ハンガーの外観。	いきなりF4UコルセアとP40ウォーホ−クがお出迎え。
次期主力戦闘機と目されるF35の試作機XF-35。	『桜花』。飛行機と言ってはいけないですね。これは爆弾。これに乗った人の気持ちを考えると心が痛みます。
特殊攻撃機『晴嵐』。イ400潜水艦から発進するという代物。	局地戦闘機『紫電改』。こうやって実物を見ると誉エンジンってとってもデカイことがわかります。
銀色に光るB-29。	そうこれ『ENORA GAY』。広島に原爆を投下したまさにその飛行機です。
先ごろ退役した『コンコルド』カメラに収めるのが大変です。	B707試作機を中心に所狭しと飛行機が。
こんな感じで渡り廊下から飛行機を見下ろすことができます。	B-29とその下に小さく見える『銀河』。これでも一応海軍の陸上爆撃機なわけで、当時の国力の差を感じます。
『銀河』のアップ。これは夜戦に対応したもの。後ろに斜銃が見えます。先の『桜花』の母機としても利用されていたとか。	ハンガーの反対側。ブラックバードが異様にデカイです。
フォッケウルフFw190（初期の型）。これも初めて見ました。	結構広いハンガーですが、これだけ飛行機があると手狭に感じます。
こっちはスペースコーナー。シャトルってデカイんですね。以前屋外で見たときよりも大きく感じます。	惑星探査機『ボイジャー』の大気圏突入用バリア。突入時の跡がいっぱい。

自動改札。チケットを入れると。。。	ゲートがにゅーっと開きます。
これがMetroのチケット。乗るたびに金額が更新されるので、 どれだけ残っているか一目瞭然。	とってもＳＦチックな駅構内。この壁の形状が防音効果に一役買っているのか？ 音は結構静かでした。
郊外にくると駅は屋外に。	これがMetroの電車。各路線共通ですが先頭の色で路線を判断できます。

MallにあるAir&Space Museumの外観。	休日とあって結構な賑わい。
館内にはいたるところに飛行機がぶら下がってます。	お決まりのライト兄弟のライトフライヤー。暗いので写真とるのが結構難しい。
旧名古屋空港展示室にあった32型を見て以来、久々に見る『零戦』。これは52型甲。	イタリアの「マッキーMC.202」とアメリカの「ムスタングP51D」。
メッサーシュミットBf109。型は「F」かなぁ。きれいに塗装してあります。	各国で使われた弾丸各種。
こちらは機関砲の比較。一番下が零戦にも搭載された20mm機関砲。製造は昭和20年になってました。	各国代表機のモンタージュ模型。これだけで全部判別できたらすごい。。
大戦機コーナー全景。ところ狭しと並んでます。	こちらは艦載機のコーナー。さすがにこちらは米軍機中心。
こちらは世界初のジェット戦闘機「メッサーシュミットMe262」。初めてみました。感動(ToT)。	これはデカプリオの映画『アビエイター』にも出てきた、高速機「Hughes H-1」。銀色に光る機体がきれいです。

まずはホワイトハウス。これは南側。北側からも見えるんですがどっちが表なんだろう？	これはキャピタルと呼ばれる国会議事堂。
ワシントンモニュメント。逆行を浴びてろうそくみたい	モニュメントから見たプールとリンカーン記念堂。ここまで歩く元気はなかった。。。。
ここはFederal Traiangle駅に近い「」という隠れたスポット。みんな歩きつかれた足を浸してひと休みしてました。	これはアーリントン墓地からみたリンカーン記念堂。ここはどっからみても遠い。
Old post office。いまはモールになってます。頂上のタワーに登るツアーは無料。	政府高官の役所。手前の花壇は「１」の文字に。
高官役所を別の角度から。	美術館。なんかローマの遺跡風。
有名どころ以外でもこんな感じの町並み、景色がいっぱい。
いたるところでこうした露店が。Ｔシャツや食べ物売ってました。	街中ではこんなおまわりさんも。

BWI（ボルチモア国際空港）のAMTRAK駅	AMTRAKの特急電車。$30以上払うだけあって、さすがにかっこいい。
ワシントンDCのユニオン・ステーション駅。プラットフォームが低いので見上げる感じに	ユニオン・ステーション駅のモール。アーチ状の屋根が印象的。