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あまりにふしだら・・・。不倫文化蔓延する「フジテレビ報道」

あまりにふしだら・・・。不倫文化蔓延する「フジテレビ報道」
フジテレビ「めざましテレビ」のホームページでは「つながり」を強調するが、なんのつながりなのだろうか。不倫? 同番組ホームページより引用
【PJ 2008年07月30日】− 安藤優子、山本モナ、渡辺和洋。いずれも報道に携わるアナウンサーやキャスターといった「フジテレビ」の顔である、あった。これらの共通項は「不倫」・・・。このふしだらな体質が報道分野にまで犯されているならば、フジテレビにはもう、お上から放送免許を頂く資格は無い。このふしだらで無責任な体質はやはり、日枝久会長によるものだろう。この御仁、「報道もやる」などと放送法の精神を踏みにじる発言を繰り返し、その実、フジテレビを世界に冠たる「お笑いテレビ局」に貶(おとし)めた。

 しかも、あるある事件では村上・前社長を生贄(いけにえ)にするトカゲのしっぽ切りで、自らは逃げ回る始末だった。トップがこういう艇体楽だから、下々の報道に携わる者の不倫文化も致し方ないのだろうか・・・。だが、しかし。ふしだらな「報道陣」が作ったニュースなど見させられる国民はたまったものでない。

 「フジテレビの女帝」安藤の罪は深い。2度の結婚は既婚男性との不倫・略奪婚であった。2度目の相手がフジテレビ報道局の報道部長であったというのだから、驚きだ。フジの日枝会長はなぜ、フジテレビの最も重要で放送免許の根拠になる「報道」に、こうしたふしだらな人物らを起用するのであろうか。放送法の冒涜(ぼうとく)であり、国民への侮蔑(ぶべつ)である。

 山本のはちゃめちゃな行動は論外。すべての報道メディアから消え去る以外道はない。しかし、TBSの「ニュース23」キャスター当時の山本が民主党の妻子ある細野豪志衆院議員と不倫事件を起こした経験を、フジテレビはなぜ生かせなかったのだろう。これはやはり、フジ報道関係者に不倫文化が蔓延(まんえん)しているからなのか。

 それにしても渡辺は情けない。男のくずだ。29日朝、出演する「めざましテレビ」の最後に「お騒がせしたことをおわびいたします」と意味不明の謝罪した。世間を騒がせたことなどどうでもいい。世間が求めているのは不倫事実の有無。それを材料に渡辺が報道をするに値する人物かどうか判断したいのだ。自らの潔白も証明できぬ渡辺が、報道に携わる人間とは到底思えない。

 国民に不道徳をばらまくフジテレビなどこの国に必要ない。総務省は即刻、放送免許取り消しを含めた措置を講ずるべきではないか。【了】

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※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 大森 勇三【 東京都 】
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