自由~女子十二楽坊
女子十二楽坊の演奏で一躍有名になった、曲です。
当初は、作者が誰なのか、ちょっと騒ぎになったものの、
作者不詳。
アレンジがヒットの決め手になった感じです。
原曲は知る由が無いものの、
ちょっとモンゴル・ジプシーっぽいところ、有るし。(^_^)
女子十二楽坊の、日本デビュー曲ともなったこの曲、
当時は、耳にタコが出来るほど聴きました。(^^ゞ
携帯の着メロにも、よく使われていましたからねっ♪
づづ☆彡的には、デビューCDに納められていたものより、
中国本土ツアーを納めたDVDに収録されていたものの方が
お気に入り♪
視聴はこちらから…
「mp3版BGM~traditional」カテゴリの記事
- コンドルは飛んでいく(2007.09.17)
- クレマチスの丘~いつか見た青い空 mp3版BGM(2005.07.16)
- 自由~女子十二楽坊(2007.01.07)
- モスクワ郊外の夕べ(2006.02.12)
- 旅立ちの日に(再掲載)(2006.01.22)
TrackBack
URL TrackBack de cette note:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/22019/13371910
Voici les sites qui parlent de 自由~女子十二楽坊:
Commentaires
この「自由」の mp3データはご自身で作られたものなのでしょうか?
Rédigé par: Noko | le mardi, juillet 22, 2008 à 21:21
>Nokoさん♪
データの作成方法は、クレマチスの丘・別館の方で解説しています。
この「自由」も又、いろんな人がデータ作成を手掛けていて、
人それぞれ、いろんな思い入れやアレンジが有るから、
聞き比べも楽しいです。
Rédigé par: づづ☆彡 | le mardi, juillet 22, 2008 à 22:36
私の誤解であれば良いのですが、
づづ☆彡さんが公開されているMIDIが、
他の方が過去に作成したMIDI(Museデータ)に
あまりに酷似しているため筆を取りました。
私の勘違いであったらご容赦ください。
他の方が使ったMuseデータを加工・アレンジしてMIDI化やMP3化し公開する。
それ自体は責めるべき行為ではないと思っています。
しかし、
(1)公開の前に、あらかじめオリジナルのMuseデータ作者にお断りを入れること。
(2)公開の際はオリジナル作者に敬意を払い、オリジナル作者名を掲示すること。
この2点は「人」としての最低のマナーのように思えますが、いかがでしょうか?
著作権うんぬんの問題ではなく「人としての尊厳」の問題です。
「ちょっと手直ししたのだからもう自分の作品なのだ。
オリジナルデータの作者には敬意を払わなくて良い。」
と、づづ☆彡さんが考えているとは思いたくありません。
しかし現状の公開情報だけでは、
づづ☆彡さんご自身がゼロから作ったMIDI作品と誤解を受け易く、
不本意な盗作の疑惑も避けがたいと思います。
このままでは、づづ☆彡さんの人格が疑われてしまう気がします。
今からでも遅くありませんので、ぜひ上記(1)(2)を実施して頂ければ幸いです。
そうすれば、Museデータのオリジナル作者は、多分快く承諾してくれると思います。
Rédigé par: 加藤一郎 | le jeudi, juillet 24, 2008 à 13:03