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映画「南京の真実(仮題)」製作にご協力を!

 水島 総(日本文化チャンネル桜代表・映画監督) 

 一月二十四日に行われた映画「南京の真実」製作発表記者会見は、自民、民主の十二名の国会議員の出席、保守系学者文化人三十三名、六十人以上の地方議員の賛同等々、日頃、反米や親米、皇室典範問題、教科書問題、百人斬り問題等で互いに論争していた人々が、小異を捨て大同団結して集まっていただいた。現在の日本は、まさに「国難」に直面していると言っていい。その自覚と危機感が、この保守の「大同団結」を生み出したのである。
 この「保守大合同」記者会見を考えるとき、私は、二年半前、衛星放送「日本文化チャンネル桜」を開局し、これまで無理を重ねながら放送を続けて来た甲斐があったと、しみじみ思った。そして、何とか日本の危機到来に、間に合ったのかとも思うのである。
 映画「南京の真実」製作委員会は記者会見から数日後、映画製作のための募金を開始した。その日以来、全国草莽の皆様から、本当に胸が熱くなるようなメッセージや電話連絡とともに、たくさんの協賛寄付金が送られてきた。二月二十六日の時点で、ついに協賛寄付金は五千万円を超えた。目標の三億円にはまだ遠い金額ではあるが、私達は英邁で勇気ある日本人の子孫である。人情豊かな誇りある日本人である。必ず、どんなことがあっても、世界に恥じぬ、堂々たる「南京の真実」を伝える映画製作を実現し、大東亜戦争を戦われた先人の皆様と祖国の汚名を晴らす覚悟である。

 私達の映画製作資金集めが何故困難かといえば、中国ビジネスに関わる日本企業が全く協力しないこともある。多くの日本国を代表する企業は、今、「打算」「金儲け」を優先し、経営者自身も、日本人であること、日本の企業経営者としての誇りと自負を捨てた結果、お追従に、見返りを期待して日中友好映画や日韓友好映画なら金を出しても、日本の歴史的汚名を晴らす映画については無視、黙殺、あるいは妨害の立場をとって、中国政府の南京大虐殺キャンペーンのお先棒を担ぐのである。
 その「売国的姿勢」はまた、日本のマスメディアに最も如実に現れている。産経新聞を除き、私達の記者会見を報道したマスメディアはない。記者会見直後に、世界中の通信社、有力新聞が三十数社も大きく記事にしたにもかかわらずである。中国が怖いのである。中国当局に、取材を意地悪されたり、妨害されたり、日本国内でトラブルになるのが、嫌で怖ろしいのである。何という情けない「日本人」なのか。
 ジャーナリストというのは、まさにトラブルや妨害、迫害こそを取材対象として取り上げることを専門としているのだ。
 最近、ジャーナリストの青木直人氏から聞いたマスコミの惨憺たる中国拝跪例を紹介する。NHKは海外の在留邦人を対象に、国内の番組とほぼ同様の番組編成で衛星放送を世界中に配信している。ところが、中国当局は、昨年八月十五日、小泉首相が靖国神社参拝をしたことを機に、中国におけるNHKの在留日本人向け放送を中断させたのである。それに対して、NHKは日本国内でこのことを全く報道しなかった。そして、中国当局に抗議もしなかった。また、民放や朝日新聞をはじめとするマスメディアも北京その他に、多数「棲息」しているはずなのに、一切放送しなかった。中国が怖いからである。しかし、そのNHKも、政府の総務省が資金援助しているNHK短波放送に、「拉致問題」をもっと取り上げるよう指導すると、報道の自由を侵すだの編集権の自由、表現の自由を侵す恐れがあると堂々抗議の声を会長や編成局長等が上げるのである。
 完全に報道の自由を侵されながら、日本のマスメディアは、中国当局には、頭を垂れて一言の抗議も、報道もせず、決定に従うだけの奴隷根性を曝け出したのである。
中国当局は、安倍訪中をきっかけに「日中友好のため解除した」と述べたそうである。このことも全く報道されなかった。
 この惨状が、社会の木鐸たるマスメディアの現状なのである。
 日本企業も、日本マスメディアも、恃むに足らない。今、日本に残っている最後の砦は「草莽崛起」を心の旗印にした日本の草莽の民である。
 この映画は草莽の士の「志」によって作られる。今はそれしか方法がない。
 もし、この映画が製作されなかったら……南京大虐殺なるものは、日本から嘘だとの声が上がらなかったら……南京大虐殺は世界中の共通認識となり、現在拡張工事中の「南京大屠殺記念館」は、アウシュビッツや原爆ドームと同じように「世界遺産」として、登録されてしまうだろう。(現在中国政府は申請中)
 どんなことがあっても、私達が映画製作と世界配信を必ず実現しなければならない。
 この映画製作は、ただの歴史的誤りに対する「反対」映画を作るという意味だけではなく、日本と日本人全ての名誉と誇りがかかっているからである。

 ますらをの悲しきいのちつみかさね つみかさねまもる大和島根を
                        三井甲之

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コメント (37)

日本文化チャンネル桜 代表
水島総様


おはやうございます。
日々のご奮鬪、まことにお疲れ樣です。
力強いお言葉を有難うございました。

製作資金公募開始後一ヵ月の寄付金集計は約5000萬圓を超えました由、將にこれこそが草莽の志、日本人の心であると感じました。

ずゐぶん前に水島社長に教へて戴きました。

・・・・・・・・・・・・・
我が國の悠久の歴史から見る時、私たちは路傍の小さな石ころにしか過ぎない。
然し、黄金でも白金でも寶石でもない唯の石ころでも、それを叮嚀に磨き上げ、互ひに打ち合せれば、火花が飛ぶ。
その火花を焔に育て、野に放てば、やがては燎原をおほひ盡くす大火事となる。
・・・・・・・・・・・・・

一月二十四日、東京に散らせた火花はいま焔に育ちつつあります。
いや、もう既に炎となり、野に放たれました。

火事はやがて日本全土を覆ひ、映畫「南京の眞實」完成、公開と共に世界中に廣がるでせう。

その大火事は、必ずや、氣高くも勇敢で英邁な父祖の汚名を雪ぎ、次世代に矜持と誇りを傳へることを確信致します。
その日を目指して、これからも一草莽としてせめてもの微衷を盡くす所存です。

水島社長とスタッフご一同樣の益々の勇戰敢鬪を、心よりお祈り申し上げます。

有難うございました。

水島社長、

桜北米派遣軍の一員です、ご苦労様です、でも、短期に5千万の浄財が集まったのは素晴らしいことです、私も追加の投資を考えています。でも、昨日の番組で“南京問題で言葉や論理に強い派遣軍は無敗でしたが河野談話が出るとウーン・・・”というのは事実ではありません、河野談話は慰安婦問題であり
南京問題とは違いますが・・・。慰安婦問題は南京問題と違って英語での資料が少なく男には引きたい課題です、が・・・
頑張ります。

先ほど、意見交換ブログに意見しましたが何故に文字数の
制限があるのか、その回答をお願いしていします。
300字というのは携帯メールのようなものでその意図が
分かりません、600字ではという提案をしましたが、
ではまた、Aki拝

日本文化チャンネル桜 代表
水島総様

この映画製作と世界配信を期待しております。
少ないですが寄付させて頂きました。
ただTOPページに書かれている「ご支援いただきました皆さまには、映画「南京の真実(仮題)」DVDを進呈させていただきます。」

私は折角ですがDVD進呈は辞退します。制作された映画は劇場でみるかレンタルを借りる等で更に支援をしたいと思います。DVDが欲しくて支援をしている訳ではありません。少ない資金を有効に活用して頂きたいものです。出来ればアニメ版とかも制作して全世界に中国の捏造を反論する映画として配信して欲しいと思ってます。寄付金は製作資金として有効にご利用される事を期待しております。

この映画は戦時の反論映画です。ノンフィクションに近いものになるでしょうし一般市民には注目度が少ないかもしれませんので色々な工夫が必要と思います。映画の真実の論証として副読本もしくは資料サイトが必要かもしれませんし資金は幾らあっても足りないと思います。日本人の多くも偏向教育に依り南京大虐殺を真実と思っているものも少なくないかも知れません。日本のマスコミも宣伝には非協力的でしょうし…。

日本人の名誉と誇りを取り戻す為、ご活躍を期待しております。

水島様
 
 先日早速寄付をさせていただきました。が、私も珈琲好きさんと同じく、DVD進呈は辞退させていただきたく思います。
折角の寄付金です。どうか少しでも世界に向けて発信する、そちらに力を入れ資金を使っていただきたいのです。(後日改めて事務局様の方に辞退のご連絡いたします)
 
 今年は日本にとって本当に正念場です。ここで負けたら日本は永遠に「野蛮・残虐な国家、国民」との烙印を押され、「日本悪し」の世界世論が作られ、これから先、外交・経済・軍備等、何につけても日本がすることには「それみろ、やはり日本は危険な国だ」と叩かれ、「滅んでもよい国」として世界中から扱われることになる、そんな危機感を強く感じます。
それに対して全く危機感すら持たない、いやそもそもこの件について何も知らない国民、何もしない政府、一体この国は何なんでしょう。このままでは日本は本当に滅びます!!

珈琲好きさん佳子さんの意見に賛同します。私も映画完成の暁には会社の職員(25名)に前売りを買って渡したいと思っています。
この映画のために寄付をする人は皆映画館まで足を運ぶ人かと思います。ただ、ひとりでも多くこの映画を見てもらいたいとのことでDVDを進呈するということでしたら、それはまた廉価頒布の企画を別にすればよいと思います。寄付した人にはお礼の電話とかはがき代も惜しんで映画製作に少しでも多くの資金を回すべきです。
なお、映画製作の記者会見をインターネットで見てドキュメント製作の企画があることをはじめて知りました。こちらも楽しみにしています。

私もDVD進呈は必要ないと思います。
他の皆様のご意見のように、広く情報発信するために資金を有効活用すべきだと思います。

 DVDの進呈ですが、予算の関係と、宣伝効果の関係から、希望する方のみに進呈するのが良いと感じます。

 また、DVDですが、著作権フリーとしていただき、各国の音声と字幕が付いていれば、良い宣伝ができると思います。

 といいますのも、DVDを進呈された人達が、YouTubeなど様々な無料動画配信サイトに、映画「南京の真実」を各国の音声と文字で登録するようになると思いますので。
 
 アニメの話ですが、ハルヒの憂鬱が、YouTubeで動画配信されたことをきっかけに話題となり、大人気になったようなのでこの宣伝方法は効果的かと思います。

公開後、DVDを発売してください。
購入致します。

水島様

南京の真実という映画には興味がありますが、これって中国ロケをしなければいけないと思いますが、中国政府が許可を与えるとも思えないのですが、このあたりはどう考えているのですか。

 関係者もかなり高齢だし、3億集まるにしても時間がかかりそうですし、とりあえずインタビューだけの作品を作って公開して、その売り上げで中国でゲリラ撮影でもして,作品を完成させた方が良いと思いますが、いかかでしょうか。

日本国を思う日本人であれば、日本国、日本人の名誉、尊厳を守ることが最大の重要事項です。日本人の子孫に悔いを残させることはできません。
南京の真実を通じ日本国の名誉、尊厳を守りましょう!

また、韓国、北朝鮮が言い募る従軍慰安婦問題、教科書問題、
竹島、強制連行の嘘を暴き、拉致問題を最優先で解決しましょう!

「産経紙」を読んでいなければ「南京映画」ニュースにもならない日本の現状、しかし、東京マラソンで3万人が1万円を支払い「参加」した。
この有様を見るだけで、日本人如何したのよ?と云いたくなる
日本を貶める「南京偽物語」の真実を映画化し、将来を生きる青少年の為にも水島氏が映画を作る、之に対して「とんでも映画」に天皇陛下を利用した宮内庁、三千万を補助金として出した文化庁が日本人の為の映画制作には、ビタ一文も出そうとはしない。社長も期待はされていないと思いますが、戦後日本の「病巣」を暴き出して欲しいと期待しています。
中国では一民間の映画制作に報道官がコメントを出す、国を挙げて驚いているのでしょう。

水島社長、

昨日の「討論、闘論」を拝見しました、他のテレビにはない
質の高い内容でした、言及されていた北米派遣軍に関連して
南京問題・慰安婦問題への河野談話や政府見解は確かに我々を
して困惑させるものです、アイリス・チャンと斉藤大使のテレビ討論では「認めていて謝罪している、教科書にも記述している」など話にならないものです。

これを打破しないといけません、アメリカやその他海外のブログで多く取り上げられています、http:www.japantoday.com
http://www.occidentalism.org Docsthatinspire など
ですが特に慰安婦問題では河野談話の虚構性が論じられています。桜ブログは右翼軍国主義者の巣窟という左巻きの連中からレッテル貼りが横行しています、アメリカ人は「天皇の陰謀」や「The Rape of Nanking」などの偏向・捏造の本しか読んでいないので反論は簡単ですが厄介なのは反日の日本人達です、番組でも言及していましたが渡部教授が云っている戦後
利得者とその末裔が未だに影響をもっていることです。

昨日の在日デモにみられる敵性国家のアカラサマな攻撃は
日本人に覚醒の機会を与えてようです、どこの国であのよう
な蛮行が許されるのか、シナ・朝鮮との頚はそろそろ解決し
なければいけないでしょう。

桜北米特別派遣軍の少官は歴代首相や官房長官の過てる談話
を正しつつ正論を海外に伝える所存です、マイク・ホンダの
言説も海外ブログでは破綻しつつあるようです。

ではまた、Aki拝


>皆様へ
コメント、ありがとうございます。現在、製作準備と脚本作りを進めていますが、たとえ、目標の製作資金三億円に達しなくても、映画製作は必ず実現します。その場その時に応じた臨機応変の「したたかさ」は持っているつもりです。
また、DVD配布の件ですが、単なる寄付となりますと、「贈与税」といった問題があり、皆様の「志」の全てを生かすことが出来なくなる可能性があります。映画公開後に行われるDVD販売と同時に、DVDを対価としてお渡しするという形を取りたいと考えております。

中国ロケについてですが、私達は、当然、撮影許可を求めるつもりですが、多分、拒否される可能性が高いかと考えます。内容について触れることは、妨害行為も予想され、控えさせていただきますが、対策はいろいろ考えております。

インターネット「桜北米特別派遣軍」の皆様の大活躍は、私自身も大いに励まされ、この映画製作が正しかったと力づけられております。軍資金や装備、兵力に大きな差があったとしても、士気高い精強な将兵がおれば、これだけ戦えるのだという証明をしていただいているという認識です。
奮戦奮闘に感謝し、本隊進撃の道を切り開く緒戦勝利を期待申し上げております。
ともに草莽崛起していただいた皆様に、心より御礼を申し上げます。

ますらをが 思ひこめにし 一筋は
   七生かふとも 何たはむべき     渋谷伊予作

水島社長ほか賛同者のみなさま本当にありがとう正義はひとつですわれわれは戦後なめられてきたがこれからはちがう大和民族が本気を出したらどうなるか教えてやろう汚いを黙らせて正義を勝ち取ろう

ジャパンネットバンクの口座も用意していただけると
協力しやすくなるのですが・・・。

また、それに限らず、入金方法の選択肢が
たくさんあったほうが、より皆さんの協力が広がると思います。

特に銀行口座を増やすだけならコストもかからないですから
ご検討いただけますと幸いです。

水島さま、今回のご決断に日本人として心からの敬意を表します。これ以上、先人たちの名誉を汚すような行為を許すことはできませんし、日本人の名誉は日本人が回復すべきです!
このところの慰安婦をはじめとした問題は、誰がみても中国の
ロビー活動によるものであることは明らかです。
しかし、逆に捕らえれば今回のことは日本にとって大きなチャンスとなります。これを機に慰安婦、南京等これまで言われてきたことが、何の客観的証拠もない捏造であることを全世界に
発信し、先人たちの名誉と日本の国柄を回復させる大きな機会ではないかと思うのです。そして、中国、韓国、北朝鮮、国内に巣くう売国奴といったキチガイを断ち切り、アメリカの言いなりにもならず、本当の独立国家としてのはじめの一歩として、この映画が大きな足跡を記すことを念じてやみません。愛国者さんのおっしゃるとおり、日本人を本当に怒らせるとどうなるかを見せるときがきました。
 大和は国のまほろば たたなずく 青垣 山ごもれる
  大和しうるわし  (古事記より)

今こそ、このときです。

せっかく良い文章なのですが...。
"NKK"これは、"NHK"のミスでは?。
早速手直しされることをお奨めいたします。(私の認識が違い、NHKとは違う団体なら※を付けて解説をした方が判りやすいかと)


心より応援しております。寄付も少額ですがさせていただきました。心より日本の真実を見据えたいと思っております。
これから頑張ってください。

P-Chan 様

ご指摘ありがとうございました。
早速、一箇所修正させていただきました。
大変失礼いたしました。

映画「南京の真実」製作委員会

私はDVD頂きますよ。
公開が終わった後も、その最中も劇場に行こうとしても行けない、地方の人達にエクスパックで送りつけてあげますしねぇ。

自分には要らない品物でも、他人にあげれば良いんですよ。
地方の金の無い学生、特に中学生位の子供にあげれば良いんです。日曜とか仕事で持ち場を離れられない人も多い。
そんな人達に無料であげてしまえば良い。

どんなものでも持っていれば役立たせる方法は沢山あります。
学校がどれだけ嘘を教えているか。
それを子供に見せてあげるのは良い事です。

劇場は一度行けばなかなか行けない。
時間の拘束もある。けど、DVDならプレイヤーがあれば大丈夫。
私は10枚くらい頂いて、その後に配りまくりますね。

こう言う事だけは合理的に徹底的に行きたいものだと思っています。

製作される映画では、しっかりとした歴史検証と真摯な歴史認識に基づき毅然とした日本の主張を展開してください。次代を担う子供たちが世界で胸を張って様々な人々と対等に渡り合える未来を築けるよう私もささやかな支援をさせていただきます。

「南京虐殺」や「南京大虐殺」でgoogle検索しても、
このサイトは1ページ目に来ません。
これでは、一般の人へのアピールが全く出来ないのではないでしょうか。

やはり、トップページのタイトル(titleタグ内)に「南京虐殺」という単語を入れるべきだと思います。
一般の人が検索する単語は、それが一番多いでしょう。

この映画のことを広く世間に知らせるためには、
SEO対策もしっかり行って欲しいと思います。

ピクシー 様

トップページ、修正させていただきました。
貴重なご意見ありがとうございました。

映画「南京の真実」製作委員会

製作委員会様
早速のご対応ありがとうございました。
修正されたタイトルは、とてもいいと思います。もう少し文字数を減らすと、よりGoogleロボットに好かれると思います。

あとは、「南京虐殺」で検索して出てくる上位50サイトぐらいに対して、「ぜひ、この映画のトップページへリンクを貼ってください」とお願いするとページランクが上がっていいと思います。相手にもメリットがあるように、相互リンクのページがあってもいいかもしれませんね。

それと、トップページのテキスト量(文章量)がより多いほうが、Googleに好かれると思います。「南京虐殺」という言葉の絶対数を増やしつつも、その単語が文章全体に占める相対的な割合が高くなり過ぎないよう、文章全体のボリュームを増やすといいですよ。

SEOスパムとならない範囲で、できる限り対策したほうがいいと思います。

製作委員会様

「南京の真実」という映画は、無実の住民を殺すという事実を全面的に否定するのか?もちろん30万人という数字の信憑性には疑問があるが、軍人以外の住民を殺したのは間違いないでしょう。それさえ否定すれば、この映画を世界に公開すると大騒ぎになり、日本人、日本という国の尊厳、名誉を汚すんだよ。絶対真実を語り、嘘をついてはいけない。旧日本軍、戦争の残酷性を表さなければならない。

本当の日本人へ(日本人を騙る者へ)

あんたはあんたで、できることを
していればいいんだよ。
中国へ行って土下座したり
私財をなげうって賠償したり。
わたしゃ止めないよ。

応援してます。

「本当の日本人」様

> この映画を世界に公開すると大騒ぎになり、日本人、日本という国の尊厳、
> 名誉を汚すんだよ。

現状で十分以上に汚されているので本プロジェクトが発動したわけだ。「絶対真実を語り、嘘をついてはいけない。」という主張には同意。映画の題名どおり、これまでマスコミや中国共産党がついてきた嘘を一緒に暴いていこう。

嘘を大声でわめき続ければその内「真実」になることはよく分かった。今度はこっちが大声を出す番だ。もちろん叫ぶのは最初から真実だが。

日本人に真実を叫ばれて困るのは誰なのか。興味深く見守っていきたい。


映画「南京の真実」製作委員会様

大変微力ながら私も寄付させていただきます。DVDはいただかなくても構いませんが、その代わり動画データをBitTorrentで流すなどしていただいて、誰でも簡単にダウンロードできる状態にしていただけたら幸いです(iPod用MP4とかも)。市販用DVDにはコメンタリーなどの付加価値をつけていただければ商品として差別化もでき、私も購入させていただきたいと考えております。

製作スタッフの皆様

素晴らしい映画企画です!ぜひとも完成配信して下さい!
こういった試みこそ映画の真髄です。一般メディアが出来ないことに挑戦するのは勇気のあることです。
私も応援いたします。
制作費寄付についても微力ながら協力したいと思いますが、恥ずかしながら現在は借りた金で生活する身で6月までは出来そうにございません。6月にもまだ募集しているようでしたら必ず寄付協力させて頂きます!申し訳ございません。

今何故、メディアはこうも自国の事を歴史歪曲してまで陥れようとするのか?メディアこそ恥です。何も知らない若い世代が侵される危惧は高まるばかりです。

頑張って下さいっ!

私も影ながら応援させていただきます。

私は虐殺を根本的に否定するわけでもなく、
30万人はいなくても、少なからず虐殺をしたかもしれないと思っている派です。
なんていうか…一方的なあちらの映画だけが横行するのは、
どうもやったもん勝ちがして嫌いですね。
こちらの映画が出たことで、両派が中立の立場として歴史を眺めるきっかけになればいいなと激しく思っています。

映画「南京の真実」製作委員会さん、質問があります。
どうせなら映画のクレジットに名前が載るように、10万円支援したいと思うのですが、分割して入金しても総額が10万円になれば、名前を載せて頂けるのでしょうか?

私が高校の時、今は無き学校前の本屋で、大東亜戦争関連のコーナーの前で本をボーっと眺めていると、年配の方が「南京で虐殺は無かったんだよ」とおっしゃいました。
確か、その当時に知り合いの方が現地におられたとか、そういう話もお聞きしたのですが、もう大分前の話なので、あまり覚えていません。
祖父が海軍だったので、(予科練の後、知覧飛行場に居たらしい)大東亜戦争は海軍の方に関心があり、大陸の話は余り知らなかったのです。

大学の時、韓国発の教科書問題が出て、改めて歴史に対して関心を持ち、偏見のある方もいるでしょうが、2chの東アジアnews+で中国共産党や韓国のプロパガンダと、日本のマスコミの偏向報道を知りました。

中国共産党のプロパガンダに対抗し、過去の言われなき汚名を打ち払い、日本の国益と誇りを守る為、頑張って下さい。

BitTorrentに流すんだったら20分程度の短縮版にして
軽くして広く流布させるべきでしょうな

 映画「南京の真実」の成功をお祈りさせていただきます。
 封切されたら、早速見に行こうと思っています。
 小生は、南京占領時に便衣隊との見分けがつかずに日本軍に殺された一般市民はある程度は居たと思っていますが、虐殺といわれる程のものは無かったと考えています。
 南京虐殺はその殆どが伝聞証拠であり、実際に虐殺の現場に立ち会った人たちの証言は殆ど無いようです。したがって、現在挙がっている南京虐殺の証拠は証拠能力としてはきわめて低いと思っています。
 もし、虐殺があったのなら、大量の死体を処理するための何らかの施設や大量の頭蓋骨が出土して然るべきですが(現にカンボジアやウガンダではそうでした)、小生の知るところ、南京でそのようなものが出土したとの情報はまだありません。
 しかし、このままでは、日本が濡れ衣を着せられて悪者にされるだけです。このようなことには我慢がなりません。
 尤も、満州事変から日支事変、大東亜戦争に至り、日本軍(関東軍)が日本政府の意向を無視して中国侵略を拡大したのは事実だと思っています。この時代、国会がなぜ軍部へのコントロールを完全に失ったのかについては徹底した研究・検証が必要だと思います。

映画製作支援金が少し前に1億円を越えました。でも、支援者(お金を出した人)の数は、のべ3000人を越えたばかりなんですね。厳しい見方をすると、ちょっと少ないすぎるかな、と。

最近、周囲の人に(顔色を見つつ)声をかけているのですが、「虐殺懐疑/否定派」の方でも皆さんあまりこの映画のことを知らず、年配の方の中には「『南京の真実』?何だ、また共産党の作るニセ映画でしょう!?虐殺なんか大嘘だよ!」と憤られる方もある始末。情報がないのです。

先月名古屋方面に行ったときには、駅の売店ではどこも産経新聞を売っていないことを発見。関東でも、学校や図書館、様々な待合室で『産経新聞』はないことが多いです。チャンネル桜を見られるかインターネットが使える環境でないと、この映画の情報はなかなか入りません。

もっと一般、そして特に年配の方々に情報が行き届くよう、努力する必要があります。掲示板にビラを貼るとか、東京で言えば巣鴨のようにお年寄りの集まりそうな所で街頭説明やビラ配りなどするとか。駅前や店頭など、無料の掲示板も利用できるかもしれません。

それから、年金生活者には「一口一万円」では敷居が高いと言う声もありました。「本当はいくらでもいい」とその都度説明するのですが、やはり気軽に500円玉、いや10円玉一つでも入れられるような募金箱なども考えてみてはいかがでしょう。例えば靖国神社(むしろ遊就館?)のような所におかせていただくとか、ビラ配りの時に集めるとか。

1億二千万人のうち、どんなに少なくとも100人に1人は「南京大虐殺」に懐疑的なはず。そのうちお金を出すのがたとえ10分の1だとしても、ざっと12万人。眠れる支援者を掘り起こしましょう。

DVDで作ってみて、それを国会議員どもに、買わせてみるのはいかがでしょう??ちょっと無理かな??裏金もらってるのですから、それぐらいしてもよろしいんですけどね、それで資金集まればなんとか、三億円はできるかも、まあ、愛国心のある政治家がたくさん居ればね(-_-;)

先日、藤岡信勝さんの講演会で『南京の真実』のチラシもおいてあったと、人づてに聞きました。

そこでお願いなのですが、そのチラシをPDFファイルか何かでネット上において頂くことはできないでしょうか。支援金振込先など、万が一金銭トラブルの危険があるようでしたら、その部分は除いていただいて、改訂版や新版でも結構です。

最近、私も周囲の人たちに、この映画の情報を少しずつ広めようとしているのですが、どのような主旨か、どんな背景で、誰が作っているのかなど、短時間でなかなか効率よく説明できません。(説明しても口頭だけでは、特に年配者の場合、時間がかかります)

両面1枚くらいのチラシ原稿がネットにあれば、誰でもコピーして配ることができます。

是非、ご一考お願いします。

この映画で「南京大虐殺」というタイトルの猿芝居の嘘が暴かれ、一人でも多くの国内外の心ある人々が真実に気付いてくれる事を願っています。

そして、戦勝国が如何に自己の非を隠蔽したかという核心にまで踏み込んでいただければと。

映画「南京の真実」の成功を心より願っています。
私は、大虐殺はありえないと思います。なぜならば手元に当時の「真写史歴」(国際タイムス社)なる従軍記者が撮ったと思われる写真集があるからです。そこには、日章旗を振って日本軍を歓迎してる住民の姿。(支那軍は自国民にも常に悪虐な行為をいていたので日本軍にやられるのを見て心より喜び、日本軍の入城を救いの神を迎えたかのような信頼の念を以って歓迎した。と説明あり。)
また激戦の末戦死した敵兵を鄭重に葬り墓標を建て花を手向ける部隊長。支那の子供たちと仲良く遊ぶ日本兵。支那軍の使用した毒ガスに対し防毒マスクをつけ立ち向かう兵士。(同じ写真部分のみを使用して日本軍が毒ガスを使用したとする捏造証拠写真発見)。退却する支那軍がコレラ菌等を注入投棄した井戸を調べる日本兵。及びガラス容器のかけら。そして街頭において支那民衆にコレラ予防注射を施す防疫班。
通州事件の現場、及び保安隊。日本軍を水攻めにしようと支那軍が黄河の堤防を決壊させた惨状と住民を救出する日本軍の姿。(大黄河の氾濫により百有余萬の被災者を出し、皇軍の大活躍は早くも其の三十萬を救出したのであった。)と記されている。
その他もろもろです。これらの写真を見て南京大虐殺を信じろと言われても私には地球が反対に回る様な話です。                                                                    

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