僧侶がいます。
話を聞いていると心が落ち着きます。
叔父は言いました。
「亡くなった者を思い出すという事が供養であり、立派な墓石が必要な訳ではない。
小さな石ころを前に、目を瞑り思い出してあげる。
遠い墓まで無理をして行く事はない。
一杯のお茶を前に置いて、手を合わせ思い出してあげる・・・それが供養」
そうなんですよね。
飾る事で亡くなった子達が喜ぶ事はないんですよね。
シェルターに蝶になり遊びに来てくれていますよ。
お盆の時は、亡くなった子達も皆、帰って来るでしょう。
ささやかに、奉って迎えてあげようと思います。
シェルターに来られるボランティアさんも、必ず聞かれます。
「これは?」
「亡くなった天使達です。皆、笑ってるでしょう。木陰の下の涼しい所で私達を見守ってくれているんです。」とお答えしています。
皆さんも会いに来てあげて下さいね。
有償ボランティアスタッフ&ボランティアさん募集中。
有償スタッフにつきましては、メール・お電話でお問い合わせ下さい。
時間は9時〜14時または16時です。
里親募集
今日の天使達
緊急《ご協力お願い》
一番の楽しみのおやつが、現在大変不足しております。
クッキー等は好き嫌いがございますが、どの子もササミジャーキー類を好んで食べます。
何卒、ご協力の程お願い致します。
*クールボードのご協力のお願い*
ご家庭のワンちゃんが使わないなど、物置の奥に眠っていませんでしょうか?
中古品で構いません。ご協力お願い致します。
*ご協力のお願い*
【支援金の募集のお願い】
エンジェルズ・シェルター開設記念植樹の募集
《皆様へのお願い》
ワンちゃん達のご飯は、今までメーカー様からの大量のご支援で、補えてこれました。
メーカー様には深く感謝しております。
しかし、妨害を受け阻止されました。
現在は支援者様からのご協力でギリギリ補えております。
有難うございます。
また、不足分に関しましては、グッズのご協力金でフード購入をしております。
皆さまのご協力を合わせてお願い致します。
【グッズ申し込み】
皆さん、保護活動の大変さをよく理解して頂いています。
目に留まった以上、右から左へお願いします。とは思ってられません。
そういう意識が広がってきたという事ですね。
私達が受け入れするのは、「引越しで飼えなくなった」とか飼い主の勝手での理由には、お断りしています。
昨日も1頭の子がやって来ました。
新しいスタートのお手伝いが始まります。
近日中にも、一頭滋賀にやって来ます。
傷ついた心と身体を元気に戻して、本当の家族の元へ送り出して行きたいと頑張ります。
シェルターに居る子達は、何らかの傷を受けていました。
小さな身体で、耐えて生きていました。
今、回復して本来の元気な姿を見ると、よく頑張ってくれたと嬉しく思います。
ワンだって、悲しみます。
苦しみます。
悩みます。
涙を流します。
自分で考えて自分で道を切り開く事は出来ません。
全て、人間の手に掛かってる訳です。
出来る限りの手助けを皆でやって行きましょう。
ダックスの「プッチ」も当方に来た時は、寂しい目をしていました。
何かに怯えていたのか?
噛む=威嚇がありました。
今のプッチ。
安心して眠っています。
あまりにも無防備ですぞ(笑)
どんなワンコとも仲良く出来ます。
変わりました。
ワンだって、環境に順応し変わっていきます。
全ての子達が、ニコニコ笑ってくれているのを見るのが、私達の一番の幸せです。
私達の元にやって来て、新しいスタートを待つ子達ばかりですが、残念な事に出発前にお空に帰って行ってしまう子もいます。
私達の腕の中で眠りについてしまった子。
家族でした。
ここに居る間はみんな、私達の家族です。
昨年から、慰霊碑の案を募集させて頂いておりました。
今現在は、まだ製作の段階には入っておりません。
入り口を入ってすぐの場所にささやかに奉っています。
私達が出入りする玄関の正面の木の下に、天使たちは笑顔で見つめています。
玄関を入った飾り棚にもうちから天に戻った子達の写真が飾られています。
毎日、彼らの事を思い出します。
二度と抱く事は出来ません。
二度と温もりを感じる事も出来ません。
しかし、ニコニコ笑いながら抱っこをせがんだ事が、頭の中で鮮明に生きています。
私の身内に僧侶がいます。
話を聞いていると心が落ち着きます。
叔父は言いました。
「亡くなった者を思い出すという事が供養であり、立派な墓石が必要な訳ではない。
小さな石ころを前に、目を瞑り思い出してあげる。
遠い墓まで無理をして行く事はない。
一杯のお茶を前に置いて、手を合わせ思い出してあげる・・・それが供養」
そうなんですよね。
飾る事で亡くなった子達が喜ぶ事はないんですよね。
シェルターに蝶になり遊びに来てくれていますよ。
お盆の時は、亡くなった子達も皆、帰って来るでしょう。
ささやかに、奉って迎えてあげようと思います。
シェルターに来られるボランティアさんも、必ず聞かれます。
「これは?」
「亡くなった天使達です。皆、笑ってるでしょう。木陰の下の涼しい所で私達を見守ってくれているんです。」とお答えしています。
皆さんも会いに来てあげて下さいね。
有償ボランティアスタッフ&ボランティアさん募集中。
有償スタッフにつきましては、メール・お電話でお問い合わせ下さい。
時間は9時〜14時または16時です。
里親募集
今日の天使達
緊急《ご協力お願い》
一番の楽しみのおやつが、現在大変不足しております。
クッキー等は好き嫌いがございますが、どの子もササミジャーキー類を好んで食べます。
何卒、ご協力の程お願い致します。
*クールボードのご協力のお願い*
ご家庭のワンちゃんが使わないなど、物置の奥に眠っていませんでしょうか?
中古品で構いません。ご協力お願い致します。
*ご協力のお願い*
【支援金の募集のお願い】
エンジェルズ・シェルター開設記念植樹の募集
《皆様へのお願い》
ワンちゃん達のご飯は、今までメーカー様からの大量のご支援で、補えてこれました。
メーカー様には深く感謝しております。
しかし、妨害を受け阻止されました。
現在は支援者様からのご協力でギリギリ補えております。
有難うございます。
また、不足分に関しましては、グッズのご協力金でフード購入をしております。
皆さまのご協力を合わせてお願い致します。
【グッズ申し込み】
| HOME |