7月
26誘惑レシピ 2
22真夜中の純情
20愛してると言う気はない
14ロッセリーニ家の息子 守護者 全員サービスミニドラマCD
09タクミくんシリーズ 10th ４,５
09YEBISUセレブリティーズ７
06恋愛操作 2

6月
29全寮制櫻林館学院～ルネサンス～
26タクミくんシリーズ
24龍と竜 ～白露～
22番外編ミニドラマCD『Papillon de chocolat』

村松柳清×植木誠

綾川忍：村松柳清
天海空：植木誠
薗部壱哉：武田正憲
弘乃一美：児玉さとみ
右手菜あすみ：森樹里
丹羽哲人：遊佐浩二
チンピラ：平川大輔
チンピラ：宮本克哉

ウソから出た真実(まこと)とは、まさにこのこと!?
アルケミストHPのエイプリールフール企画が、ついにドラマCDになった!
空×忍の長編ストーリーと、格闘恋愛ゲーム(?)ミニストーリーを、音声で再現!!

何をやってもそつなくこなせるが、何かをやろうという気もない……日々なんとなく過ごしていた天海空と、そんな彼をいつも諭す教師・綾川忍。惹かれあうはずもない二人が互いを意識し始めた頃、限りない未来と、悲しい現実が訪れる……。
主人公・空と、人気キャラクター・忍のカップリングを描くストーリー(Hあり)。

創立当時から綿貫学園を見守ってきた一本杉の下で、こぶしを交し合った男は永遠の絆で結ばれる。
そんな伝説の木の下で、毎日青春を浪費している学生が居た。
彼は天海空。何をしても平均以上。打ち込めばすばらしい素材になりそうな男だ。
彼が、無気力に青春を送ることを善しとしない者がいた。
それはチョーク投げ命中率が99.995％と言われている彼の担任教師・綾川忍だった。彼は自他共に認める鍋奉行でもある。

空の周りには大きな夢のある人が集まっている。
そんな中、空にはこれといって夢が無い。忍に言わせれば“夢を模索中”と言ったところだ。

夢を見つける努力をするまで説教し続けた忍。

そして、周りに触発されるように空も自分の夢を見つけたくなった。
すると忍は彼を応援してくれたのだった。

しかし、そんななか、忍は持病で入院、ずっと絡んできていた忍がいなくなり空は自分の中での忍の存在の大きさに初めて気づく。

そして彼が見つけた“夢”とは…


平川さんがゴッツ脇や～
凄い古い感じが良い！！ｗｗｗ
いや、これは色んな意味で面白いデス！



☆☆☆ほ
★ほ

QNCI0C0T　（Fiore様より）

【birdie～ぼくらの恋愛心理学～another step】＠studio may-be（高城響/鷹匠早紀）＠麻生海　*game
野島裕史×眞嶋リョウ　*ほし
増谷康紀×一条和矢
伊藤健太郎×眞嶋リョウ
一条和矢×野島裕史

小野塚葉：眞嶋リョウ
神沢喬志：野島裕史
中條和哉：伊藤健太郎
柊雅人：増谷康紀
椿恭一：一条和矢
的場久志：上別府仁資
坂上良太：鈴木千尋
インタビュアー：安田未央
カメラマン：保村真

3人組アイドルグループ birdie 彼らの仲を掻き回す存在椿恭一。すべては彼から始まった　――

他人を拒絶する神沢が葉になついた。
葉が柊さんを好きだと知っていた神沢だが、葉が、彼より神沢の側にいたいと言ってくれ、二人は恋人同士になった。
しかし、葉がもう一人のメンバー・和哉に軟禁されることになってしまった。

火種は椿恭一…

葉が和哉の気が済むまでこのままにして欲しいと頼むので、神沢はそれを容認していたのだが、やはりそれでは状況は何も変わらなかった。
神沢は葉を助け出し、和哉に渇を入れたが、事件はそれでは終わらなかった。

椿恭一っっ！！

彼のおかげで意識を失ったままこちらに戻ってこなくなってしまった葉。
神沢は、皆が彼をこちらに引き戻そうとするのを善しとしていなかった。
それは彼の意思だから。
こちらに帰ってこないのは、帰って来たくないから。
皆が無理に起こそうとするから。このままずっと眠ったままでいられるようにしてあげる――。

ナイフを振り上げる神沢　それに気づいた柊　…

葉が目を覚ました原因になったのは……


あーなんかすっごく重いし、ゲームのその後のお話なので、実際色々わからないことがあるんですが、なんか凄い語りかけてくるお話でした。
思うところが色々、です。
神沢のキャラ好きです。
ちょっとその語りテンポうつりそう（困る）

☆☆☆
★★★

3RQM3OD4


【カフェ・リンドバーグ～ぼくらの恋愛心理学 2～】＠birdie＠麻生海
伊藤健太郎×櫻井孝宏
一条和矢×眞嶋リョウ
一条和矢×緑川光
一条和矢×千葉進歩
増谷康紀×一条和矢
伊藤健太郎×千葉進歩
緑川光×櫻井孝宏

三原拓実：伊藤健太郎
篠原智裕：櫻井孝宏
一ノ瀬進哉：緑川光
高見沢司：千葉進歩
桐野逸樹：一条和矢
渡辺隆之：増谷康紀
少年A：眞嶋リョウ
加納遼一：鈴木千尋

Disc1　（三原×智裕）（桐野×少年A）（桐野×進哉）

自分は男を惹きつける何かを持っているんだろうか。
二人の男から相次いで告白され、気持ちは受け取れない、と返すのがやっとだった司。
そのことについて社長の渡辺さんに相談したところ、頼りなげなところがいけないと言われ、新しくオープンする店のオーナーをやらないか？　と言われる。

何故あんなことを言ったのだろう。
自分の周りに人を置くなど考えられないことだったが、面接時、住むところが無い、と打ち明けてきた進哉に、部屋が一つ空いている、と自分の家に来るように言ってしまった。
いつものようにパトロンをしている少年を抱きつぶして帰ったところ、そこには影を落とす進哉の姿が。

その時はちゃんと告白してね。
バーに入ると見知った人間が一人で飲んでいた。
うちのパティシエ・三原さんだ。隣に座る許可を貰って座っては見たところ、ずいぶんまずそうな酒を飲んでいるようだ。
ストレートに聞いても答えてくれないだろう。
どうしてパティシエになったの。彼に、そう智裕は尋ねた。

いつからだったろう。気を張らなくて済むようになったのは――
司が店をやめる。それに一番動揺したのは進哉だった。
しかし、智裕が心をかけたのは俺。
司が好きだったはずの自分。
いつの間に吹っ切れたのだろう？
そういえば…

Disc2　
＠Gateau Opera（桐野×司）
新店舗を持ってから久々にカフェ・リンドバーグに顔を出してみた。
すると皆がおそろいのカップを使っており、自分の居場所はもうここにはないのだと思ったら…　司は店を後にしていた。

＠Linzer Torte（三原×進哉）
好きってどう言うこと？

＠Honey Pudding（進哉×智裕）
今まで欲しがるばかりだった俺を欲しいと言ってきた進哉。。。

＠Tiramisu（三原×司）
一度こっぴどくフられたことのある司との仲。
フられた時の夢を見てから司が心変わりしているんじゃないか、と疑心暗鬼になってしまった三原。

＠Savarin（隆之×逸樹）
今の店は君の分身に任せて、カフェをしてみないか。夜に生きるのが合いすぎている逸樹に、そう提案してみた隆之。


Disc２でいきなり司が宗旨替えしてるからびっくりしたよぉ。。。

☆☆☆
★★★★

VMWDK2RC


【カフェ・リンドバーグ summer season サンドラディスク 拓実×智裕編】

未入手

森川智之×羽多野渉　*マフィア*刑事

相馬真吾：羽多野渉
ブライアン・黎：森川智之
エドワード・華：一条和矢
サミュエル・曾：水島大宙
黎呈秦：寺島拓篤
黎玉秦：梶裕貴
黎庚秦：佐藤晴男
ジョセフ・衛：園部啓一

捜査官にも恋をする権利はある。ついでに、マフィアにも、な
香港の国際刑事警察機構に派遣された相馬真吾に突然舞い降りた大きな任務。それは香港を支配するマフィアの次期首領候補ブライアン・黎の護衛だった。警護のためにゲイであるブライアンの愛人として色々されるハメになってしまい!?　香港マフィア×愛人刑事が贈る、嵐のようなラブ・チャンス！

ブライアン≫捜査官にも恋をする権利はある。ついでに、マフィアにも、な。

・・・やばい。作品説明と同じ台詞抜き出してるぞ・・・僕

香港の国際刑事警察機構に派遣された相馬真吾、そんな真吾を新しいおもちゃでも見つけたようにいつもから買う上司から、でかい仕事が回された。それはVIPの護衛、言い換えるなら『マフィアの愛人役』

…って、マフィアの愛人！？

SPが周りからガードに入る中、彼の身辺警護にどうしても愛人に見える少年が必要だったのだ。
“護衛”の仕事を引き受けた真吾、少々担がれ気味。

しかし、マフィア＝悪と言う真吾の根底の概念を裏切るブライアンの仕事ぶり、周りからの黎家の信頼の厚さ。
真吾はブライアンと一緒に居ることで、マフィアと言っても一概に悪ではないことを知る。
そしてブライアンと言う男について深く知るに連れ・・・。


うん、なんか、台詞回しが良かったり、作りすぎだったり。
作りすぎなせいか演技に抑揚が無かったり。と言うのが少し目立つ気がしましたが、お話的には良いものなのですお。

☆☆☆
★★

NI75TEL2

鈴置洋孝×三ツ矢雄二

洋一郎：鈴置洋孝
雅美：三ツ矢雄二
旅館のおばさん：小宮和枝
旅館のおばあさん：京田尚子
白拍子：勝生真沙子
運転手：鈴木勝美

長唄をやっている洋一郎と三味線をやっている雅美
雅美の三味線の腕はすばらしく、少しかじったことのある洋一郎は彼の三味線だけでなく、彼自身にも惹かれていた。
しかし、側にずっと居られるように、洋一郎は彼に良い友達以上の欲を出さなかった。

ある日、何が原因か、雅美は視力を失った。
ことがことだけに洋一郎も理由を聞けず、雅美は自分の意思で、山奥の旅館へこもってしまった。

そんな雅美から会いたいと、電話が来た。
片道10時間はかかるそこへ、二つ返事で行くことを承知した洋一郎は翌朝彼の元へ急いだ。

誰にも言えない今の彼の境遇を話す相手に洋一郎を選んだのだと。
洋一郎に話したいことを、話すべきかどうかを悩んでいたのにそれどころではなくなってしまった今の状況を。
一番信頼している　洋一郎に。

夜、雅美を悩ませる鼓の音。
雅美の見た4つの夢。それは彼の目が見えるまでの予知夢だと彼は信じることにしたらしい。

しかしその4つ目の夢は実現して欲しくない夢なのだと言う。

その夢が今現実に…


BL第1作品としては申し分ない＾＾

☆☆☆

J6GLBIB7　（かなかな様より）