使用中の双眼鏡
カールツァイスイエナ Teleater
3×13.5 ゴールドモデル

調べたらなんと1914年製造の物。
その割りには綺麗ですっかり嬉しく
なりました。
カールツァイスイエナ Theatis(テアティス)
3.5×15 ゴールドモデル

シュプレンガー・レーマンプリズム 
を使用した小型双眼鏡。
ずっしり重い。1952年製造。
笠井トレーディング輸入 SUPER-VIEW4×22EW

これまで抜け落ちていたスペックの低倍広視野双眼鏡。
大き目のプリズムを採用し、見掛視界も60度オーバー。
IFなので一般使用にはイマイチ。重さもそれなりにある。
でもコストを考えると入手して損は無い!!!
ニコン 5×15D CF
美術館等で便利な
携帯向小型双眼鏡。
視度調整リングが
動きやすい欠点あり。
カールツァイス 7×42 B/GA T*P* ClassiC
私を双眼鏡に引きずり込んだ名機。
製造中止になってしまったが私にとって稼働率bP。
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ニコン 8×30 EU
コストパフォーマンスは最高。
見掛視界70度は気持ち良い。
誰にでもお薦めの機種。
ニコン 10×70  T型
瞳径7mmで見掛視界
65度は驚異的。
高屈折率ガラスを多用した意欲作。
スワロフスキー EL 8.5×42WB
高次元でバランスのとれた
素晴らしい双眼鏡。
欠点は高価格のみ。
ライカ 旧TRINOVID 7×35 BLeitz)

Bタイプとなりメガネも使用できるようになった頃の革装トリノビット。
500g台前半の軽量さが取り得だ。見掛視界60度と快適。
カールツァイス 8×56 B T*P* DS
欠点は重い事。光学性能は素晴らしい。
後継のVictoryには負けないぞ。
カールツァイス 10×40 B/GA T* P* ClassiC
製造中止になってから久しいが、人気抜群。
バードウォッチャー垂涎の逸品。
ツァイスにしては珍しく比較的平坦な像面。
ニコン 8×32SE・CF
ポロプリズムタイプの双眼鏡でバードウォッチング用としては
最高の評価を得ている。光学性能が優秀な割には比較的
安い価格。とは言っても5万円以上するなあ。
ライカ 旧TRINOVID 8×32 (Leitz)
ユッペンダールプリズム使用の小型広視野双眼鏡。
この頃のライカ双眼鏡は手に馴染むなあ。
ミヤウチ Binon 5×32 w
ポロU型プリズムを使用した低倍率広視野双眼鏡。
スペックからは想像できない位の大型重量級だ。
万人向きでは無いが天文初心者には向いている。
カールツァイス Victory 8x32 T* FL
ポケットに入れて持ち歩く常用双眼鏡。
これまで愛用していた8x30ClassiCの
後継機として素晴らしい性能
キヤノン 10×42 L IS WP
キヤノン自らフラグシップを名乗る赤いラインのL双眼鏡。
確かに周辺まで破綻無く見えて、防振とは嬉しい。
対物レンズのところには52mmフィルターが装着可能。
ライカ 旧TRINOVID 6×24 B(Leitz)
数年間探してようやく入手した双眼鏡。
1963〜1965のたった3年間だけ製造された
低倍率広視野双眼鏡の代表かな。