いつもコメントを頂きありがとうございました。
内容が事実と違っても貴重な意見として参考にさせて頂いております。
ただどうしても訂正したいことがあります。
創価という言葉が入ったコメントがありましたが、私達lifecats100は創価学会さんとは何も関係はございません。
今まで飼い主の立場を考えて情報公開を控えていました。
しかしこのままだと皆様に不信感ばかり与えてしまうのであえてお伝えします。
●支援金の支出が少ないこと
飼い主に猫を入院させた場合、退院後見るのが辛いため戻さないでほしいと言われたため。
しかし現在はその子達の収容先がないため、数にかぎりが出ています。
獣医にかけなければいけない子はたくさんいます。
特にこの子達は近親のため、先天的に視床部下部が未発達な子が多いようです。
これは放置しておくと失明になるそうです。
ただ治療を始めれば進行を止めることができるそうです。
頭を上下させている子が多く、この兆候がある可能性があります。
現在保護中のしんちゃんの前庭障害もこれが原因だそうです。
●5頭ずつしか保護場所に連れて行かない
飼い主があまりバタバタ猫を連れ出さないで欲しい、1回5頭ぐらいならいいと言ったため。
よってのらねこ墨田さんの元に徐々に運ぶしかありません。
●保護場所への移動日が延びたこと
飼い主が先週末から1週間は家に入らないで欲しいと言ったため。
よって1週間は活動停止になっています。
●シェルターの確保
ほとんど活動ができない飼い主宅から全頭連れ出したいため。
のらねこ墨田さんの保護場所収容数は30頭以下です。
●団体さんからの申し出を断っている
病気の子が多いため、現在は引き取りを申し出てくれる団体さんはいません。
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