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ジョロキアは、インド北東部、アッサム地方原産の「新・世界一辛い」トウガラシです。
正式名称は「Bhut Jolokia」(ブート・ジョロキア)。現地の言葉で「幽霊のトウガラシ」という意味もあります。
かつて、世界で最も辛いとされたトウガラシはハバネロのレッドサビナ種で、その辛さの指数は約577,000スコヴィル。ハラペーニョの約80倍辛いとされ、日本でも、激辛ブームの火付け役「暴君ハバネロ」で急激に認知されました。
しかし、このジョロキアはハバネロを遙かに超える1,001,304スコヴィル!2007年2月にギネスブックから「世界一辛いトウガラシ」と認定されています。
ハバネロよりも2倍辛いということで、その辛さは想像すらできず、まさに「幽霊のトウガラシ」と呼ばれるのも納得です。 |
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ハバネロは、メキシコのユカタン半島が原産とされ、世界中で最も有名な激辛トウガラシです。辛さの度合いには、スコヴィルという単位が使われますが、ハバネロの辛味は、300,000スコヴィル程度。これは、ハラペーニョの約80倍、タバスコの約10倍の辛さに当ります。“Red
Savina Habanero”は、“The world’s hottest spice”としてギネスに公認、その記録は、577,000スコヴィルでした。
品種によるトウガラシの味の違いには、スコヴィルの数値だけでは単純に比較できない要素もあり、ハバネロの辛味は、日本の一般的な赤とうがらしやハラペーニョとも異なる独特のものとされています。
ただ辛いだけではなくフルーティな香りをもつのも特徴で、攻撃的な辛味のあとに芳しい香りが残る魅力的な香辛料です。 |
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NEW! |
超暴君ハバネロ ヒヤヒヤの夏 |
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激辛トウガラシ「ハバネロ」を「暴君ハバネロ」の2倍練りこんだ「超暴君ハバネロ」に、メントールのクールな刺激を加えた、この夏だけの限定フレーバー。 |
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大魔王ジョロキア シュワシュワの夏 |
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ギネス公認・世界一辛いトウガラシ“Bhut Jolokia”を使った「大魔王ジョロキア」に、口の中でシュワシュワはじける炭酸のような刺激を加えた夏季限定フレーバー。 |
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暴君ハバネロ 鬼スタミナの夏 |
ウマ辛スナック「暴君ハバネロ」の夏季限定フレーバー。ハバネロの辛味に、ニンニクの旨味とブラックペッパーの刺激を効かせました。 |
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NEW! |
魔王ジョロキア すっぱい悪夢の夏 |
世界一辛い唐辛子“Bhut Jolokia”を使った「魔王ジョロキア」の夏季限定フレーバー。ジョロキアの辛味にレモンの酸味とハーブの香りを加えたウマすっぱ辛いスナックです。 |
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超暴君ハバネロ &荒くれ勇者ロコト |
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激辛トウガラシ「ハバネロ」を使ったウマ辛スナック「超暴君ハバネロ」が、アンデス地方原産のトウガラシ「ロコト」を加えてパワーアップ。ペルー料理の「ロコト・レジェーノ(トウガラシの肉詰め)」をイメージした、ウマ辛ジューシーな味わいです。
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大魔王ジョロキア&鬼姫プリッキーヌ |
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ギネス公認の新・世界一辛いトウガラシ“Bhut Jolokia”(ブート・ジョロキア)を使ったウマ辛スナック「大魔王ジョロキア」が、アジアの激辛トウガラシ「プリッキーヌ」を加えてパワーアップ。タイ料理でおなじみのウマ辛酸っぱい「トムヤムクン」の味わいです。 |
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暴君ハバネロ・仁義なきのりわさび |
激辛・ハバネロブームの火付け役とも言われたウマ辛スナック「暴君ハバネロ」の新しいフレーバー。「わさび」の鼻にツンとくる辛味をきかせた、和風の味わいの「のりわさび」味です。 |
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魔王ジョロキア・灼熱のチリサルサ |
ギネス公認の新・世界一辛いトウガラシ“Bhut Jolokia”を使用した「魔王ジョロキア」の新フレーバー。トマトの酸味と甘みがあとをひく、スパイシーで濃厚な「チリサルサ」味です。 |
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暴君ハバネロ |
激辛・ハバネロブームの火付け役とも言われたウマ辛スナック「暴君ハバネロ」が、パッケージを一新し、さらにクセになるウマ辛さで新登場。 |
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魔王ジョロキア |
ギネス公認の新・世界一辛いトウガラシ“Bhut Jolokia”(ブート・ジョロキア)を使用し、挑戦的な辛さに酸味をきかせたウマ辛すっぱいスナックです。 |
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