昨日の午後SFCのSおりが遊びに来てくれたの。
Sおりとは、1年生の頃にそれぞれ友達同士で沖縄旅行に
行った先で会って以来、何かと縁があって仲良しです

水上スキー部に所属し、見事SFC AWARDを
受賞してしまうほどの腕の持ち主は
相変わらず努力家で、謙虚で、責任感があり
適度な自信をも持ち備えている子でした
Sおりは妊婦さんに憧れているらしく、一緒になって
マタニティトークで盛り上がってくれて
何ともいえない楽しい時間を過ごせたよ
遅ればせランチで、3時半頃に作ってくれた
パスタが美味しかったわ
ところで、最近、手帳を購入した途端
早くもメモ魔ぶりを発揮して、何でもかんでも
手帳に書きたい衝動にかられて困る
でも、自己満日記のように
本を読んだ感想やら、そこから学んだことなどを
つらつら書き留めていくのは気分が良いもので、
いつの日か、それらを読み返す時が楽しみだ
因みに、今一番興味があるのは自分の将来なので
自己満メモの内容はもっぱら自分について。
話は変わるけど、COURRiER Japonって面白いね
海外メディアの記事をわざわざ日本語に直して発信する。

ものごと、色んな見方があるなぁと思うと同時に
日本や日本に限らず記事の対象となる国を客観的かつ
多角的に見れるようになる
でも、世界地理を勉強してこなかった私は
世界地図が頭に入っていないため、その都度
地図を広げていちいち位置確認をしています。
今の私にとって、もっとも大事なもののうちの
代表格は手帳と地図だと言い切れる。
だってね、妊婦を理由に
お家で最後の自分の時間を過ごしていると
時間・曜日・日付の感覚がだんだん衰えてくるの。
でも、世の中全部がそののんびりしたスピードで
回っていないのは明らかで、時間感覚を失いかけると
急に世間から見放されたようにとてつもなく怖くなる。
だから、今日が何月何日で、今日という日に社会は何が
変化したかを常に意識的に感じないといけない。
私の場合は、その手段が手帳なのです。
一方、地図はというと・・・
これだけ便利な情報化社会に居ると
例えば、日本とスペインがまるでマンションのお隣さん
同士のような感覚に陥ったりする。
でも、それも明らかに間違った感覚で、
いくら便利になっても、そういう勘違いは良くないと思う。
実際、昔に比べたら飛行機という空飛ぶ金属の塊のお陰で
移動時間は比にならないくらい短くなったし、
今も尚、その時間を短縮すべく技術の進化が望まれている。
でも、やっぱり、日本とスペインはお隣さんじゃないんだよ。
その両国の間にはたーっくさんの国があって、
そこではそれぞれの国民の生活と文化がある。
それを忘れちゃいけない。
日本にずっと居ると、世界は日本だ
とか
日本で生きていければ、この先も困ることはないと
思いがちだけど、それは今の時代に反した感覚である。
でも、現実的に考えて(個人的に)飛行機に乗れない
この時期など、特にグローバルな感覚を失わないためにも
初歩的なことなんだけど、地図を眺めること
って意外と大事なって思うのです
Sおりとは、1年生の頃にそれぞれ友達同士で沖縄旅行に
行った先で会って以来、何かと縁があって仲良しです
水上スキー部に所属し、見事SFC AWARDを
受賞してしまうほどの腕の持ち主は
相変わらず努力家で、謙虚で、責任感があり
適度な自信をも持ち備えている子でした
Sおりは妊婦さんに憧れているらしく、一緒になって
マタニティトークで盛り上がってくれて
何ともいえない楽しい時間を過ごせたよ
遅ればせランチで、3時半頃に作ってくれた
パスタが美味しかったわ
ところで、最近、手帳を購入した途端
早くもメモ魔ぶりを発揮して、何でもかんでも
手帳に書きたい衝動にかられて困る
でも、自己満日記のように
本を読んだ感想やら、そこから学んだことなどを
つらつら書き留めていくのは気分が良いもので、
いつの日か、それらを読み返す時が楽しみだ
因みに、今一番興味があるのは自分の将来なので
自己満メモの内容はもっぱら自分について。
話は変わるけど、COURRiER Japonって面白いね
海外メディアの記事をわざわざ日本語に直して発信する。
ものごと、色んな見方があるなぁと思うと同時に
日本や日本に限らず記事の対象となる国を客観的かつ
多角的に見れるようになる
でも、世界地理を勉強してこなかった私は
世界地図が頭に入っていないため、その都度
地図を広げていちいち位置確認をしています。
今の私にとって、もっとも大事なもののうちの
代表格は手帳と地図だと言い切れる。
だってね、妊婦を理由に
お家で最後の自分の時間を過ごしていると
時間・曜日・日付の感覚がだんだん衰えてくるの。
でも、世の中全部がそののんびりしたスピードで
回っていないのは明らかで、時間感覚を失いかけると
急に世間から見放されたようにとてつもなく怖くなる。
だから、今日が何月何日で、今日という日に社会は何が
変化したかを常に意識的に感じないといけない。
私の場合は、その手段が手帳なのです。
一方、地図はというと・・・
これだけ便利な情報化社会に居ると
例えば、日本とスペインがまるでマンションのお隣さん
同士のような感覚に陥ったりする。
でも、それも明らかに間違った感覚で、
いくら便利になっても、そういう勘違いは良くないと思う。
実際、昔に比べたら飛行機という空飛ぶ金属の塊のお陰で
移動時間は比にならないくらい短くなったし、
今も尚、その時間を短縮すべく技術の進化が望まれている。
でも、やっぱり、日本とスペインはお隣さんじゃないんだよ。
その両国の間にはたーっくさんの国があって、
そこではそれぞれの国民の生活と文化がある。
それを忘れちゃいけない。
日本にずっと居ると、世界は日本だ
日本で生きていければ、この先も困ることはないと
思いがちだけど、それは今の時代に反した感覚である。
でも、現実的に考えて(個人的に)飛行機に乗れない
この時期など、特にグローバルな感覚を失わないためにも
初歩的なことなんだけど、地図を眺めること
って意外と大事なって思うのです