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比良坂綾音+yoneの適当に生きている脱力系人生の断片。
ログは保管されています。ご入用の方は管理人まで。
2008年7月
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* 2008年7月18日(金) バイト面接
* 2008年7月10日(木) アルバイト
* 2008年6月28日(土) 一行小説「プライドで飯は食えない」
* 2008年6月18日(水) もう耐えられない…
* 2008年6月12日(木) 汝は魔獣、漆黒の翼で身を包む、悪食の王。

バイト面接
昨日、アルバイトの面接に行ってまいりました。
最初にバイトの面接に来た比良坂ですが…と告げると、レジのお姉さんは「履歴書をお預かりします。それと、これに出勤できる時間を書いてください。」とシフト表とやらを渡してくださいました。

ふむ…夏休みの予定など殆ど無いぞ…
というわけで、殆どの部分に勤務可能としてラインを引く比良坂綾音。

そしてそれをレジのお姉さんに提出すると、奥に連れて行かれました。そこには眼鏡のお兄さん(たぶん、店長とかそういう偉い人)が待っていて、席に座るよう促されました。
「アルバイトをされた事は?」
「いえ、ありません。ここが初めての面接でして…」
などといった会話が続き、終始和やかに面接が進行。そりゃバイト風情に圧迫面接なんてしないんでしょうが、それでも緊張するものです。
面接は終わり、合格ならば21日までに連絡が来るとの事。受かるといいなあ。
バイト先などはちゃんと決まってからご報告します。
記入者比良坂綾音
2008年7月18日(金) No.1018

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