スーパーアグリのスポンサー
鈴木亜久里の冒険―走れ、F1ビジネス!! 価格:¥ 1,680(税込) 発売日:2007-09 |
ばんせい証券、財務省(旧大蔵)、金融庁天下り 役人の闇 圧力でマスコミ報じない。鈴木亜久里が関係?全国保証も関係。資料は出る 天下りと傾向調査というもので、まぁ、そのうち出るだろうから期待しておこう。で、鈴木亜久里で思い出したんだが、東京アウトローズさんちで名前が出ていたわけだ。メイン・スポンサーが付かないまま3年間戦ってきた「スーパーアグリ」がF1から撤退するというNEWSがあったんだが、
この撤退の背景には、同チームの「財政問題」があると見られてきた。では、鈴木氏が最後まで解決できなかった「財政問題」とは具体的に何だったのか。この問題について、最も切り込んでいたのは、ある右翼系政治結社だった。で、近々、某写真週刊誌がこのネタを取りあげるというんだが、ネットの情報というのは週刊誌より早いわけで、ちょっくら探してみたらすぐ出てきました。敬天新聞というところなんだが、
「手数料0円のFX外国為替・日経225先物証券」が謳い文句のばんせい証券が、スーパーアグリの質権設定株券を売り抜けようとして投資家に「スーパーアグリ株券を担保に融資してくれたら一ヶ月で倍返し」の虚言を弄して融資金を騙し取ろうとした詐欺未遂の疑いで、今、金融庁や財務省の証券局から呼び出しを食らいまくっている。あと、東京地検の検事からもだ。ばんせい証券の社長・取締役らは度重なる取調べに疲れ切っているそうだ。というわけですね。で、
元F1レーサー鈴木亜久里のスーパーアグリF1チームが資金繰りに窮し、今、スーパーアグリF1チーム株券の七〇%には全国保証グループ商品先物会社ばんせい証券の「質権設定」がされている。というわけで気合いが入ってます。既に34回に渡ってこの問題を追求しているんだが、簡単に言ってしまえば、HONDAの全面的なサポートのもとで鈴木亜久里の個人チームとして作られた「スーパーアグリ」なんだが、カネに困って評判のよろしくない先物屋に資本的に乗っ取られてしまいました、という話なんだけどね。もっとも、乗っ取られたといっても亜久里のいない「スーパーアグリ」では一銭にもならんわけで、そこでドタバタがあって、いよいよ週刊誌にまで出るというんだが。
F1利権を舞台にした数億規模の大型ヤミ融資。
登場人物は元F1レーサー鈴木亜久里。
信用保証業務の民間最大手『全国保証』。
その子会社であり、かつて(今も?) 悪徳商品先物取引で名を馳せた 『ばんせい証券』。
野村不動産とも野村證券とも一切関係ない貸金業『野村エステート・ファイナンス』(これも全国保証の子会社)
敬天新聞社では、この「F1チーム担保融資」話の裏の怪しい部分を独自調査し問題点を追及し続けてきました。
まぁ、F1のスポンサーなんてぇのは、「なったらカッコいいよね」という程度で何十億も出せるヤツがやるものであって、今だったら中東の石油成金とか、中国の共産党幹部とか。F1のスポンサーになったらさぞや銀座でモテるだろう、と、まぁ、その程度の見返りでやる事であって、ゼニが欲しいようなヤツが手を出しちゃいかんです。
原宿(青・)のお家も、押さえられて・・・?。
FIA CO2 温暖化 リサイクル レジ袋。
クリーンエナジー「F1」のレギュレーションは、作らないんですね。
わかります。
今後、技術情報が広まると、内燃機関技術者と、油・ガス雇用者の
雇用先が、懸念される。
「超」劇的技術は、社会の「超」不安定を招きかねない、んで。
黙って推移を見守ります。
投稿 ペテン師と詐欺師(スティーブ・マーティン) | 2008/07/25 05:13
平井堅に似ているかも。F3000のスタートした年に排気量が3分の2のF2のマシンでトップクラスに迫る走りをしていた。馬力差約150馬力、直線の長い富士スピードウエイでの話。エンジンはヤマハの6気筒。亜久理の腕も凄かったし、ヤマハエンジンの優秀さが目立っていた。翌年の3000では、レギュレーションを改定しバルブの数を制限して、ヤマハエンジンの優位性を無くした。ヤマハはトヨタへのエンジンサプライヤーでもあった。
投稿 平井堅に似ている? | 2008/07/25 06:23