これまでの経緯
2008年6月6日
- カード会社から、「カード情報流出の可能性があり」と連絡
- アクセスログを調査し、外部から不正アクセスされた形跡を発見
- 不正アクセスされたページを閉鎖
- ２４時間対応でアクセスログの監視開始
（現在に至るまで不正アクセスは、ブロックされていることを確認）
2008年6月17日
- 第三者機関のセキュリティ専門会社によるログ分析開始
2008年6月30日
- ログ分析の結果、カード番号28105件、うち有効期限987件に
漏洩の可能性を指摘される
（カード情報からは、メールアドレスや氏名など個人は特定できません）
2008年7月2日
- 各カード会社と今後の対応について連絡を取る
- その間、カード番号を起点にお客様の特定作業を実施
2008年7月23日
2008年7月24日
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