![](/contents/002/018/297.mime1) |
2008年7月24日(木) 19:20 |
|
![](/contents/002/018/297.mime1) |
ひき逃げの県職員が停職処分に
岡山県の職員がひき逃げしていたとして、6ヶ月間の停職処分となりました。
停職6ヶ月の処分を受けたのは、岡山県備中県民局健康福祉部の40歳の主任です。 この主任は、今年2月、友人との待ち合わせ場所に車で向かう途中、倉敷市浜ノ茶屋の国道交差点で、自転車で横断中の男性と接触事故を起こしましたが、警察には届け出ずそのまま逃走しました。 自転車の男性は軽傷でした。 主任はその日のうちに警察に任意同行され、その後免許取り消しなどの処分を受けています。 岡山県の事情聴取に対して、主任は頭が真っ白になり逃げたと説明しています。
|
|