レジームチェンジ反対

2008年07月28日

沈黙

第14条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。





以下、フィクションです。


私は以前、
広汎性発達障害(自閉症)の子と
過ごしたことがある

とても心あたたまる毎日だった

ちょうど私の職場が近いということで
彼の学校に車で送り迎えをすることに
なったのである

朝、私はおはようをする。……彼は無言で車に乗る

車中でふたりで
むっつり黙っている
私は、……落ち着かない

< 私はもともと落ち着きのない子どもだった。小学校低学年のころの通知表には、毎年、その旨「落ち着きがない」との記述がみられる >

それで、こちらから話しかけてみる
が、彼は相づちすらうたない
携帯電話にじっと目をやり
せわしく指先を動かしている
具体的に何をしているのかわからなかった
取りためた映像を見ているのだろうか
夢中になって、
黙々と指をはたらかせている

< よければ君の好きな、それについて、教えてくれないか >

毎日毎日、車の中では
ただひたすら私の独り言が続くことになった
一方通行の言葉。……だが、
まったくコミュニケーションがなかったわけではない
彼の学校に着くまでの30分間の道中は
彼が道案内をしてくれた
もともと方向音痴の私が
彼に道を尋ねたのがはじまりだった
彼は毎日違う道のりを指示した

< 自閉症の子は時間・手順など、一度おぼえた「規則性」にこだわる、 >

と聞いたことがあるのだが
……とりあえず、
道順をまったくおぼえることができない私にとっては
毎日の出勤が楽しいドライブになった
ちなみに彼が車に乗えうようになるまでは
毎日同じ道を
毎日歌をうたいながら
ひとりでむなしく過ごしていた

♪運転手さんそのバスにボクも乗っけてくれないか

朝の小旅行の最後には、
彼の学校のそばにある
彼が大好きな「コンビニ」に寄る、
彼の昼食を買うために
それが日課
そんなある日、そこで彼が
ポテトの丸いのを買った
直径2・3pくらいのが6個
紙のトレイに並んでる

美味しそうだな・・・

私は、彼に声をかけた
彼はいつものように黙って学校へ行く
その日の帰り、
いつものように仕事を終えて彼を迎えに行く
彼もいつものように黙って車に乗り込み
ダッシュボードの上に
その12pくらいのトレイを置いた
そうして、ポテトが1個入ったそれを
私のいる運転席の側に
押し出すように差し出したのである



彼が学校で問題を起こした話を聞いた
ある(お気に入りの)女の子の背後から
その名前を呼びかけたということである

好きな子の名前を呼ぶ。……その行為が騒動を起こした

呼びかけられた女の子が、
そのことでパニックを起こしてしまったそうだ
女の子はそのあと、
彼と同じ教室にはいられないと
担任教師に訴えたということである
その女の子は、
学校の先生方と双方の親が集まる面談の場で

「何で日本語を喋れない人がうちの学校にいるの?」

と、泣きながら叫んだそうだ
彼女の母親は、外国籍を持っていて
彼女はその母親譲りの容姿と
カタカナの名前によって
小学校時代にひどいイジメを受けていた

「アメリカ人はアメリカに帰れ!」

彼女の母親が
これもまた泣きながら
語ってくれたそうだ

彼とのドライブの日々が終わるとき

彼の母親が、いつものように笑いながら、そう語ってくれた

彼の母親の笑顔は、

彼の、人前で常にたやさずにいる笑顔と、そっくりである

私は、この親子のことを尊敬している



この文はこちら「かめ?」さんのエントリ
「沖縄の思い出」に触発された書いた
http://blog.livedoor.jp/gegenga/archives/51463599.html

>沖縄は、美しい海に囲まれた夢の楽園なんかではない。

>どんな場所にも暗部があり、薄汚いヤツがうごめいている。



ここで言う「薄汚いヤツ」がどんな人間をさすのかは知らないが、

確かに、「悲しくてやりきれない」差別は厳然として、あるよ

薄汚い吸血鬼どもはそのあたりにつけ込んで

沖縄を分断してきた


>最期の時には、あの時のおばあさんがニコニコとやってきて
>わしをニライカナイに連れて行ってくれるんじゃないかな、なんて、ね。


沖縄には、

米兵相手に水商売をして私たちを育てたおばあがいる

肉親の死に水を自らの手で呼び込んだおじいがいる

悲しみをその顔に刻んだ、おじいおばあが、いる

ニライカナイは、
誰よりもまず
彼らを待っているよ

http://teagon.seesaa.net/article/95447078.html




それにしても


>沖縄は、美しい海に囲まれた夢の楽園なんかではない。


この聞いた風な断定口調
やたらむかつくんだが、
それは俺の心が

どうしようもなく薄汚く、ねじ曲がっているせいなんだろうな
posted by gon at 21:40| Comment(15) | TrackBack(1) | 壊憲手続き簡略化法案 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小さい頃から憧れていたんだ!
まだ 沖縄の土を踏んだことは無いけれどね。
遠くから、じっと眼を凝らして、見つめてた。
絶対に、見たかった。
でも、紫色の霞が隠してた。
宝物は 簡単には見つからなかったんだ。
これ、実話だよ。
Posted by ちろ at 2008年07月29日 01:04
実はワタシも、「かめ?」の件のエントリーに微妙に違和感を持ちました。

>この聞いた風な断定口調
やたらむかつくんだが、

これは、ワタシが喜八氏に対してもった感情と似ているかもしれませんね。でも多くの人には、何故怒っているのか解らない。感じるものだけが感じる特殊な感覚かもしれません。
でも、突き詰めて行くと、じゃあ怒ってるオノレはどれだけ「ほんとうのこと」が解っているのだ、という自問自答になる気がしています。


Posted by dr.stonefly at 2008年07月29日 08:29
ちろさん

宝ものはね、
砂漠の真ん中にもあるんだよ

「砂漠が美しいのは、地面の中に水をたたえているから……。」
  キツネ

その時に見つけられなかった宝ものは、
またいつか、の時に見つけるために
取ってあるのさ。

たとえば、

あの子の家にはステキな鞠がいっぱい詰まっているんだね

そんなふうな夢が、
心の中でふくらんで、
やがて、
どんどんあふれ出して、

世界中のみんなとキャッチボールする

その軌跡が、
七色の虹に変わるような、
そんな、

人と人とのつながり

いつかきっと、
ちろさんがくんでくれた、
沖縄の輝きを、
手に取る子どもたちのために、
大事に、
取ってあるんだと思う


どんなに目を凝らしても


ひとりでは見つけられない


そんな宝もの
Posted by gon@ちろさん at 2008年07月29日 20:49
dr.stoneflyさま

難しいところへのコメント、有り難うございます。おこころざし、痛み入ります。

ですが、


< 以下はdr.stoneflyさまのコメントとは何ら関わりのない独り言、としてお聞き下さい >


「沖縄の暗部」

「ニコニコ顔のおばあさん」

そして、

「ニライカナイ」

少しでもものごとを分かっている地元の人間は、これらの言葉の取り合わせで、こんな不自然な感慨を口にしたりはしません。

これは、まったく、言葉を選ぶ際の、センス(言及する相手への思いやり)の問題です

私としては、もう少し辛辣な口調で批判した方が適当かとも思いました。ですが、これで伝わるのならば十分だろうと、そういう思いで、このエントリの追記の部分は書いてあります。なので、言い及んだ相手方への配慮も、十分尽くしています。そういうふうに、私は(手前勝手に)考えています。

だから、相手から批判が来ればいつでも受けて立ちます。ですが、もうこちらから出向くことはやめにします。


< というかできないのです。いくら挑発されても >


そこでひとまずは、


< 江戸っ子にも無粋なヤツはいるもんだね >


というふうに「負け惜しみ」を言うにとどめておきますね。




dr.stoneflyさま

>じゃあ怒ってるオノレはどれだけ「ほんとうのこと」が解っているのだ、という自問自答になる気がしています。

そうなんですよね。本当に。

学生のころのノートにこんなのがあります。
誰かの言葉か、自分で思いついたものか判然としないのでこれまで公表しなかったのですが、

===================

嘘をついていたら

なにが本当だか分からなくなる

これだけは

本当だ

===================

あたしは兄さんと出会ってから、名古屋のことが大好きになりました。
Posted by gon@dr.stoneflyさん at 2008年07月29日 21:44
こんばんは。
ブルーハーツつながりで来ました。(ウソ) (^o^)

gonさん、僕はgonさんの気持ちが分からないではありません。
でも、やり方としては???は否めませんでした。
もっとやりようがあったとは思います。
けど、ああいうのがgonさんなんだろうとも思う。

人間 誰しも薄汚いものをたくさん持ってます。
「そんなもん、オレは持ってない!」などとgonさんが言ってるわけではないことは、ちゃんと伝わってます。
そうして、僕もgonさんも薄汚いどうしようもないものをたくさん持っているけれど、でも、この記事にあるようなそういう感覚を摩耗させたくはないと思っています。
ナイーブと言われようが、青くさいと言われようが、摩耗させたくはない。

そういう感じ、とは言え、きっと誰もが持ってるとも思う。
なのに、なんでああも情けないけなし合いになってしまうのか、僕はそれが一番残念です。
gonさん、今まであんまりROMしてなかったけど(ごめんなさい)、これからはちょくちょく覗きにきます。
いろいろなどうにもならないような気持ち、お裾分けしてください。
Posted by アキラ at 2008年07月29日 22:34
ごんさん

私には引用されているブログの書き手に悪意があるとは思えません。
あまり沖縄が直面している諸問題についてご存知ない方であろうという印象を受けるだけ。

ごんさんは沖縄で生まれ育っているのであまり客観的に物事を見られないかもしれませんが、内地(本土)で沖縄の問題が義務教育の課程で大きく取り上げられることはまれだと思います。教育現場でも取り上げられず、情報も配信されない(マスコミが取り上げない)のでは多くの方が理解できなくてもある意味当然です。私も内地にいるときはほとんど何も知りませんでした。ですので、そちらにお住まいの方がこのような内容の文章を書かれることはよくあることであり、いちいち反応していても仕方がありません。

そして、ごんさんのこのような取り上げ方はあまり有効でもないと思うのです。相手が反感をもつような書き方をすると、批判を受け入れるどころか逆に反感を持たれることの方が圧倒的に確率が高いのではないかと思います。それよりは、ごんさんに好意を持ってこのブログを訪れてくれる方が、ブログを通じて少しずつでも沖縄のことを学んでくれるといいな、というようには思えませんか?そのようなネットの使い方の方が賢いのではないかと私は思います。

(明日の朝までにやらねばならない仕事があるので取り急ぎ・・・です)
Posted by さめ at 2008年07月30日 01:15
gonさん、今日のお話読んでて涙が出ました(共感派って呼ばれちゃうかな?)
gonさんのその優しいピュアな感覚は失っては欲しくないなって思います。
だけど読んだかな?quine10さんがプラグマティックな視点が大事だと力説されていました。
使える物は使う、もっと大切な物を手にする為にはね。そういうのも必要だなと思ったな〜。
gonさんのブログ、これからも楽しみにしていますね。
Posted by akiko at 2008年07月30日 01:26
gonさん、人のことは言えないね。
わたしも逆上しちゃったよ。

今は、あんまりものを考えられる状態にないので、一言だけ。

相手の『悪意』を許そう。

未必の故意も許そう。

お互い様と思えばいい。

恐れることはないよ。相手も人間だからね。

まず、自分を鍛えよう。

切磋琢磨だ!

相互理解は不可能じゃない。

けど、まずは『根っこ』のところで、自分の良心と誠意と、それから人間への深く広い理解力を育てよう。

そして、真の意味で邪悪な相手と遭遇したならば、そのときこそ、自分の生きる姿勢が問われる。

動揺することなく、泰然と生きよう。

ぜんぜん一言じゃない…。
Posted by naoko at 2008年07月30日 06:06
再度お邪魔します。

>地元の人間は、これらの言葉の取り合わせで、こんな不自然な感慨を口にしたりはしません。(by gon)
>沖縄が直面している諸問題についてご存知ない方(by さめ)

 このあたりに「自分は解っていない」という自覚が問題だということを考えさせる。そこにいる人の思いを考えずにいられないワタシは「辺野古のこと」を書けない。いや、いくつかは書いたのだが、無理して書こうとすると、「甘い」と、さめさんに言われてしまう。いつしか全く書けなくなってしまった(さめさんのせいじゃないよ…笑)。こっち(名古屋)である辺野古のデモや集会に参加しても、えも言われぬ虚無感に襲われる。そして、開き直ることもできない。……こんな感じです。

「批判」のことですが、この構図は「水の最初」と同じです。TがRを批判した。ワタシは喜八氏を批判しました。今回、gonさんは「かめ?」を批判しました。批判された方はまったく予想もしなかった批判で青天霹靂です(そう考えましょう)。今回の「T」はワタシであり、gonさんです。そしてワタシもgonさんも「学習済み」ですね。ワタシもgonさんも「T」ではありません。「相手のいかなる反応にかかわらず」、意味の無く、くだらない騒動に発展しないようにしなければならない。これは最初に批判したものの責任だと考えています。もし周囲によって「批判の本質」とちがう方向へ行くようであれば、最初に批判したものとして、軌道修正しなければならない。自分に厳しくありましょう。
 ワタシは、前回の騒動の「周囲としてのgonさん」の言動は、失敗だったと考えています。もう離れたと思いますから言いますが、「ここに至ってまだ引っ張ろうとしている下らない意図」が気になるようでも完全に離れてほしい。

 今回の沖縄についての批判は、相手の反応がどうあれ、gonさんの批判はワタシには響きました。内地の人間には気づかないことに触れさせて頂きありがとうございました。
Posted by dr.stonefly at 2008年07月30日 09:30
gonさん、

>少しでもものごとを分かっている地元の人間は、これらの言葉の取り合わせで、こんな不自然な感慨を口にしたりはしません。
>これは、まったく、言葉を選ぶ際の、センス(言及する相手への思いやり)の問題です

dr.stonelyさんと同様、私もこの言葉にドキリとしました。
わが身を振り返り、反省することしきりです。

こちらで、gonさんの感性をもって誠実につづっていれば、わかる人には伝わりますよ!
追記の部分、私には良く伝わりました。
Posted by alice at 2008年07月30日 10:08
dr.stoneflyさん

前の書き込みでは、元の方の事情はおそらくこうであろうと推測がついたので、わかりやすく本土と沖縄に二分してしまいましたが、
住所や出身で決まると読めたらすみません(いや、dr.stoneflyさんならば分かると思うのだけど念のため)。沖縄に何年住んでいても目と鼻の先でヘリが落ちようとも、ほんとうのことのかけらも見えない人もいるので、ただ単に沖縄にいるというだけで物事を理解しているというわけでないと思います。
(ただしヘリが落ちてきたり実際の被害にあう確率は本土よりもはるかに高確率かと)

私もすべて「ほんとうのこと」が解っているということではなく、専門家として海の中から見た辺野古しかわからないです。沖縄出身じゃないですし。

ただ、私はさまざまな事柄について初心者というステージは誰にでもあると思うのです。
その道の上級者から見れば「甘い」と言われるようなことしか書けないことも多々あるけれども、それを文章にしてあげて悪いという
わけでは決してないです。ブログに書くというのはその時点での考えをまとめ、友人に自分の興味の方向が今そちらに向いていることを指し示すのには良い方法だと思います。ただ、その時点で上級者の方に立ちあがれないほどの批判をあびてしまうと、多くの方はそっぽを向いて二度とそちらを向かなくなってしまうのではないか、とそちらの方を恐れます。

もちろん上級者の気持ちもわからないでもありません。なまじ同じ方向を向いているだけに自分が熱心に取り組んでいることの足元にも及ばないレベルでごちゃごちゃ言われると腹が立つという・・・。私はその辺の辛抱はないので、怒るかわりにスルーしてしまいますが・・・(dr.stoneflyさんが語る辺野古を読むのは好きなので再開していただけるとうれしいです)
Posted by さめ at 2008年07月30日 17:16
ごん さん。

お気持ちは大変身に染みてわかっているつもりだが、ここは沈黙しかないべ。

また、騒動が再燃した!

などと、大騒ぎにならないように、なに云われても沈黙だ。
Posted by 死ぬのはやつらだ at 2008年07月31日 05:19
ブルーハーツつながりで来ていただき、ありがとうございます。(^o^)

あたしは、このしみったれた社会に自由の風を吹かせるためには、ぜひとも、gegengaさんのような、優しく器用な知性が必要だと思っているんですよ。ただ、それはくそったれの世界を浄化して、楽園に行くためじゃない。

====================

俺のライブに来てる奴らの顔を見てると
結婚はおろか、
恋愛もまともにできないんじゃないか
って言うようなヤツばかり。

だけど、俺は、
そういう奴らのためにこそ
お笑いをやりたい。

         by江頭2:50

====================

自分の人生

もしどちらかを選べと言われたら、

不器用にのたうち回ってるくそったれの方

どぶねずみみたいに美しく生きてみたい

< そう思いつつ、実際はベタベタした世間の空気に合わせて生きている自分が居る。 >

だからせめて、そういう方々にエールを送る

しみったれた社会に生きる

べたべたした世間に生きる

くそったれのみなさんに、エールを送る

自分に「頭」があるのなら

そういう使い方をしようと、思っています。

< アキラさんもそうですよね。<勝手に短ポッポ変換 >

アキラさん、

またいらしてください。(^o^)
Posted by gon@アキラさん at 2008年07月31日 07:11
やつらださん?
沈黙しちゃだめだよ!

gonさんのこのエントリーも、わたしは大切だと思うよ!

何も恐れる必要はないってば!
自分に『悪意』さえなければ、ぜんぜん平気だと思う。修正はいつでもきくよ。
Posted by naoko at 2008年07月31日 07:38
>死ぬのはやつらださん

えぇ、僕もここは沈黙しかないと思います。
やつらださんもgonさんも、本意か不本意かは知らないが、やるだけのことをやって(しまって)、やられるだけのことをやられてしまった。
一度、幕引きでしょう。
僕は「あちら側」の方々にも問題が多いと思ってますが、やつらださんやgonさんに問題がないとは思ってません。

そうして、そのへんのところは、お二方とも(胸をかきむしりたくなるほど)よくお分かりになってると思っています。
ですから、ジックリともう一度息を調えて、必要であれば、何がどうだったのかを考え直してみるのが第一かな、と。
僕らの「ハチャメチャ」が、大人の態度な方々に支えられているという構造も、目には見えないけれどもあると思います。

>gonさん

>< アキラさんもそうですよね。<勝手に短ポッポ変換 >
<
いや、まったくその通りです。
gegeさんについても、生き方、そうして自分の現状についても。
gonさんのお返事コメント、いたく心に響きました。
いい言葉、ありがとう!
コピーしてとっとこう、っと。

僕も、くそったれのオレからくそったれのみなさんに、これからもエールを送っていけたらいいな、と思ってます。
また、来ます。
Posted by アキラ at 2008年07月31日 11:14
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/103765593

この記事へのトラックバック

憲法の理念とお玉ブログ
Excerpt: 昔は多かったのよね。お人好しのお玉の「良心」に訴えかける批判コメント。なんだかねえ・・まあ、色々あったせいでだんだん性格悪くなっち...
Weblog: お玉おばさんでもわかる 政治のお話
Tracked: 2008-07-30 16:51