07 , 26
とあるブログを見て大変なショックを受け
いつもよりかなりハードな内容となっております。
しかもかなり欝い内容です…。
生半可な気持ちでは見ないでやって下さい。
今回は愚痴らせてもらうじゃなくって
本気でただ思う事を吐き出すだけです。
丁寧な言葉もあったもんじゃない。
今まで以上に男性不振になった気がしたので
なんかもうだめかもしんない。
あと多分、今までの日記記事で最長で最低な文章になる予感。
メイポ関連の大手さんだったのですが
ブログの内容が「あの子が好き、せめて一回くらいヤりたい」
って感じからスタートし、
結果としては知り合いに相談したら風俗いく事になって
なんか最後は勝ち誇っていた、という…。
どうしよう。
本気で男という存在そのものが嫌って感じる。
自分は思えば幼い頃から男性から受ける仕打ちが酷かった。
小学生4年生時代。
最近変な人がうろうろするようになったから
念の為に今日から2人以上一緒になって下校するようにと
先生方から言われてそのようにした当日。
同じクラスの、同じ地区に住む近所の女の子(以下M)と一緒に
二人で下校している途中。
人通り少なくなったあの狭い道。
道の隣は高い塀。
そこを通る時、前から男がやってきた。
男は最初、Mに話かけていた。
どこの子なの、お名前は?といった具合に。
歩きながら自分の存在はないかのように男とMは話してた。
だが気づいたら男は自分を見るようになった。
小学4年生の時点で、自分は4年生の中で一番胸があった。
男はそのせいか、じっと胸だけを見ていた。
視線だけながら本気で気持ち悪く、ってそこから逃げようと思った。
でも男は自分を逃がさないとばかりにつかんで
服を脱がして、ブラをとって、乳首に吸い付いてきた。
友人のMがいる目の前で。
ぬめぬめしたような、あの生暖かい気色悪い唇や舌の感触は今も忘れない。
男を振り切って必死に逃げた。
家についた頃、目から勝手に涙が出ていた。
気持ちとしては、悲しいじゃなく…
ただわけもわからなくって…
でも「あの男が気持ち悪い」気持ちだけははっきりしていた。
あの感触は時々不意をついてやってくる。
その時は胸を丸ごと切り取って捨ててしまいたいような
狂気染みた発想が頭をよぎってくる。
中学生時代。
あの時一緒にいたMが同じ中学で、俗に言う「彼氏」を作る。
ほとんどMのわがままで無理やり成り立った関係だった。
そのMの彼氏(以下Y)は、Mのわがままに
いつもいつも迷惑していると自分に相談しにきていた。
お前も大変だよな、といつも笑って話していた。
Mがある日「Yに手を出さないでよブス」というようになってきた。
手を出すも何も、お前のわがままにうんざりしているっていう
ストレスを解消してやっているだけなのに…
しかもそのストレスを解消してやって、
ようやくYはお前のわがままを聞いてやる勇気を持てるのに
何考えてるんだこいつと思う。
でも自分も長い付き合いのMに何か言っても
どうせ全く聞かないというのをよく知っていたから
「悪かった悪かった、盗らんから盗らんから…安心して」
と適当になだめておいた。
それから後日、Yが自分に付き合わないかと話を持ちかけてきた。
お前、Mはどうしたよと聞いたら
「俺前々からお前が好きだったから別れた」と笑っていた。
性格崩壊してるMでも、なんだかんだYの事好いてたのに
そりゃねぇだろって言ってみた。
「だってお前の方がさ…胸でかいしさ?」
あぁ、なんだこいつもあの男と同じかよ。
それ以来、Yと話さなくなった。
正確には一方的にこっちが無視するようになっただけだが。
同時に、男への不信感が募る。
幸いだったのは何もされなかった事だろうか。
高校生時代。
最悪の転機の訪れ。
彼氏ができる。
初デート、カラオケにいこうという話をする。
元々上手いかは別として歌うのは好きで
よく色々な友人メンバーとカラオケにいっていた。
何のためらいもなく「いいよ」と言った。
カラオケ行ったはいいが、歌よりも
一緒に話がしたいという事になった。
とりあえず最初は話だけしていたが
膝の上にのっかって欲しいと言われた。
少しだけスキンシップがしたいと言われて
膝の上に乗ってみた。
この人は今までの男と違って「あの男」と同じ目をしないから
安心…いや、油断していた。
膝に乗ったが最後だった。
この時初めて彼は「あの男」と同じ目になった。
胸を揉まれ、しゃぶられいじくられ
処女を奪われた。
そいつとはカラオケを出てからすぐに別れた。
大学時代。
Mとはすっかり決別し、姉が通っていた大学へいくようになる。
高校で友達になった男(以下K)も同じ学校へいく。
そのKの紹介から、Rを知る。
Rは自分を気に入り、結果付き合う事となる。
高校時代の不信感もあり、
いつも最低限Kを引きつれてRと遊ぶようになる。
Kだけは今まで出会った男の中で唯一信じられる男だったから。
でもある日、KはRが自分と二人だけで遊びにいきたいと
言っていた事を自分に伝える。
3人で遊んでいる期間が長かったし、
何よりもK自身がいつもいつも一緒にいられるわけでもない。
いつも無理して一緒にいてもらったのだから
Rもそろそろ信用できるようだし…と
二人で遊ぶ約束をしてしまった。
カラオケいく?という話になって
過去を思い出して嫌だ、といったけど
「オレそんな事しないからいこうよ」と強引に連れ込まれた。
あの時とはちがって、きちんと二人ともカラオケで歌っていた。
しかしカラオケできちんと歌えていたってのも変な話だが。
でもお互いの歌のレパートリーが乏しくなってきたところで
Rがキスを要求してきた。
付き合いも長いのに、二人にもなれずに
しても手をつなぐだけじゃ嫌だったんだろうか。
(他にも原因はあったけどさ…)
とりあえずキスしたくなったらしい。
それはある意味で賭けだった。
ここでキスだけで終われば、Rを信じられる。
でも結局、Rも今までの男と同じだった。
キスだけじゃ我慢できなくなったらしい。
またカラオケで犯された。
でも、自分にも問題があったんじゃないかと
今回はもう少しだけRの様子を見ようと思って
我慢して付き合っていた。
だがやっぱり、3人の時は何もないものの
2人きりになるとRは豹変する。
カラオケの時の事を思い出してケダモノになる。
結局Rには計3回も犯された事になる。
そして気づいたら自然消滅していた。
向こうも自分に飽きたんだろう、大して反応もないし。
そして現在にいたる。
あちこちで男の本音を聞いて虫唾が走る。
本当に見てられん。
なんで男の言ってる事ってあんなに気持ち悪いんだ。
男ってなんで乳揉む事しか考えてないんだ?
男ってなんで性行為についてしか考えてないんだ?
なんで女の体を労わらない?
どうして男は女の穴に入れる事しか頭にないのだ?
乳なんて所詮脂肪の塊。
揉むお前は気持ちいいかもしれんが
揉まれる自分は肉揉まれてる感触しかねぇんだよ。
あと興奮も何もしてない女の乳舐めたって気持ち悪いんだよ。
よく考えても見ろ、男はその竿を擦ってりゃ気持ちいいかもしれんけど
それを入れられる女の気持ちってわかるか?
入れりゃ気持ちいいわけじゃないんだぞ?
何よりももっと考えろ。
内臓つつかれて本当に気持ちいいと思うか?
女の穴は内臓に直結してるんだよ。
そこをただ棒でガンガン突かれてどうしたら気持ちいいと思う?
何も考えない男が大嫌いだ。
考えてても女の体犯す事しか考えてないカスどもが。
てめぇら一生自分で自分の竿擦ってろ。
その方がよっぽど世の中のためだ。
…もうやだ。
なんか世の中嫌になってきた。
男なんていなくなればいい。
気持ち悪いよ…。
いつもよりかなりハードな内容となっております。
しかもかなり欝い内容です…。
生半可な気持ちでは見ないでやって下さい。
今回は愚痴らせてもらうじゃなくって
本気でただ思う事を吐き出すだけです。
丁寧な言葉もあったもんじゃない。
今まで以上に男性不振になった気がしたので
なんかもうだめかもしんない。
あと多分、今までの日記記事で最長で最低な文章になる予感。
メイポ関連の大手さんだったのですが
ブログの内容が「あの子が好き、せめて一回くらいヤりたい」
って感じからスタートし、
結果としては知り合いに相談したら風俗いく事になって
なんか最後は勝ち誇っていた、という…。
どうしよう。
本気で男という存在そのものが嫌って感じる。
自分は思えば幼い頃から男性から受ける仕打ちが酷かった。
小学生4年生時代。
最近変な人がうろうろするようになったから
念の為に今日から2人以上一緒になって下校するようにと
先生方から言われてそのようにした当日。
同じクラスの、同じ地区に住む近所の女の子(以下M)と一緒に
二人で下校している途中。
人通り少なくなったあの狭い道。
道の隣は高い塀。
そこを通る時、前から男がやってきた。
男は最初、Mに話かけていた。
どこの子なの、お名前は?といった具合に。
歩きながら自分の存在はないかのように男とMは話してた。
だが気づいたら男は自分を見るようになった。
小学4年生の時点で、自分は4年生の中で一番胸があった。
男はそのせいか、じっと胸だけを見ていた。
視線だけながら本気で気持ち悪く、ってそこから逃げようと思った。
でも男は自分を逃がさないとばかりにつかんで
服を脱がして、ブラをとって、乳首に吸い付いてきた。
友人のMがいる目の前で。
ぬめぬめしたような、あの生暖かい気色悪い唇や舌の感触は今も忘れない。
男を振り切って必死に逃げた。
家についた頃、目から勝手に涙が出ていた。
気持ちとしては、悲しいじゃなく…
ただわけもわからなくって…
でも「あの男が気持ち悪い」気持ちだけははっきりしていた。
あの感触は時々不意をついてやってくる。
その時は胸を丸ごと切り取って捨ててしまいたいような
狂気染みた発想が頭をよぎってくる。
中学生時代。
あの時一緒にいたMが同じ中学で、俗に言う「彼氏」を作る。
ほとんどMのわがままで無理やり成り立った関係だった。
そのMの彼氏(以下Y)は、Mのわがままに
いつもいつも迷惑していると自分に相談しにきていた。
お前も大変だよな、といつも笑って話していた。
Mがある日「Yに手を出さないでよブス」というようになってきた。
手を出すも何も、お前のわがままにうんざりしているっていう
ストレスを解消してやっているだけなのに…
しかもそのストレスを解消してやって、
ようやくYはお前のわがままを聞いてやる勇気を持てるのに
何考えてるんだこいつと思う。
でも自分も長い付き合いのMに何か言っても
どうせ全く聞かないというのをよく知っていたから
「悪かった悪かった、盗らんから盗らんから…安心して」
と適当になだめておいた。
それから後日、Yが自分に付き合わないかと話を持ちかけてきた。
お前、Mはどうしたよと聞いたら
「俺前々からお前が好きだったから別れた」と笑っていた。
性格崩壊してるMでも、なんだかんだYの事好いてたのに
そりゃねぇだろって言ってみた。
「だってお前の方がさ…胸でかいしさ?」
あぁ、なんだこいつもあの男と同じかよ。
それ以来、Yと話さなくなった。
正確には一方的にこっちが無視するようになっただけだが。
同時に、男への不信感が募る。
幸いだったのは何もされなかった事だろうか。
高校生時代。
最悪の転機の訪れ。
彼氏ができる。
初デート、カラオケにいこうという話をする。
元々上手いかは別として歌うのは好きで
よく色々な友人メンバーとカラオケにいっていた。
何のためらいもなく「いいよ」と言った。
カラオケ行ったはいいが、歌よりも
一緒に話がしたいという事になった。
とりあえず最初は話だけしていたが
膝の上にのっかって欲しいと言われた。
少しだけスキンシップがしたいと言われて
膝の上に乗ってみた。
この人は今までの男と違って「あの男」と同じ目をしないから
安心…いや、油断していた。
膝に乗ったが最後だった。
この時初めて彼は「あの男」と同じ目になった。
胸を揉まれ、しゃぶられいじくられ
処女を奪われた。
そいつとはカラオケを出てからすぐに別れた。
大学時代。
Mとはすっかり決別し、姉が通っていた大学へいくようになる。
高校で友達になった男(以下K)も同じ学校へいく。
そのKの紹介から、Rを知る。
Rは自分を気に入り、結果付き合う事となる。
高校時代の不信感もあり、
いつも最低限Kを引きつれてRと遊ぶようになる。
Kだけは今まで出会った男の中で唯一信じられる男だったから。
でもある日、KはRが自分と二人だけで遊びにいきたいと
言っていた事を自分に伝える。
3人で遊んでいる期間が長かったし、
何よりもK自身がいつもいつも一緒にいられるわけでもない。
いつも無理して一緒にいてもらったのだから
Rもそろそろ信用できるようだし…と
二人で遊ぶ約束をしてしまった。
カラオケいく?という話になって
過去を思い出して嫌だ、といったけど
「オレそんな事しないからいこうよ」と強引に連れ込まれた。
あの時とはちがって、きちんと二人ともカラオケで歌っていた。
しかしカラオケできちんと歌えていたってのも変な話だが。
でもお互いの歌のレパートリーが乏しくなってきたところで
Rがキスを要求してきた。
付き合いも長いのに、二人にもなれずに
しても手をつなぐだけじゃ嫌だったんだろうか。
(他にも原因はあったけどさ…)
とりあえずキスしたくなったらしい。
それはある意味で賭けだった。
ここでキスだけで終われば、Rを信じられる。
でも結局、Rも今までの男と同じだった。
キスだけじゃ我慢できなくなったらしい。
またカラオケで犯された。
でも、自分にも問題があったんじゃないかと
今回はもう少しだけRの様子を見ようと思って
我慢して付き合っていた。
だがやっぱり、3人の時は何もないものの
2人きりになるとRは豹変する。
カラオケの時の事を思い出してケダモノになる。
結局Rには計3回も犯された事になる。
そして気づいたら自然消滅していた。
向こうも自分に飽きたんだろう、大して反応もないし。
そして現在にいたる。
あちこちで男の本音を聞いて虫唾が走る。
本当に見てられん。
なんで男の言ってる事ってあんなに気持ち悪いんだ。
男ってなんで乳揉む事しか考えてないんだ?
男ってなんで性行為についてしか考えてないんだ?
なんで女の体を労わらない?
どうして男は女の穴に入れる事しか頭にないのだ?
乳なんて所詮脂肪の塊。
揉むお前は気持ちいいかもしれんが
揉まれる自分は肉揉まれてる感触しかねぇんだよ。
あと興奮も何もしてない女の乳舐めたって気持ち悪いんだよ。
よく考えても見ろ、男はその竿を擦ってりゃ気持ちいいかもしれんけど
それを入れられる女の気持ちってわかるか?
入れりゃ気持ちいいわけじゃないんだぞ?
何よりももっと考えろ。
内臓つつかれて本当に気持ちいいと思うか?
女の穴は内臓に直結してるんだよ。
そこをただ棒でガンガン突かれてどうしたら気持ちいいと思う?
何も考えない男が大嫌いだ。
考えてても女の体犯す事しか考えてないカスどもが。
てめぇら一生自分で自分の竿擦ってろ。
その方がよっぽど世の中のためだ。
…もうやだ。
なんか世の中嫌になってきた。
男なんていなくなればいい。
気持ち悪いよ…。