第10回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー レポート
2008年07月27日(日) 0時16分
あまりの殺人的なスケジュールに忙殺されていた今日この頃、ようやく落ち着くことができました。
そもそもが、「第10回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」の講演のための資料作成に徹夜した、というのもあるのだが、とにかく今週はいろんな締め切りがラッシュして四苦八苦。
物書きとしてもいろんな原稿を書いているので、締め切りが重なると大変なんです。
というわけで、しばらくblogを更新できませんでしたが、今回は23日に講演を行った「第10回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」の模様をレポートしたいと思います。

おかげさまで講演の方はまぁ、なんとか無事に終えることが出来たのですが、みなさん回転寿司とか水産関係のプロばかりだったので、参考になる話が出来たかどうかは疑問ですが、おいでいただいたみなさまはわざわざありがとうございました。
体質があきらかにお笑いよりにできているので、マジメな話をマジメに話を聞きに来ている方にするのは苦手っちゃ苦手なのである。
「あー、くだらないギャグを言いたい」
「あー、すべってみたい」
と心から思ってしまうのだ。
困った体質です。
ま、講演のことはおいといて、この「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」というイベントだが、これが実に興味深い世界が展開しているのである。
最新の水産技術や魚情報がいろいろと学べる上になんでもかんでも試食できるという特典付き。
勉強になることこの上ない、というイベントなのである。
もちろん、個人的な興味は回転寿司に関することであり、これから回転寿司はどうなるのだろう?という思いで、いろいろと見学させてもらった。
まず一番、興味深かったのがこちらのネタだ。

「馬刺し」である。
最近、馬刺しの寿司を回転寿司店でもよく見かけるようになったが、これがなかなか美味でよい。
しかも馬刺しというのは牛肉同様、霜降りもあれば赤身やタタキ、脂身などがあり、いろんな部位を楽しめるというのが良い。
「馬刺しの三貫盛り」なんてのがあったら、ちょっといいのではないかと思った。
魚に変わる新ネタ候補の一番手が馬刺しであるのではないかと思っている。
あとすんごく台頭しているのが東南アジアの漁業であった。

台湾、インドネシア、中国、シンガポールなどの国々が魚を売り込みに来ていた。
で、台湾産のスズキと穴子を試食してみた。

うーん、おいしくはない。
これだと激安系の回転寿司店にしかおけないテイストですね。
やはり海外の冷凍物は「美味しい」というレベルにはまだまだ届かないようです。
あと女性や子供を中心に人気が出そうなのが、寿司ケーキ。

最近はこちらの世界の技術もすごぶる発達しているようで、見た目も美味しそうな寿司ケーキがいろいとろ揃っていた。
ケーキの状態で仕入れることが出来るならば、お店の方が作る必要もなく回転寿司でも受け入れられそうな気がするのだがどうだろう?
あと、是非、広まってほしいのが「活イカ」。

このように筒状のビニールに入れられた状態でイカが輸送される。
「活イカが東京で味わえたらどんなに素敵か……」と常々思っていただけに、このシステムが流行ってくれることを期待したい。
ちなみにイカは隠岐からの直送です。
他にもサーモンやらいろんな蟹やらが所狭しと並んでいた。


話を聞いて面白かったのは加工品。
魚に似せた面白いカニカマなどが出てきたら、ちょっと笑えるなと思った。

漁業のピンチ、と言われている昨今だが、我々にはいつの時代にも素晴らしいアイディアがあり、どんな困難も克服していくだろうとあらためて思った次第です。
そもそもが、「第10回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」の講演のための資料作成に徹夜した、というのもあるのだが、とにかく今週はいろんな締め切りがラッシュして四苦八苦。
物書きとしてもいろんな原稿を書いているので、締め切りが重なると大変なんです。
というわけで、しばらくblogを更新できませんでしたが、今回は23日に講演を行った「第10回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」の模様をレポートしたいと思います。
おかげさまで講演の方はまぁ、なんとか無事に終えることが出来たのですが、みなさん回転寿司とか水産関係のプロばかりだったので、参考になる話が出来たかどうかは疑問ですが、おいでいただいたみなさまはわざわざありがとうございました。
体質があきらかにお笑いよりにできているので、マジメな話をマジメに話を聞きに来ている方にするのは苦手っちゃ苦手なのである。
「あー、くだらないギャグを言いたい」
「あー、すべってみたい」
と心から思ってしまうのだ。
困った体質です。
ま、講演のことはおいといて、この「ジャパン・インターナショナル・シーフードショー」というイベントだが、これが実に興味深い世界が展開しているのである。
最新の水産技術や魚情報がいろいろと学べる上になんでもかんでも試食できるという特典付き。
勉強になることこの上ない、というイベントなのである。
もちろん、個人的な興味は回転寿司に関することであり、これから回転寿司はどうなるのだろう?という思いで、いろいろと見学させてもらった。
まず一番、興味深かったのがこちらのネタだ。
「馬刺し」である。
最近、馬刺しの寿司を回転寿司店でもよく見かけるようになったが、これがなかなか美味でよい。
しかも馬刺しというのは牛肉同様、霜降りもあれば赤身やタタキ、脂身などがあり、いろんな部位を楽しめるというのが良い。
「馬刺しの三貫盛り」なんてのがあったら、ちょっといいのではないかと思った。
魚に変わる新ネタ候補の一番手が馬刺しであるのではないかと思っている。
あとすんごく台頭しているのが東南アジアの漁業であった。
台湾、インドネシア、中国、シンガポールなどの国々が魚を売り込みに来ていた。
で、台湾産のスズキと穴子を試食してみた。
うーん、おいしくはない。
これだと激安系の回転寿司店にしかおけないテイストですね。
やはり海外の冷凍物は「美味しい」というレベルにはまだまだ届かないようです。
あと女性や子供を中心に人気が出そうなのが、寿司ケーキ。
最近はこちらの世界の技術もすごぶる発達しているようで、見た目も美味しそうな寿司ケーキがいろいとろ揃っていた。
ケーキの状態で仕入れることが出来るならば、お店の方が作る必要もなく回転寿司でも受け入れられそうな気がするのだがどうだろう?
あと、是非、広まってほしいのが「活イカ」。
このように筒状のビニールに入れられた状態でイカが輸送される。
「活イカが東京で味わえたらどんなに素敵か……」と常々思っていただけに、このシステムが流行ってくれることを期待したい。
ちなみにイカは隠岐からの直送です。
他にもサーモンやらいろんな蟹やらが所狭しと並んでいた。
話を聞いて面白かったのは加工品。
魚に似せた面白いカニカマなどが出てきたら、ちょっと笑えるなと思った。
漁業のピンチ、と言われている昨今だが、我々にはいつの時代にも素晴らしいアイディアがあり、どんな困難も克服していくだろうとあらためて思った次第です。
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