まだ本調子になっていないので、残った子の手術は一次ストップです。
ただ昨日手術で帰ってきた5匹は預かりさんが決まりました。
軽い脱水を起こしていたため、術後に輸液をしてくれたりと協力獣医さんもかなり気を使ってくれています。
ここの子達はみんな感染症を起こしています。
しかし他の患者さんへのリスクも考えてくれたうえでの受け入れ大変感謝しています。
区の生活衛生課からそろそろ返答がくると思います。
ただまだ完全に処分にならない、とは言えません。
ただのおばちゃんボランティアが起ち上げたレスキュー、これがどんどん膨らんでお化けになってしまいました。
そして細かい情報公開がないこと、など皆様不満だと思います。
しかしまだ飼い主を刺激することは避けたいので、それだけはご理解願います。
飼い主の気持ちもまだ揺れています。
私は身体ひとつです。
日々の活動でやることが山積みになっています。
ボランティアの方々も私に対してご不満があるとは思います。
ただ処分の可能性はまだある、ということを飼い主やボランティアの方々にもご理解して頂きたい。
まだその問題は片づいておりません。
支援金報告は郵便局から振替残高がまだ郵送されて来ていないためできません。
そして病院から請求も来ないので、支出もまだ出せません。
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