cap_hdus - コマンドラインTS記録ツール for MonsterTV HDUS改 bookmark

本体ないしはドライバに改造を施したMonsterTV HDUSからデータを読み出し記録する単機能ツールです。コマンドラインで起動します。
この説明だけでわかる人向け。標準状態のMonsterTV HDUSでは動きません
ドライバのみの改造(パッチ)にも対応しました

 
 

ドライバのパッチ方法 bookmark

※ドライバの改造(パッチ)を行うと標準のアプリケーションは使用できなくなります!
ttp://www.sknet-web.co.jp/download/application.html
から、
[ドライバ]Ver.1.8.5.27 MTVHDU_080701_Drv.zip (1.79MB) 08/07/01
をダウンロード・展開します。次に、

をダウンロードし、SKNET_HDTV_BDA.sysと同じフォルダに置いて実行してください。パッチが終了します。
パッチ済ドライバの再インストールについては、MTVHDU_080701_Drv.zip同梱の
「ドライバ再インストール手順」に必ずしたがってください。

 
 

ダウンロード bookmark

 

改版履歴 bookmark

2008/07/28

Version 0.07
ハードウェア改造済・ハードウェア未改造の設定を自動判別するようにしました。たぶん動いてるはず。(-xオプションは早速不要になっちゃいました)
フロントエンド部(コマンドライン部 cap_hdus.exe)と、ドライバ部(SegDriver_hdus.dll)を分離しました。dllは他アプリからも呼べるはずですが、このDLL分離は「24時間●●セグ野郎」向けの(ワンセグ混在環境への)自分用しおり状態という意味合いのほうが強いです。

2008/07/27

Version 0.06
YN_JP氏の情報に基づき、ハードウェア改造なしのHDUSにも対応しました。-xオプションを追加するとハードウェア改造なし(※ドライバのYN_JP氏パッチは必要です!)で動作します。
チューナIDをきちんと指定すれば、改造有と改造無の混在も可能かと思います。

2008/07/22

Version 0.05
チューナ選択コマンドを変更、デバイスIDを直接指定するようにしました。(チューナ選択コマンドを指定しない場合は従来通り空きチューナを勝手に使います)
複数同時起動時、チューナ初期化シーケンスが衝突しないようにしたつもり
謎のDLLにエラーチェックを足しました

2008/07/19

Version 0.04
ファイル名を時刻として解釈してしまうことがある問題を直しました。
チューナ選択コマンドをUsageから削除

2008/07/17

Version 0.03
ファイル記録を非排他で行うように変更

2008/07/16

Version 0.02
チューナ起動タイミング変更(予約時は記録開始10秒前に起動)
謎のDLLを読み込めるように

2008/07/16

Version 0.01
初版公開