Hakone Journary2
July 27 [Sun], 2008, 16:07
宿に着いて直ぐ食事。
食事内容は和食。
豚しゃぶ・冷やし小鉢・季節の炊き込みご飯・ホタテの香り焼き・舌平目の天麩羅・しゃぶしゃぶの出汁汁で飲む味噌汁(凄いこれが独創的だった!)・レモンシャーベット。舟盛。
レストラン風な食堂で素敵だった。オーガニックな感じが伺えた。
又写真はのちのちアップしていきます。
てか舟盛の中に生シラスがあり、殆ど私が食べちゃったというワラ
ってか湘南の生シラスかもしれなかったから欲張ったワラ
ホタテの香り焼きは絶対にトマト風味だったと思う。凄くおいしかった。
しゃぶしゃぶもちょっとだけ食べたけどおいしかった。
あの味噌汁がたまらなく美味しかったなー。
食事の際の飲み物はオレンジジュース。
ここまでレンジを連れてくるって凄い発想だよねワラ
流石O2ワラ
食事は全て美味しいものばかり。
てか舌平目の天麩羅なんてお母さん作ってくれないよ!ワラ
冷やし小鉢の豆腐が又濃厚だった。おいしかったなー。
シャーベットもさっぱりとしてて♪美味だった
そして、この宿のお風呂に。
露天風呂が気に入り、露天風呂のリスと化した芽依ワラ
だってその方が信憑性あると思わない?!ワラ
ちょっと温い感じで凄く気持ちよかった。
本当私は目が悪いので、おっかなびっくり入ったワラ
でも本当に癒されるね、オーガニックで、露天風呂は。
箱根は本当に素晴らしい
そして、皆で色々食べながら、飲みながら寛いだ。
明日何処へ行こうかとか話し合って。
りかちゃんが嵐好きな事も話せた。
だってうち昔ジャニファンだったんだもの。
Gacktを好きになる前まではね。
リスの王子とか、ミーシャ(アメリカンショートヘアの女の子)、シータ(垂れ耳のうさぎの女の子)を紹介してあげたらさわちゃんが喜んでた。
本当にさわちゃんって流され易いけど、元気いいなぁ・・・っていつも思う。
基本流され易い人って苦手でね・・・芽依は
レンジを好きになったのは、沖縄のお陰。
沖縄がなかったら絶対レンジには嵌らなかった。
理由なしに好きにはならない人だから、私
そして、夜は更けていった。
ってか掛川宿っていう名前だったんだけど、私達の宿泊した宿の部屋が。
凄い何か、侍の時代の・・・
まぁ東海道五十三次ですからワラ
本当に、爽やかな朝で、朝、食堂から見た景色は、本当にオーガニックなものだった。
何でこんなに綺麗な自然なんだろう。
箱根には沢山の自然が残ってる。
写真で紹介したと思うけど、本当に幻想的な感じでした。
食事は簡素だけど木の箱に色々詰められて出てきました。
お洒落な感覚でした。
ポテトサラダとか、鯵の干物とか。
赤出汁のお味噌汁も美味しかった。
贅沢な感じだよね、赤出汁のお味噌汁。
ご飯二杯目は、お味噌汁をぶっかけて食べましたワラ
高原の爽やかな朝は私に似合っている。ワラ
本当に小動物が小走りしていそうな風景でした。
そして支度をして、宿を出発
この旅のハイライト、箱根九頭竜神社っていうとこに行ったんだけど私はあんまり気が進まなかった
だって、結婚をそんなに忙しなく願っていても仕方ないんじゃないかって(貴女にも言える事でしょう?違う?
ってか大人の勝手はイヤだって事さ。
別にそういうのってイヤじゃない?
結婚が全てじゃないんだし。
って私も分かっておりません・・・御免なさい。
御神籤も引かなかった。
だって面倒臭いんだもん。
安産杉とか凄く幻想的で神秘的だった。
もし、洋が赤ちゃん生む前にここに来てたら・・・祈ってあげてたのになぁ・・・
でも写真あるから、2人目生む時はいいかもしれないね。
そうそう、この九頭竜に行く前に初めて山のホテルの外観を目にしたんです!
ここはクラシカルなホテルなんですよ。
クラシカルな古城をモチーフにした素敵な外観なんです。
写真を撮りたかったけど撮れませんでした。
凄く素敵だったなぁ。
一度は泊ってお姫様気分を味わってみたいんです。
そして、芦ノ湖畔へ。
凄く素晴らしい眺め。
海賊船の姿もちらほら。
何だか海賊になれた気分で嬉しいワラ
パイレーツオブカリビアンかよっワラ
でも後で知った事なんだけど、私が一番最後に見たのが、ビクトリーっていう一番新しく出来た海賊船だったんだ。私がプロフィールにのせたあの木陰から見える船が、ビクトリーって言う最新型の海賊船。いつか乗りたいっ
そして、オルゴール館へ。本当はもっと森の中にあるような幻想的なところだと思ったんだけど・・・関所に向かう並びのところにお店風にありました。
そこで凄く悩んだ挙句、あの写真のイルミネーションっぽいオルゴールでレンジのラヴパのを買いました。ワラ
ジブリのオルゴールがかかっていたり店内は凄く幻想的でした。
オルゴール館への行きと帰りは箱根の旧街道を通れて凄く嬉しかったです。「夏草や 兵どもが 夢の跡」それらしい風景で楽しかった。箱根八里も歌えたし。
そして、お昼は待ち焦がれていたサロン・ド・テ・ロザージュで。
カライブとフランボワジェ、飲み物はアイスロイヤルミルクティ。
もう私は外の景色に夢中で。
テラス席がよかったんだけど、テラス席ダメになっちゃって・・・
大人の都合で、テラス席ダメになるくらいだったら自分ひとりだけでもよかったかな。
なんて思いながら素敵なソースパフォーマンスを見れて凄く魅惑されちゃいました。
最初はまんまるな感じから、段々花びら型になるのを見て凄く幻想的だなって思いました。
こういうのは絵心がないと中々できませんね。
海賊船を見ながら、楽しみました。
てかさわちゃん最悪。
うちを子供扱いして。
大人な口ばっかり利いてるし。
だったら、手引っ張って「だめ」って言えば?
私それでもいう事聞かないと思うけど。
神経細やかなのはいいんだけど、女々しすぎる。
「外に出て恥ずかしくない態度」っていうのは、昔の話だよ。
だからいい人できないんじゃないの?
だから、決めました私は。
もう当分大人とは遊びに行かない。
十分楽しんだ挙句、海賊船に乗るのもだめになっちゃって、凄くブルーな気分でした。
帰りの湘南でも、ご飯食べるのがダメになっちゃって、どこにも寄れなくてイヤだった。
だったらもう、自分で好きなところへ行きたい。
だけど、今は大人と一緒じゃないと行けない。
私が約束守らないからいけないんだけど・・・
でもそういうのは本当にイヤだ。
どうして私はこうなっちゃったんだろう。
悩んでも仕方ないから、8月のレンジのライブにかけてみます。
食事内容は和食。
豚しゃぶ・冷やし小鉢・季節の炊き込みご飯・ホタテの香り焼き・舌平目の天麩羅・しゃぶしゃぶの出汁汁で飲む味噌汁(凄いこれが独創的だった!)・レモンシャーベット。舟盛。
レストラン風な食堂で素敵だった。オーガニックな感じが伺えた。
又写真はのちのちアップしていきます。
てか舟盛の中に生シラスがあり、殆ど私が食べちゃったというワラ
ってか湘南の生シラスかもしれなかったから欲張ったワラ
ホタテの香り焼きは絶対にトマト風味だったと思う。凄くおいしかった。
しゃぶしゃぶもちょっとだけ食べたけどおいしかった。
あの味噌汁がたまらなく美味しかったなー。
食事の際の飲み物はオレンジジュース。
ここまでレンジを連れてくるって凄い発想だよねワラ
流石O2ワラ
食事は全て美味しいものばかり。
てか舌平目の天麩羅なんてお母さん作ってくれないよ!ワラ
冷やし小鉢の豆腐が又濃厚だった。おいしかったなー。
シャーベットもさっぱりとしてて♪美味だった
そして、この宿のお風呂に。
露天風呂が気に入り、露天風呂のリスと化した芽依ワラ
だってその方が信憑性あると思わない?!ワラ
ちょっと温い感じで凄く気持ちよかった。
本当私は目が悪いので、おっかなびっくり入ったワラ
でも本当に癒されるね、オーガニックで、露天風呂は。
箱根は本当に素晴らしい
そして、皆で色々食べながら、飲みながら寛いだ。
明日何処へ行こうかとか話し合って。
りかちゃんが嵐好きな事も話せた。
だってうち昔ジャニファンだったんだもの。
Gacktを好きになる前まではね。
リスの王子とか、ミーシャ(アメリカンショートヘアの女の子)、シータ(垂れ耳のうさぎの女の子)を紹介してあげたらさわちゃんが喜んでた。
本当にさわちゃんって流され易いけど、元気いいなぁ・・・っていつも思う。
基本流され易い人って苦手でね・・・芽依は
レンジを好きになったのは、沖縄のお陰。
沖縄がなかったら絶対レンジには嵌らなかった。
理由なしに好きにはならない人だから、私
そして、夜は更けていった。
ってか掛川宿っていう名前だったんだけど、私達の宿泊した宿の部屋が。
凄い何か、侍の時代の・・・
まぁ東海道五十三次ですからワラ
本当に、爽やかな朝で、朝、食堂から見た景色は、本当にオーガニックなものだった。
何でこんなに綺麗な自然なんだろう。
箱根には沢山の自然が残ってる。
写真で紹介したと思うけど、本当に幻想的な感じでした。
食事は簡素だけど木の箱に色々詰められて出てきました。
お洒落な感覚でした。
ポテトサラダとか、鯵の干物とか。
赤出汁のお味噌汁も美味しかった。
贅沢な感じだよね、赤出汁のお味噌汁。
ご飯二杯目は、お味噌汁をぶっかけて食べましたワラ
高原の爽やかな朝は私に似合っている。ワラ
本当に小動物が小走りしていそうな風景でした。
そして支度をして、宿を出発
この旅のハイライト、箱根九頭竜神社っていうとこに行ったんだけど私はあんまり気が進まなかった
だって、結婚をそんなに忙しなく願っていても仕方ないんじゃないかって(貴女にも言える事でしょう?違う?
ってか大人の勝手はイヤだって事さ。
別にそういうのってイヤじゃない?
結婚が全てじゃないんだし。
って私も分かっておりません・・・御免なさい。
御神籤も引かなかった。
だって面倒臭いんだもん。
安産杉とか凄く幻想的で神秘的だった。
もし、洋が赤ちゃん生む前にここに来てたら・・・祈ってあげてたのになぁ・・・
でも写真あるから、2人目生む時はいいかもしれないね。
そうそう、この九頭竜に行く前に初めて山のホテルの外観を目にしたんです!
ここはクラシカルなホテルなんですよ。
クラシカルな古城をモチーフにした素敵な外観なんです。
写真を撮りたかったけど撮れませんでした。
凄く素敵だったなぁ。
一度は泊ってお姫様気分を味わってみたいんです。
そして、芦ノ湖畔へ。
凄く素晴らしい眺め。
海賊船の姿もちらほら。
何だか海賊になれた気分で嬉しいワラ
パイレーツオブカリビアンかよっワラ
でも後で知った事なんだけど、私が一番最後に見たのが、ビクトリーっていう一番新しく出来た海賊船だったんだ。私がプロフィールにのせたあの木陰から見える船が、ビクトリーって言う最新型の海賊船。いつか乗りたいっ
そして、オルゴール館へ。本当はもっと森の中にあるような幻想的なところだと思ったんだけど・・・関所に向かう並びのところにお店風にありました。
そこで凄く悩んだ挙句、あの写真のイルミネーションっぽいオルゴールでレンジのラヴパのを買いました。ワラ
ジブリのオルゴールがかかっていたり店内は凄く幻想的でした。
オルゴール館への行きと帰りは箱根の旧街道を通れて凄く嬉しかったです。「夏草や 兵どもが 夢の跡」それらしい風景で楽しかった。箱根八里も歌えたし。
そして、お昼は待ち焦がれていたサロン・ド・テ・ロザージュで。
カライブとフランボワジェ、飲み物はアイスロイヤルミルクティ。
もう私は外の景色に夢中で。
テラス席がよかったんだけど、テラス席ダメになっちゃって・・・
大人の都合で、テラス席ダメになるくらいだったら自分ひとりだけでもよかったかな。
なんて思いながら素敵なソースパフォーマンスを見れて凄く魅惑されちゃいました。
最初はまんまるな感じから、段々花びら型になるのを見て凄く幻想的だなって思いました。
こういうのは絵心がないと中々できませんね。
海賊船を見ながら、楽しみました。
てかさわちゃん最悪。
うちを子供扱いして。
大人な口ばっかり利いてるし。
だったら、手引っ張って「だめ」って言えば?
私それでもいう事聞かないと思うけど。
神経細やかなのはいいんだけど、女々しすぎる。
「外に出て恥ずかしくない態度」っていうのは、昔の話だよ。
だからいい人できないんじゃないの?
だから、決めました私は。
もう当分大人とは遊びに行かない。
十分楽しんだ挙句、海賊船に乗るのもだめになっちゃって、凄くブルーな気分でした。
帰りの湘南でも、ご飯食べるのがダメになっちゃって、どこにも寄れなくてイヤだった。
だったらもう、自分で好きなところへ行きたい。
だけど、今は大人と一緒じゃないと行けない。
私が約束守らないからいけないんだけど・・・
でもそういうのは本当にイヤだ。
どうして私はこうなっちゃったんだろう。
悩んでも仕方ないから、8月のレンジのライブにかけてみます。