国会閉会中は国会議員が多く外遊する。自費で行くものもあれば、国会から派遣されるもの、委員会から派遣されるものなど様々である。国会や委員会の派遣であれば当然、旅費、宿泊費等は国庫から出る。
　
　これは国会の某委員会が海外視察を行った時の話だ。当事者から聞いた話なので、たぶん本当だろう。

ここのところちょっと変な殺傷事件が急に増えたと思わないだろうか。通り魔事件しかり、唐突な家族殺傷事件しかり。「なぜ急にこんな事件を起こすのか！？」と誰もが訝しく感じる事件が急増している。去年あたりから毎週のように通り魔殺人系の犯罪が報道されるようになっているのも現実。凶悪犯罪が以前より増えているのは確かだが、動機面で名かなか説明がつかない不可思議な異常事件が増えていることは皆さんも感じているだろう。
　
「変な人物」が増えたから・・・こんな単純な理屈にこうした現象の根本原因を求める人がほとんどかもしれないが、精神科医とマスコミ社会部記者の一部ではあるまことしやかな噂が囁かれているのだ。向精神薬「リタリン」の処方について厳しい取締りと制限が昨年来かかっていることが、現在の以上犯罪多発を招いているという説があるのだ。

　故・石井紘基議員の名前が出たので、昔の話だが思い出したことを少しだけ。
　
　彼が亡くなって６年が経とうとしている。表向きには伊藤白水が金の無心を断られ、それに怒って殺したことになっているが、真相はどうなのだろう。RCCの不良債権処理にからむ不正を掴んだことが原因とも言われているが、当時の関係者の証言を少しご紹介したい。

今週の週刊新潮に「舛添厚労相留任確実の証拠は戦没者招待状」という記事がある。

　８月１５日の終戦記念日に日本武道館で開かれる全国戦没者追悼式の招待状の差出人は政府を代表して厚労相名で出されるが、今年の差出人は「舛添でOK」という返答が官邸からあったそうだ。

東京地検から聞いたのですが、誰のこととは言いません（笑）。
　
　どうも、カネに詰まっている人がいるようで。正確に言うと、「カネに詰まっていることになっている人」がいるようですね。

現在、衆議院の第一議員会館３Ｆの松木けんこう議員の事務所から煙が発生している。事務所は不在で、衆議院職員はドアを開ける事が出来ないようでモタモタしている。３Ｆは煙の海だ。マスコミはカメラをもって至急集合！

　ある事件屋がいる。これは朝鮮なりすましでとても悪い奴なのだが、カネの取り方が面白い。

第10回Ｊ−ＣＩＡクイズは締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

いつもＪ−ＣＩＡをご利用いただきありがとうございます。
　
　以前より「Ｊ−ＣＩＡでの年間契約はできないのか」というお問い合わせが多数ございましたが、現在そのプログラムには対応しておりません。その代わりといっては何ですが、特別プランをご用意いたしました。　

＜bigさんより＞「ある官僚から政治家に当てられた極秘の手紙」
これは、石井紘基さんのことではないでしょうか？
　だれも知らない日本国の裏帳簿を読んだときは、

今回のネタ：モナモナモナ／電波入らないＡＵとDOCOMO／民主党総裁選／日本テレビ氏家の恐ろしい圧力／石原都知事とその周辺／永田町の悪い秘書／和田アキ子がなんぼのもんじゃい！／他
　　　　　
出演：梨元勝／橋本祐介（涼風会事務局長）／癒し好き銀行員／物わかりのいい社長／チョイ悪オヤジ／いずそうの常盤くん／ＮＨＫ覆面記者３名　　
　　
・ＮＨＫ（梨元放送協会）2008年第15回（通算168回）　　
・収録時間約５１分　　
・収録日：７月２３日

これからご紹介する資料は、ある国会議員の著書に感動した現役官僚が、著者である国会議員にあてた手紙の一部である。

7年ほど前のものだが、この国の政府の実情、有意義な提言などが多く含まれ、現在でも一読に値するので、ご紹介したい。

この手紙を受け取った国会議員は既にこの世にないが、彼がこの国の財政破綻を明らかにできた裏には、このような心ある官僚の協力があったからなのだろう。

昨年度の職員採用試験で合否を結果発表の前日に伝えていたことを愛知県が発表していたが、何を今さらという感がある。国家公務員試験でも同じようなことはあるからだ。しかも、公正中立を旨とする人事院が堂々と行っていた。その一部始終をお伝えしよう。

＜天帝さんより＞日本でも人が余っているのに、全業種で外人採用？どうせ朝鮮利権とか労働者利権を狙っている政治家が張り切ってるんだろう！

＜nippondanjiさんより＞さて、ＦＭラジオでその暴動の存在を知っておりましたが、テレビでは一向に報道されず、たいしたことのない暴動なのかと思いきや、２００８．６．１３日に大阪の西成地区で大規模な暴動があったようです。
　
　西成地区は日本最大のドヤ街で有名ですがここは過去２３度にわたる暴動が繰り返されてきている。１９９０年の暴動を最後に二度と起こらないと思われていたが、飲食店で些細なトラブルを起こした日雇い労働者が事情聴取を受けた西成署で警察官から暴行を受けたとして、労働者が支援団体に駆け込んだことから始まる。

＜海人さんより＞アーバンコーポレイション（以下、アーバン）は東証１部上場の不動産会社である。レイコフ、スルガコーポレーションと上場不動産会社の破綻が続き、新興不動産株式は軒並み下落している。アーバンの株価は、格下げや社長の株式売却、きな臭い噂なども有り低迷している。そんな最中、アーバンは11日に、第三者割り当てによる総額300億円の転換社債をＢＮＰパリバに対して発行した。

シンガポールの地を踏んだJ-CIA特派員が見たもの、聞いたことをお伝えする「世界情勢レポート」です。今回はシンガポール編。最近のシンガポール事情から日本の将来を占います。

　昔の写真が出てきた。ある東京キー局の美人アナウンサーと謎の年配男性のツーショットだ。写真は4年以上前に撮られたもので、相手の男性については不明。「物珍しいものをちょっと見てみたい」かたはどうぞクリックしてみてください。

　警視庁管内にある、某風俗店の一斉ガサ入れ（摘発）を受けた店にたまたま客として入っていた中堅警察官。さすがにガサ入れ現場に客でいるのはまずい！そんなときどうやって乗り切るか・・・のお話。もしかしたら一般でも使える技かも？
　
　
警官：「いやぁ、焦りましたよ。だって、同業者が乗り込んでくるんですからね・・・こっちは裸だしもう真っ青。でも、逃げ切りましたよ。」
　
記者：「逃げ切ったって、どうやって？」

＜海人さんより＞ヘラクレス上場のゼンテック・テクノロジー・ジャパンは、以前からＭＳＣＢの乱発や投資家を惑わせるようなIR開示姿勢などから、投資家から強い疑惑の目を向けられ、株価も低迷しています。