佐賀放送局

2008年7月28日 13時7分更新

9月から救急全面再開目指す

武雄市と武雄市民病院の移譲を受ける北九州市の医療法人との間で平成22年2月に移譲することなどを定めた基本協定書の調印式がありました。
武雄市民病院はこの医療法人から医師の派遣を受けて9月1日から救急患者の受け入れを全面的に再開することを目指すことになりました。
調印式は武雄市役所で行われ樋渡啓祐市長と武雄市民病院の移譲を受ける北九州市に本部のある医療法人「池友会」の鶴崎直邦理事長が基本協定書に調印しました。
基本協定書では移譲の時期を再来年2月1日とすること、武雄市民病院の職員は全員採用すること、それに武雄市民病院の医師不足に対応するため池友会が移譲前に医師を派遣することなどが定められています。
池友会は武雄市民病院に医師を8月1日に2人来月11日に5人派遣するということです。
これを受けて武雄市民病院ではことし4月から取り止めている救急患者の受け入れを9月1日から全面的に再開することを目指すことになりました。